ふるさと納税が人気を集めている理由のひとつが、寄附金額に応じてもらえる返礼品です。

本来は自治体を応援するふるさと納税ですが、特産品目当ての寄附も増えています。

この返礼品を活用して、普段はなかなか滞在するのが難しいハイクラスのホテルや旅館にお得に宿泊できます。

この記事では、ふるさと納税で憧れのホテル・旅館に宿泊する方法と、おすすめの旅行クーポンを紹介します。

ふるさと納税でホテル・旅館に宿泊する方法

ふるさと納税で 泊まっちゃおう

ふるさと納税を行うと、各自治体の名産となっている食材や雑貨、家電などが返礼品としてもらえる仕組みが人気を集めています。

高級ブランド肉や魚介類、お米、果物をはじめ、お酒や寝具、自転車、テレビなど、幅広いジャンルがそろっていますが、そのなかのひとつが旅行券・宿泊券です。

旅行券・宿泊券は、寄附金額に応じて全国各地の登録ホテル・旅館に宿泊可能なチケットです。

ふるさと納税の返礼品にこのチケットを選べば、憧れの高級ホテルや旅館にお得に宿泊できます。

ホテル・旅館の宿泊だけでなく、ゴルフ共通利用券付き宿泊券など、趣向を凝らしたプランが数多く展開しているのも特徴です。

さらに航空券や金券などと上手に組み合わせれば、往復の飛行機やレジャー、ツアー、アクティビティ体験まで、すべてふるさと納税で利用できます。

迷ったときはJTB旅行クーポンがおすすめ

宿泊ホテル・旅館はギリギリまで吟味したい、あるいは複数の候補から迷っている場合は、JTBの旅行クーポンを選ぶのがおすすめです。

JTBの旅行クーポンであれば、旅行先として寄附する自治体を選ぶだけで、通常のJTB旅行券と同じような使い方ができます。

「まずは行きたいエリアだけ決めて、宿泊施設はじっくり選ぼう」といった便利な活用も可能です。

全国のJTB店舗で利用できる

国内屈指の旅行予約サイトと、全国に多くの店舗をもち、国内・海外旅行を幅広く取り扱っているのがJTBです。

航空券や宿泊施設の予約だけでなく、体験型アクティビティやレンタカーの手配まででき、レジャーに関する多くを網羅しています。

ふるさと納税で手に入れることができるJTBの旅行クーポンは、全国すべてのJTB店舗にて利用できる使い勝手のよさが魅力です。旅行中にレジャーを追加したいなどのニーズにも対応できます。

還元率が高い

JTBでは、ふるさと納税サイトや利用可能シーンごとにそれぞれ異なる旅行クーポンを展開していますが、いずれの旅行クーポンも還元率が高めに設定されています。

たとえば、ふるさとチョイスから寄附すると選べる「JTBふるさと納税クーポン」は、2021年7月現在、30%の還元率です。10万円の寄附であれば、3万円分のJTB旅行クーポンがもらえる計算となります。

総務省から還元率を30%に抑えるようにと通達された上限に相当するため、非常にお得な返礼品として注目されています。

有効期限が約2年間ある

ふるさと納税のJTB旅行クーポンの有効期限は、基本的に2年間となっています。

有効期限までに帰着する旅行、かつ、出発の前日から計算して21日前の正午までに申し込む必要があるため、およそ700日程度の期間です。

手元に届いてから2年近く有効期限があるので、「今年の返礼品をまだ決めてないのに、申込期限ギリギリになってしまった。どうしよう」と迷っている人が、とりあえず寄附しておくのにもおすすめです。

ただし、希望する旅行先の自治体を選ぶ必要があるので、行きたいエリアがある場合に選ぶようにしてください。

ふるさと納税でお得により良い旅行を

ふるさと納税ですてきな旅

高級肉や果物などのイメージが強いふるさと納税の返礼品ですが、旅行券を選べば、行ってみたいホテルや旅館での滞在を叶えることができます。

今後、コロナ禍が落ち着いてくると、再び旅行熱が高まるといわれているので、今から準備しておくのもいいかもしれません。ぜひ上手に活用してください。(執筆者:田中 佐江子)