美肌にも良く、おいしいマンゴーは一般家庭からすれば高級食材なのでなかなか食べられません。

でもマンゴーの缶詰なら格安で手に入るので、マンゴーの缶詰を使った総材料費200円以内でできるお手軽アイスを紹介します。

材料はたったの3つ

マンゴーアイスの材料

用意するものは、

1. マンゴー缶詰:1個

2. ホイップクリーム:1パック

3. 砂糖:80g

の3つです。

今回はイオン系スーパーのザ・ビッグで買いました。

価格はすべて税込価格です。

・ マンゴー缶詰:83円

・ ホイップクリーム:105円

合計188円

生クリームだと1パック250円ほどしますので、植物性のホイップクリームを使うことで安く作れます

今回購入のマンゴー缶詰は83円ととても安いのですが、開けるのに缶切りが必要でした。

だから安いのかもしれません。

缶切りを持っていない方は、値段は上がるかもしれませんが缶切り不要のタイプをお選びください。

作り方1:マンゴーをつぶしてジュース状にする

まずマンゴー缶詰を汁ごと、ミキサーがフードプロセッサーにかけてジュース状にします。

汁もアイスの材料として使うので捨てずに利用しましょう。

マンゴーをつぶしてジュース状にする

ミキサーもフードプロセッサーもない方は、ザルでこしてみてください。

ちょっとなめらかさは出にくいですが、果肉が残ったアイスになります。

ざるでつぶしてから汁と混ぜ合わせておきます。

作り方2:フリーザーバッグにマンゴージュースを入れる

フリーザーバッグにマンゴージュースを入れる

フリーザーバッグの大サイズをボールの上で広げて、フードプロセッサーでジュース状にしたマンゴーを入れていきます。

このときに砂糖の約半量を入れてまぜておきます。

砂糖は全量で80gなので半分なら40g程度、ざっくりで大丈夫です。

マンゴー缶詰めの汁はわりと甘さが控えめなので、甘いのが苦手でない方は砂糖を100gほど入れるとさらにおいしく仕上がります。

作り方3:ホイップクリームに残りの砂糖を入れて泡立てる

ホイップクリームでよく言われる、ツノが立つくらいまで泡立てるとちょうどいいです。

泡立てたら、フリーザーパックに入れましょう。

ホイップクリームをマンゴージュースに追加

作り方4:マンゴーとホイップを揉んで混ぜ合わせる

上のジッパーをしっかりと閉じて、マンゴージュースと泡立てたホイップクリームを袋の上から揉んで混ぜ合わせます。

あまり混ぜすぎるとホイップが崩れやすくなるので、混ぜすぎには注意してみてください。

フリーザーパックごと冷凍庫に入れて、固まるまで何回か揉みほぐし

フリーザーパックごと冷凍庫に入れて、固まるまで何回か揉みほぐしておくと食べやすくなります。

できあがり

冷凍庫に入れて8時間くらいで完成しました。

完成した手作りマンゴーアイス

マンゴーの鮮やかなオレンジ色は、ホイップクリームと混ざることでやや黄みがかったクリーム色になりました。

なめらかな質感でかなり濃厚なアイスなので、ひと口食べただけで高級感が味わえます。

マンゴーの風味とさわやかな酸味が効いたアイスは絶品で、子供にも大人にも大人気です。

とても濃厚で、材料費200円かからずに作ったアイスとは思えないおいしさだと感じました。

美肌には良いけどダイエットには不向き

マンゴー缶詰は美肌にはいいのですが、ホイップクリームを使うことにより高カロリーになるため、基本的にはダイエットには不向きです。

・ マンゴー缶詰:284kcal
・ ホイップクリーム:646kcal
・ 砂糖100g:400kcal

合計1,330kcal

総重量が700gなので100gあたりでは190kcalと、一般的なアイスクリームとほぼカロリーは変わりません。

写真の量で100gなのですが、ホイップクリームが空気を含んでいるせいか量が多く感じました。

おいしすぎるのでダイエッターの方は食べ過ぎにご注意ください。

アイスは手作りがお得

ホイップクリームの泡立てなどひと手間はかかりますが、手作りのほうが断然コストは安上がりです。

市販のアイスクリームは1Lで500円前後のものが多いので、半額以下で作れることになります。

高級アイスの容量は1カップあたり100g程度です。

1回に100g食べるとしたら、100gあたり27円ほどなので格安です。

子供とのお菓子作りにもぴったりで、火やオーブンを使わないから手軽に作れるのも魅力です。

マンゴーアイスは1度作って食べると、やみつきになるおいしさなのでよかったらお試しください。(執筆者:@コスメビューティスペシャリスト認定 湯浅 みちこ)