お米などの食品、洗濯洗剤など日用品が約50%割引で購入できるなら、大幅な節約になると主婦の方は思うことでしょう。

ヤマダ電機で利用できる優待券は、1,000円の購入時に使える500円券です。

複数枚届いたため、日用品をまとめ買いしました。

ヤマダ電機で利用できる 優待券を紹介

あまりにお得でしたので情報をシェアします。

しかも、支払った楽天Payでは9月まで「金曜日」支払いで全額がキャッシュバックされるチャンスがあります。

ポイント併用など支払い方法にもこだわることで、生活費を大きく節約できると考えます。

投資は節度を守れば怖いものではないと筆者が考える理由もお伝えします。

「ヤマダ電機」で使える株主優待・投資主優待 主婦の使い方

「ヤマダ電機」で使える株主優待
≪執筆者撮影≫

家電量販店、ヤマダ電機で購入したのは、冷蔵庫や洗濯機のような家電ではなくて、歯磨き粉やボディソープなど消耗品でもある生活感溢れる日用品です。

今回、お金を支払ったのは「0円」。

優待券とポイントで支払いできました。

優待券とポイントだけで支払い
≪執筆者撮影≫

利用したのは「タカラレーベン不動産投資法人(3492)」の、投資主優待券でした。

合計金額5,042円のうち、500円割引券を5枚利用し、2,542円の残額

残額を楽天ペイのポイント支払いをしています。

優待券とポイント併用で支払ったため、現金は払っていません。

しかもポイントがつきました。

1. 1,000円につき500円割引で使える投資主割引券を利用する → 2,500円分

2. 残額は全て楽天ペイで支払い → 2,542ポイント

3. 楽天ペイでの支払いポイントがつく → 25ポイント

4. ヤマダポイントカードのポイントもつく → 36ポイント

投資主割引券やポイント(1、3、4)を計算すると、5,042円の購入で▲2,561円(約50%オフ)

楽天ペイで払った分も含める(1、2、3、4)と、5,042円の購入で▲5,103円

驚くべきことに、ポイント併用で支払いすることで、後日、楽天ポイントとヤマダ電機のポイント付与までされ、支払った以上の恩恵を受けています

ヤマダ電機では一般的なポイントカード会員ですので、クレジット会員でしたらもっと貯まりそうです。

ポイント利用で使った分よりも「増える」のです。

抽選で楽天ペイが全額キャッシュバックされる

抽選で全額キャッシュバック
≪画像元:楽天ペイ

ヤマダ電機では残額支払いに楽天ペイを選択しました。

その理由は、7、8、9月の毎週金曜日に楽天ペイアプリで支払うと「毎週抽選最大全額ポイント還元」に参加できるからです。

7月、8月、9月実施されますが、それぞれの月でエントリーが必要です。

メリット

この方法のメリットを紹介します。

【メリット1】ヤマダ電機優待では「日用品費」の大幅な節約を狙える

日用品の購入時、1,000円ごとに利用できる500円割引の優待券を利用することで半額相当割引されたのと同じ感覚で購入できるのです。

PayPayキャンペーンなどで30%~40%になっていても、相当なお得と感じますが、50%はそれ以上の割引です。

何を買うか考えた時、お米、サプリメント、アルコール飲料やペットボトル飲料などの食料品、食洗器洗剤やボディソープなど、食品から日用品まで購入できるのです。

一部、たばこ、商品券、POSAカード、レストランなど利用できない商品もありますが、多くのものが対象です。

もちろん、欲しかった家電、子供のゲームやおもちゃを50%相当割引で買うのも相当にお得ではあるものの、あまり値引きされない食品や日用品を50%割引相当額で買え、残額をポイント支払いできるのが圧倒的に「強い」と感じています。

