新学期が始まりました。

とはいっても、例年とは異なることがたくさんあります。

必要なかったモノが必要になり、ありえなかったことが日常になっています。

今回は、新一年生の保護者にスポットをあてて、今までは考えられなかった「こんな時代だから必要なモノ」を紹介します。

「必要だけどメーカー希望小売価格は高くて手が出ない」と思っているモノを100均でみつけました。

何度の変更も大丈夫「修正テープ5mm × 20m」110円(税込み)

修正テープ

5月、6月は行事がたくさんあります。

教材販売日や合宿の説明会など「忘れてはいけない予定」はカレンダーに書きこむ人が多いのではないでしょうか。

しかし、最近は社会情勢によって予定がコロコロ変わります。

そのたびにカレンダーに書きこんだ予定を書き直さなければなりません。

鉛筆で書いておけば変更になっても消すことができます。

しかし、鉛筆の字は薄かったり、光が反射したりしてみえなくなってしまうことがあるのです。

やはり大切な予定は油性ペンや赤いペンで大きく書いた方がわかりやすいでしょう。

ペンを消すときには修正テープが便利です。

大手メーカーの修正テープは5mm幅が12mで440円(税込み)で「自宅のカレンダーに使うにはちょっと高いかな」と思います。

そんなときには100均の修正テープがあります。

ダイソーでは、5mm幅が20mで110円(税込み)です。

先端にキャップもついているため、テープの先が汚れる心配もありません。

白色は大手メーカーのものと比べると灰色がかっているように感じますが、カレンダーに使う分には問題ありません。

「修正テープ」は100均文具の中でもメーカー小売希望価格との差が大きい代表的なモノかもしれません

リモート授業も気楽に「積み重ね収納ボックス」110円(税込み)

積み重ね収納ボックス

リモート授業も身近になっています。

自分の部屋にこもって勉強する子どもは意外と少なく、リビングやダイニングテーブルで勉強することが多いのではないでしょうか。

「さて、勉強しよう」と思ったときに筆記用具がないと困ります。

勉強の都度、学校の筆箱を出してくることも面倒でしょう。

そんなときにはダイニングテーブルの横に鉛筆立てを置いておくと便利です。

ダイソーには「積み重ね収納ボックス」があります。

中には仕切りがあり、高さも筆記具をたてるちょうどいい高さです。

似た商品で「自由自在積み重ねボックス」がありますが、「自由自在積み重ねボックス」は内側が6等分に分かれています。

「積み重ね収納ボックス」は中央のブースが広くなっています。

そのため、筆記具だけでなく、メモ用紙や電卓も入れられます

筆者の家では、子どもが勉強したくなったら、どこでも書けるように「積み重ね収納ボックス」があちこちに置いてあります。

たかが「鉛筆立て」でも、定価で買うならばひとつで済ませたでしょう。

あちこちに置くことは、110円だからできることです。

すぐに書ける環境を整えることで、すぐにメモしておく習慣も身につけることができました。

はじめましての「名刺カード10面A4」110円(税込み)

名刺カード

新学期は出会いの連続です。

同じクラスの保護者、クラブや学童や子ども会などのつながりは、新学期にしっかりと築いておくとお互いに助けあうことができるでしょう。

いつもならば、懇談会や説明会が終わったあとにメールアドレスやラインの交換ができていたかもしれません。

しかし今は、余計なおしゃべりをする時間はありません。

必要なことが終わったら、早く帰ることがマナーです。

そんなときに便利なモノが名前と連絡先を書いたカードです。

お互いのスマートフォンを出して顔を近づける必要もなく、簡単なあいさつをしてカードを渡せば連絡先の交換が終わります。

あとはメールやラインでゆっくりと交流を深めることができます。

カードは20枚入り220円程度で販売しています

縁に絵が描いてあったり、エンボス加工がしてあったりするものもあります。

しかし、20枚はあっという間になくなるでしょう。

しかも市販のカードは1枚1枚手書きしなければなりません。

ダイソーには「名刺カード」があります

A4サイズ1枚で10枚のカードを作ることができます。

ビジネスライクの名刺を作ることもできますが、デザインによってかわいい自己紹介カードを作ることも可能です。

パソコンが苦手な人でも、テンプレートをダウンロードすることで簡単に用紙設定できます。

自己紹介カードは子ども同士の出会いにも活躍します

中高生になれば、最初にラインの交換です。

学校にスマートフォンを持ち込めないため、やはり連絡先の交換はアナログになります。

シートは1袋10枚入りなので100枚のカードを作ることができます。

1袋あれば、親子で使っても十分にまかなうことができるでしょう。

不便な日常を少しでも快適に

今年の新学期も例年とはちがうことがたくさんあります。

100均の商品を賢く使い、少ないお金で不便な日常を少しでも快適に過ごしていきましょう。(執筆者:クリエイティブな節約家 式部 順子)