楽天市場の「勝ったら倍」キャンペーンは、「楽天がスポンサーを務めるプロスポーツチームが勝った翌日には楽天市場で獲得できるポイントが倍になる」というユニークな内容です。

今回は「勝ったら倍」の仕組みや条件を紹介するとともに、2020年の実績からどの日にこのキャンペーンが開催されやすいのかについて考察します。

「勝ったら倍」の仕組み

楽天ポイント「買ったら倍」
≪画像元:楽天

楽天市場の「勝ったら倍」キャンペーンの発動には、次のプロスポーツチームの勝利が必要条件です。

・ 東北楽天ゴールデンイーグルス(プロ野球)

・ ヴィッセル神戸(Jリーグ)

・ FCバルセロナ(リーガ・エスパニョーラ)

基本的には各チームともに公式戦の勝利がキャンペーン対象で、練習試合などは含まれません

チームが勝利するとその日の勝利チーム数に応じて次のような倍率で、楽天市場での獲得ポイントがアップします。

1チーム:2倍(基本1% + 特典1%で計2%還元)

2チーム:3倍(基本1% + 特典2%で計3%還元)

3チーム:4倍(基本1% + 特典3%で計4%還元)

ポイントアップの対象期間は試合に勝った翌日0:00から23:59までです。

ポイントアップにはエントリーが必要です。

また、エントリーはその都度必要であり、1回エントリーしても次回のキャンペーン開催日には適用されないので忘れないように注意しましょう。

獲得ポイントの種別と上限

「勝ったら倍」で獲得できるポイントは期間限定ポイントです。

また、上限はキャンペーンごとに1,000ポイントです。

「勝ったら倍」キャンペーンはその日の勝利チーム数に応じて倍率が変わりますが、上限ポイントから換算した買い物対象金額は以下のとおりです。

1チーム:2倍 買い物金額10万円まで

2チーム:3倍 買い物金額5万円まで

3チーム:4倍 買い物金額3万3,333円まで

ひと月あたりの上限が設定されている他のキャンペーンとは異なり、上限の設定がキャンペーンごとですので、別の日の買い物で獲得したポイントを意識せずにすむという点がシンプルで良いと思われます。

2020年実績から考察する「勝ちやすい日」

試合の勝敗に影響されるこのキャンペーンは、実際にどのくらいの頻度で開催されているのでしょうか。2020年の実績を分析しました。

年間の開催数

2020年のキャンペーン開催数:88回

ひと月に平均7回は開催されている計算です。

3チームとも強豪ですので、結構な頻度で開催されていると思ってよいことでしょう。

「2倍」が圧倒的だが「3倍」も月1回程度はある

次に倍率の分布をみてみましょう。

2倍(単独勝利):79回

3倍(W勝利):9回

4倍(トリプル勝利):0回

1チームだけ勝利する「2倍」の開催数が圧倒的に多いのが分かります。

一方で、同日に2チーム勝利した「3倍」が年間9回開催されています。

トリプル勝利という奇跡的に起こる「4倍」は0回で、さすがに年に何度も開催されることはないようです。

ちなみに直近の「4倍」は2018年10月20日の土曜日に開催されています。

この日にちょうど楽天市場で買い物をした人はラッキーですね。

月ごとでは7~10月が多い

次に月ごとのキャンペーン開催数を見てみましょう。

勝ったら倍のキャンペーン月ごとの開催数

2020年は年間を通じてコロナ禍の影響を受けましたが、世界各国でロックダウンが行われていた4~5月はキャンペーンの開催数も0回でした。

開催数が多かったのは7月~10月で、これは野球とサッカーのシーズンが重なるためです。

曜日では月曜日と木曜日がチャンスデー

最後に曜日ごとのキャンペーン開催数をみてみましょう。

楽天市場「勝ったら倍」曜日ごとの開催数

試合は土日に行われることが多いので日曜と月曜の圧勝かと思いきや、意外なことに木曜日が最多開催数を記録しました。

週の半ばだからと言ってキャンペーンはないものと決めつけずに、忘れないよう購入前にチェックしたほうが良さそうです。

他のキャンペーンとの併用可

「勝ったら倍」キャンペーンは、楽天スーパーセールやお買い物マラソンなどとの併用が可能です。

忘れずにエントリーして、ポイントの積み増しを狙いましょう。(執筆者:元地方テレビ局記者の主婦ライター 石田 彩子)

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