【メリット2】現金を払わずにポイント支払いできる

現金を払わずにポイント支払い
≪執筆者撮影≫

ポイ活をしている主婦としては、現金を全く払わずにポイントで日用品を購入できるのは大いなるメリットと感じます。

今回の支払い内容ですが、残額2,542円相当額を楽天ペイでポイント払いをしました。

楽天ペイ利用で、後日、25ポイントが付与されます

【メリット3】楽天ポイントはポイ活で「貯められる」

楽天ポイントには「0円で貯められる方法」があります。

・ 楽天ウェブ検索

・ 楽天スーパーポイントスクリーン

・ 楽天リワードのアプリ起動など

・ 楽天銀行や楽天証券でのサービス利用

上記の方法を取り入れるだけでも、ポイントが貯まっていきます。

実費を払わずともポイント獲得できます。

デメリット

デメリットや使用にあたっての注意点もあります。

【デメリット1】ヤマダ電機で日用品取扱店舗は限られる

ヤマダ電機のお店で食品や日用品をまとめ買いするためには、大型店へ行く必要があります。

地域によっても店舗数や品ぞろえは違うため、格差を感じる方もいらっしゃるかもしれません。

【デメリット2】対象外製品もある

たばこ、POSAカードをはじめとしたプリペイドカードなど購入できない対象外製品もあります。

【デメリット3】1回あたり5枚までの使用上限

利用した「タカラレーベン不動産投資法人(3492)」優待券は1回あたり5枚までの使用上限です。

家族名義分を利用したい場合などは、会計を分ける必要があります

優待券の併用ルール、詳しくはお店などでお問いあわせください。

【デメリット4】優待の変更もありうる

一番気になるのは、投資主優待が改悪されてしまうことです。

コロナ禍で株主優待を変更する企業も多いです。

今後、J-REITの投資主優待が改悪される可能性もありえます。

タカラレーベン不動産投資法人をはじめとするJ-REITの魅力

今回利用した「タカラレーベン不動産投資法人(3492)」は、株ではなくて日本国内の不動産に投資する「J-REIT」と呼ばれる金融商品です。

株同様、証券口座で取引できます

売買益を狙う方法もありますが、分配金3%~4%以上も多く、保有していると2つのメリット「分配金(株でいう配当金)」と「投資主優待(株でいう株主優待)」をもらえます。

そのため中長期投資である「ほったらかし投資」にも向いています。

タカラレーベン不動産投資法人の現在のチャート

≪画像元:Yahoo! ファイナンス

現在は1口あたり12万800円です。

2020年9月から見ると上がっているように見えます。

≪画像元:Yahoo! ファイナンス

チャートを長期的に見ると、コロナ禍前の価格までほぼ戻っています。

投資主優待制度は、

対象 → 基準日時点で10口以上保有する人

基準日 → 決算期末日(2月末日、8月末日)

優待内容 → ヤマダホールディングスの「お買い物優待券」合計2,500円相当額(500円券 × 5枚)

となっています。

タカラレーベン不動産投資法人の分配金

分配金

タカラレーベン不動産投資法人の確定分配金、2021年2月期は3,100円でした。

今後の予想分配金は

2021年8月期は3,100円

2022年2月期は3,000円

2022年8月期は2,800円

です。

現在の価格で年間6,200円の分配金で計算すると、1口あたりの配当利回りは約5.1%(税引前)です。

分配金のほか、10口で投資主優待券が年間5,000円分もらえますので、10口の分配金+優待利回りは約5.5%(税引前)です。

筆者の投資における中長期投資での考え方

「分配金」と「年間5,000円の投資主優待券」が毎年もらえるわけです。

分配金は年によって金額の変更もありますが、分配金、投資主優待券は改悪されない計算でシミュレーションしてみましょう。

「72の法則」から考えるだけでも、約5%の分配金と投資主優待をもらい続けると15年ほどでJ-REITを払った金額を回収できるのです。

コロナショック後、底を打ったタイミングに買い注文を出した銘柄は総じてプラスだったりしますが、あくまでも売買益を狙っているわけではなく、毎年の分配金と投資主優待をもらいながらインカムゲインを狙う生活です。

もし、現時点ではマイナスだとしても、分配金や投資主優待が毎年もらえるなら「払った金額を回収できる」まで長く待つこともできます。

株主優待だけを狙うなら「(株)ヤマダホールディングス(9831)」も検討

≪画像元:Yahoo! ファイナンス

もし、紹介した1,000円で500円割引となるヤマダ電機の優待券をもらいたいなら、「(株)ヤマダホールディングス(9831)」もあります。

株価をチェックした時、年初来安値の469円でした。

2021年9月には「(株)大塚家具(8186)」がヤマダ電機の完全子会社化となります

影響もありそうですので、株価を注視してみてください。

株主優待券は

100株以上 → 3月末1枚、9月末2枚

500株以上 → 3月末4枚、9月末6枚

1,000株以上 → 3月末10枚、9月末10枚

1万株以上 → 3月末50枚、9月末50枚

がもらえます。

2021年2月に改悪が発表され、年間の優待券の枚数が少なくなっています

また、過去にはあった長期保有優待がなくなっています。

今後の改悪がないことを願います。

2021年3月の配当は18円でした。

9月は配当はなく優待のみがもらえます

100株あたりの実績配当利回りは3.8%(税引前)。

タカラレーベン不動産投資法人のJ-REITよりも配当利回りは落ちますが、100株だと5万円以下、500株でも25万円の予算で優待券をもらえます。

500円割引券の枚数が多いと、日用品を常に50%割引相当で買える状態になります。

年初来安値で安くなっている今、逆に購入のチャンスと考えて9月の配当取りや長期保有のために仕込むこともできます。

家電量販店で利用できる優待で日用品代を徹底的に節約

経済的自立を表す「FIRE」が話題ですが、隠れFIREに近づける裏ワザです。

優待券がある限り食品も日用品も約50%割引で買えます。

株価が安定しないための不安感はありますが、お米やビール、洗剤など日用品を約50%オフで買えるなら、優待が続く限り中長期保有するのもいいと思います。

投資にはリスクもあり、あくまでも自己責任になりますが、優待券を駆使することで、生活費を大きく節約できるのです。(執筆者:節約への情熱は誰にも負けない谷口 久美子)