よくマンガを読む人は、BOOKOFFや有料版電子コミックを利用して書籍代を節約している人も多いようです。

私は、状況に合わせてお得なほうを利用しています。

この記事では私の体験を中心に、状況に合わせたお得な使い方について紹介します。

電子コミックとブックオフどちらがお得か

BOOKOFFとは

BOOKOFFは、実店舗やネット販売を展開する、「古本屋」さんのチェーン店です。

誰かが1度手に取った本を販売しているので、新刊を買うよりも安く購入できます。

1冊ずつ販売しているものもあれば、1巻から最終巻までをセットにして販売していることもあり、セット売りのほうが安いことも少なくありません。

ただ、セット売りされているものは、1冊ずつで販売されているものよりも黄ばんでいるなど状態がよくないことが多いです。

有料版電子コミックとは

有料版電子コミックでは、アプリやサイト内で、デジタル化されたマンガを楽しむことができます。

BOOKOFFとは違って、マンガ1冊のうちの1話分が無料~60円ほど、1冊単位での購入の場合は200~800円ほどで販売されていることが多いです。

ブックライブ
≪画像元:BookLive

BOOKOFFと有料版電子コミックどっちが得か

毎月かなりの冊数を読む人は、月々800~1,500円程度で読み放題プランのある、有料版電子コミックのサイトやアプリを利用するのがおすすめと言えます。

それ以外のケースだと正直、買う人の状況や考え方によってどちらもお得になることがあるため、両方をうまく利用するのがいちばんおすすめです。

たとえば、BOOKOFFでも立ち読みできますが、時間がなくて店舗に足を運べないという人は、

有料版電子コミックで無料の試し読みをして、安いほうで購入する

のも手と言えます。

下記で、状況に合わせたお得な利用についてまとめていますので参考にしてください。

1. 会員登録不要の無料立ち読みを活用

会員登録不要で無料立ち読みができる有料版電子コミックサイトもあるので、気になるマンガがある人はまず、そちらを活用することでお金と時間の節約になります。

会員登録不要ということは、月々の利用料も発生していない状況です。

まずは「無料立ち読み」などと記載されている部分を押して、無料で立ち読みできるか確認してみてください。

2. 無料分も会員登録不要で読めるケースも

キャンペーンなどで、

・ 最初の1巻が無料

・ 過去の古い作品が無料

となっているケースがあります。

こういった場合でも会員登録をせずに無料で読めることがあるので、「無料で読む」などのボタンを押して、無料で読めるか確認してみてください。

3. 1冊単価を比較する

いざ購入するときには、有料版電子コミックとBOOKOFFのどちらで購入したほうが安いか、1冊単価を計算し、安いほうで購入するのがおすすめです。

たとえば有料版電子コミックの場合、1話ずつの購入が条件で、1話が55円で5話分が掲載されている場合、275円でコミック1冊が買えることになります。

ただ、コミックスにあと書きやサイドストーリーなどが掲載されていても、有料版電子コミックには掲載されていない、もしくは別料金となることがほとんどです。

有料版電子コミックを利用する場合には、1か月単位で退会したり、細かい単位でチャージできたりするかどうかも確認しておきます。

そうしないと、結果的に不要なお金がかかって損をしてしまうからです。

4. 持ち運びたいとき

持ち運びたいときは断然、場所をとらない電子コミックをおすすめします。

ちょっとした空き時間や移動中にもマンガを読んでいたいという人は、かさばらず、さっと閉じても途中から読める有料版電子コミックの読み放題を検討してみてください。

スマホで電子コミックをすきま時間に楽しむ

5. キャンペーンなどはこまめにチェック

BOOKOFFも有料版電子コミックも、キャンペーン時にはいつもよりもお得に本を購入できることが多いので、こまめなチェックがおすすめです。

BOOKOFFの場合は、単体やセット販売されているマンガが30%ぐらい安くなることがありますし、過去の作品では1冊50円ほどに価格が下がるものもあります。

もちろん、普段でも50円ぐらいで安く買える本もあるので要チェックです。

有料版電子コミックの場合、過去の作品が無料で読めたり、人気や話題がある作品の数巻が無料で読めたりします。

この場合、期間限定であることも多いので注意してください。

どちらも上手に併用して節約を

この記事で紹介したように、BOOKOFFにも有料版電子コミックにも多くのメリットがあります。

どちらかに絞るのではなく、お得になるよう組み合わせて利用するのが、どちらか一方を使うよりもお得です。

ぜひ上手に併用して、節約につなげてみてください。(執筆者:最強節約ママ 山内 良子)