電子マネー「楽天Edy」を使っていますか。

楽天Edyを使って貯まるポイントは楽天ポイントですが、「Edyでポイント」というサービスを利用すると、楽天ポイント以外のポイントも貯められます。

ところが、貯められるポイントに10月から変更が加わるので、変更点などを解説しましょう。

「Edyでポイント」とは?

Edyでポイントで楽天ポイントがたまる
≪画像元:楽天株式会社

通常、楽天Edy加盟店で楽天Edyを利用すると、200円(税込)ごとに楽天ポイントが1ポイント貯まります。

楽天Edyは使える場所が多いのがメリットですが、楽天ポイントを貯めていない人が楽天ポイントをもらっても、あまりうれしくないですよね。

楽天Edyを使って、楽天ポイント以外のポイントを貯められるサービスが「Edyでポイント」です。

≪画像元:楽天株式会社

現在、Edyでポイントの対象となっている主なポイント(マイル)は、

・ 楽天ポイント(ポイントプラス加盟店では200円=2ポイント)
・ ANAマイル(Edyマイルプラス加盟店では200円=2マイル)
・ Pontaポイント
・ Tポイント
・ エポスポイント
・ ビックポイント
・ マツキヨポイント(マツキヨでのマツキヨカード提示でさらに100円=1ポイント)
・ ヨドバシゴールドポイント

で、200円(税込)ごとに各種ポイント(マイル)が1ポイント(マイル)貯まります。

加えて、楽天ポイント・ANAのマイル・マツキヨポイントは、その他お得な条件でポイント(マイル)を貯められます。

「Edyでポイント」におけるPontaポイント・Tポイントのサービスが終了

ところが、「Edyでポイント」サービスから、Pontaポイント・Tポイントが対象外になります。

10月1日から新規のポイント設定受付が停止され、11月30日の利用分をもってポイント設定者へのポイント還元が終了します。

引き続きEdyでポイントを利用するためには、以下の手順でポイント設定を変更しなければなりません。

1. 楽天Edyアプリから[おサイフケータイ]→[詳細を見る]をタップ

2. [ポイント設定]→[ポイントの設定・変更]をタップ

3. 設定するポイントロゴをタップし、[設定する]をタップ

4. 設定するポイントのID・パスワードなどを入力して、設定完了

ガラケー向けサービスは、3月17日で全て終了しています。

「Edyでマイル」のおすすめはANAマイル

≪画像元:ANA≫

「Edyでポイント」でPontaポイント・Tポイントに設定していた人は、今後どのポイント(マイル)に設定するか、悩むでしょう。

楽天ポイント以外で筆者のおすすめは、ANAマイルです。

ニッポンレンタカー・マツモトキヨシ・紀伊国屋書店などでは、Edyマイルプラス加盟店では200円=2マイルが貯まります。

極端な例ですが、Edyマイルプラス加盟店で100万円利用すると、1万マイル貯まる計算です。

チャージに使うクレカは「タカシマヤゴールド」

楽天Edyにクレジットチャージすればクレカのポイントも還元されますが、そこで使いたいのが「タカシマヤゴールド」です。

タカシマヤゴールドは楽天Edyへのクレジットチャージで、1%分のタカシマヤポイントが還元されます。

タカシマヤポイントが1万ポイント貯まれば、2,000円分のお買物券5枚と交換でき、2,000円分のお買物券5枚はANAマイル4,000に交換可能です。

こちらも極端な例ですが、

「楽天Edyに100万円クレジットチャージ→タカシマヤポイント1万ポイント→2,000円分のお買物券5枚→ANAマイル4,000マイル」

となります。

Edyマイルプラス加盟店での「100万円 → 1万マイル」と合わせれば、100万円で1万4,000マイルです。

1マイルは2円以上の価値があると言われていますので、合計還元率は2.8%以上になり、手間も少なく決して悪くありません。

楽天Edyで貯めるなら、楽天ポイントかANAのマイルがおすすめ

楽天Edyを利用して楽天ポイント以外のポイントを貯められる「Edyでポイント」、Pontaポイント・Tポイントがそこから外れます。

新規設定は10月1日で終了、11月30日で還元が終了です。

楽天Edyで貯めるなら、シンプルでお得な楽天ポイントか、高還元も狙えるANAのマイルがおすすめです。(執筆者:角野 達仁)