Amazonプライム会員(年会費4,900円・無料お試し期間の人も参加可)を対象に年に1回開催されるのがAmazonプライムデー(以下・プライムデー)です。

今年プライム会員になった筆者は、去る10月13日~14日開催のプライムデーに初めて参加しました。

しかし、事前になんの準備もしていなかったため、終わってみれば非常に後悔が残る結果となりました。

この記事では、その失敗談や、来年のプライムデーの前にぜひ準備しておくべきことについてお伝えします。

【Amazonプライムデー】痛恨の敗北で見えた「2つの失敗要因」

失敗その1:欲しい商品のリストアップを怠った

プライムデーデビューにおける最大の失敗は、購入商品のリストを事前に作っておかなかったことです。

プライムデーでは、膨大な数の商品がプライムセールの割引対象になります。

事前の準備なくプライムセールに参戦すると、大量のセール品を前に頭が混乱して何をどう買ってよいかが分からなくなってしまいます

安いので不要な商品にもつい目がいってしまい、いろいろとチェックしているうちに無駄な時間を過ごしてしまいます。

その結果、後になって「あれも買っておけばよかった!」と思った商品が続出しました。完全に準備不足による失敗です。

失敗その2:目玉セールをよく調べておかなかった

もう1つの失敗は、プライムデーの目玉と言われる限定セール(以下:「目玉セール)についてよく調べておかなかったことです。

販売時間や数量などを限定して割引率を高くしている「目玉セール」には、次のような種類があります。

(1) 特選タイムセール

数量制限なしのタイムセールで、3割以上安くなる商品が多数あります。

1日に複数回開催されるので、購入チャンスを一度逃しても次のタイムセールで購入できる可能性が高いと言えます。

ちなみに筆者は特選タイムセールの1回目を見逃しましたが、2回目で通常価格3,500円台のイヤホンを1,000円以上安く購入できました。

(2) 数量限定タイムセール

数量制限ありのタイムセールで、Apple製品などのように普段は値下げされない商品が割引されます。

しかし、販売数や購入数に限りがあり、販売開始直後に売り切れる可能性が大きいと言えます。

購入できる確率は特選タイムセールよりもかなり低くなります。

(3) Amazonデバイス期間限定セール

kindleなど、Amazonの各種デバイスを最安値で購入できるセールです。

商品によっては半額になるケースもあります。

筆者は以上の目玉セールについてよく知らないままにプライムデーを迎え、以前から欲しかったiPadを安く買う機会を逃してしまいました。

こんなはずでは…

Amazonプライムデーをお得に利用するための事前準備

以上の失敗から、プライムデーで無駄なくお得に買い物をするためには事前の準備が必要だと痛感しました。

具体的に言えば次の準備です。

準備1.「ほしい物リスト」に購入予定の商品を登録しておく

Amazonのマイページには、購入したい商品をリストアップできる便利な「ほしい物リスト」があります。

その「ほしい物リスト」に商品を登録しておけば、プライムセール時に欲しい商品を探す手間が省けます

また、通常の販売価格を確認しておけば、プライムデーに商品が何割値下げされているかも分かるというわけです。

準備2. 目玉セール対象商品を事前に推測する

過去の目玉セールの実績から、目玉セールになりそうな商品を事前に推測するとよさそうです。

50%割引もあるAmazonデバイスや普段値下げしないApple製品などをプライムデーのタイムセールで買いたい場合には、事前に商品名まで絞り込んで「ほしいものリスト」に入れたうえでセールに臨みたいところです。

準備3. タイムセールの時間帯や回数を調べておく

過去の実績などが書かれたWebサイトなどで、タイムセールの時間帯や回数を確認しておくとよさそうです。

タイムセールを見逃さずに済むので欲しいものも買いやすいことでしょう。

失敗から学び、次回にいかす

教訓:Amazonプライムデーは事前準備なしに臨んではいけない

せっかくプライムデーに初参加したのに準備不足で残念な結果に終わりましたが、その失敗から学んだことがたくさんあったのは収穫でした。

膨大な数の商品がセールになる年1回のプライムデーは、事前準備なしに臨んではいけないということが分かったからです。

また、プライムデーで特にお得な3つの目玉セールの特徴をよく知って、そのうえで購買計画を立ててセールに臨む必要があることもわかりました。

以上の教訓をもとに、来年は十分な準備をしてからプライムデーに臨もうと思います。

来年のプライムデーに参加予定の人にも、こちらの失敗談を参考にしっかりと事前準備をすることをおすすめします。(執筆者:元銀行員にしてベテラン主婦 大岩 楓)