クリスマス、年末年始にホームパーティーの予定があったら、コストコで買い物をすると大容量の食材や写真映えするおしゃれでおいしいデリカがたくさんそろいます。

ホームパーティーとコストコ大好きな私が8人分、1人1,000円以下の予算を実現させた、オードブルからメイン、デザートまで、おすすめメニュー6選を紹介します。

本格的に調理するメニューは2種類だけ、あとは盛り付けるだけで、用意もラクにできます。

2020年11月現在の価格で税込みです。

1. 生ハムとアボカドのオードブル

生ハムとアボカドのオードブル

コストコには海外直輸入の生ハムやベーコンの種類が豊富です。

おすすめは、「CASALE18か月熟成スライスパルマハム」です。

85グラムが3パックセットで1,388円です。

5個899円のアボカドをくし切りにして、生ハムを巻けば、とろける食感とちょうど良い塩加減が上品でオードブルの完成です。

材料費は生ハムが1パックあたり463円、アボカド1個180円で合計643円です。

2. 鯛のカルパッチョ

鯛は柵で購入

柵を切り、家にある生野菜と盛り付けたら完成です。

ソースは塩コショウやオリーブオイルなど、お好みで用意してください。

家にある野菜とカルパッチョに

今回は100gが258円で867円分、材料費と合わせても1人前59円でした。

3. ローストビーフ

「USプライムビーフ肩ロースかたまり肉」は、コストコで販売されている牛肉の中で圧倒的に価格が安いのが特徴です。

肩ロースは脂も乗っていて程よく赤身もあり、ローストビーフにしてもおいしく食べられます。

切り分けるのさえ頑張れば、あとは簡単です。

塩コショウで下味をつけ、焼き目をつけてからオーブンで焼くだけで、失敗なしのお肉料理の完成です。

ローストビーフは、オーブンがなくても、炊飯器など使い湯煎調理で作れるので、ご自身の作りやすい方法でやってみてください。

筋の少ないブロック

今回は真ん中の筋の少ないブロック約500グラムを使用しました。

同じブロックから切り分けた牛すじで、「すじと大根の煮物」も作れるので、居酒屋メニューが好きな方にはこちらもおすすめです。

材料費は100グラムあたり218円で、今回は約500グラムを使用したので、1090円です。

ローストビーフ

4. ロテサリーチキン

ロテサリーチキン

見た目にもインパクトの大きい「ロテサリーチキン」は、ホームパーティーのメインディッシュにピッタリです。

約1.5kgの鶏の丸焼きは、店内調理で、柔らかくジューシーに仕上がっていて、価格は驚きの1羽699円です。

持ち帰って、容器ごと電子レンジ温めるだけですぐに食べられます。

テーブルの上で切り分けて、パーティーを楽しく演出できるのも魅力の1つです。

食べ終わった後の骨を香味野菜と一緒に煮込むと、おいしい鶏ガラスープも作れるので、無駄なく使えるのがうれしいです。

5. コストコハイローラー(BLT)

コストコハイローラー

ハイローラーとは、ベーコン、チーズ、トマト、レタスといった具材を、マヨネーズを添えてメキシコ料理の主食である「トルティーヤ」で巻いたものです。

それを食べやすい大きさに輪切りにされた、コストコでは人気のデリカです。

見た目も華やか、持ち帰って加熱や調理の必要もなく、ホームパーティーにぴったりのメニューです。

21個も入って、価格は1,380円8人ぐらいのホームパーティーでは1パックで十分な量です。

辛みもなく、マヨネーズとチーズでマイルドなところに、ベーコンの塩気がアクセントになり、トマトもジューシーです。

小さい子供でも食べやすい味なので、ホームパーティーでは人気の一品です。

筆者の子供たちは、このハイローラーが大のお気に入りで、6歳の長女は軽く4個ぐらいは食べてしまいます。

6. アップル&ブラックカラントタルト

アップル&ブラックカラントタルト

毎年秋にリニューアル発売される季節限定のスイーツで、「ブラックカラント」とはわかりやすく言うと「カシス」です。

サクサクのタルト生地に、大きめにカットされたリンゴとカシスがぎっしりと乗っていて、アメリカンパイのイメージそのままです。

直径は30cm程で、やはりコストコらしいビッグサイズです。

12ピースにカットしても、一般のケーキ屋さんに売っている1.5倍ほどの大きさがあります。

カシスの酸味がアクセントになり、甘過ぎません。

リンゴの旬である秋に発売されるので、デザートで季節感を出したい方には、おすすめです。

1ホール1,398円なので、12ピースにカットして、1ピース当たり約117円というコストパフォーマンスの良さは、さすがです。

カットしたところ

買い出しの際の注意点

コストコでの買い物には、いくつかの注意点があります。

【注意1】 コストコは会員にならないと買い物ができません。

会員と同伴ということで、今までは非会員2人は入れましたが、コロナによりルールが変更し非会員は入れなくなりました。

アミューズメントパークに行く感覚で、1年だけ会員になってみるのも楽しいかと思いますが、 個人会員 4,400円(税抜)ですので、慎重に考えてください。

【注意2】 商品よっては入荷してない場合や、売り切れている場合がある

ある日、筆者が鯛の柵を目当てに行ったところ、まだ午前中にも関わらず、売り切れていたことがありました。

目当ての商品が売っていなかったときの代替メニューも考えてから、買い物に行きましょう。

【注意3】 大容量やビッグサイズのものが多いので、食べきれるかをよく考えて買うこと

せっかくコストパフォーマンスの良いコストコで買い物をするのに、食べきれずに余って消費期限切れ…なんてことがないようにしたいですね。
この商品はオードブルにするのか、メインにするのか、何人分になるかをよく考えて計画的に買い物をしましょう。

気になる費用

今回紹介したメニューの価格と、1人前(8人分として換算)のコストを表にまとめました。

かかった費用

*1人前の値段は、使った材料から算出しました。

1人前のコストが約652円という、驚きの結果がでました。(端数は切り上げています)

足りないときは +お寿司

もう少し豪華にしたい、という方は、お寿司を買うのはいかがでしょうか

実は、コストコにはお寿司のラインアップが豊富です。

48貫2,678円の寿司ファミリーから、人気の本まぐろとサーモン寿司だけが入った16貫1,980円のにぎり寿司、巻物だけのセットや、ちらし寿司タイプもあり、予算と人数によって、選べます。

お寿司を買っても、1人当たり1,000円の予算でホームパーティーができます

お酒もコストコなら、他店舗より安く変えるので、低予算で気の置けない仲間と、気軽にコストコパーティーを楽しんでください。(執筆者:加納 愛菜)