移動でマイルが貯まり、ポイントにかえられるアプリ「トリマ」が人気です。

今回はマイルのおすすめ交換先や、ポイントが貯まればすぐに交換した方が良い「パワーアップアイテム」、細く長く続けるための秘訣を解説します。

ドライブ兼ねてポイ活

移動でマイルが貯まるアプリ「トリマ」でできること

移動でマイルが貯まるアプリ「トリマ」

「トリマ」は、移動するだけでマイルが貯まって、Amazonギフト券やコンビニ商品と交換できるアプリです。

貯める手段は、距離と歩数です。

・ 距離は約10kmごとにタンクが1つ

・ 歩数は1,000歩ごとに足跡が1つ

貯まります。

貯まったタンクや足跡は、マイルと呼ばれる宝石に変換されます。

タンク1個で25マイルに交換、もしくは動画を見ると「100マイル + ガチャ獲得」に交換内容がグレードアップします。

歩数は足跡1つで15マイルに交換、もしくは動画を見て「60マイル + ガチャ獲得」です。

ガチャの中身は、

・ 100マイルなどの追加マイル、もしくは

・ 外れてもゲーム内で使えるスロットを回すコインが出てきます。

貯めたマイルはパワーアップアイテムや、Amazonギフト券などの他社ポイント、ファミマ、ローソンの商品と交換が可能です。

ビギナーはパワーアップアイテムへの交換に注力

トリマは普通の移動だけでは、なかなかマイルが貯まりません

数時間おきに動画を見て、移動距離3倍や歩数2倍のパワーアップが必要です。

しかし小まめに動画を見て、それに合わせて行動するのは大変です。

快適にマイルを貯めるために、ビギナーこそマイルを「パワーアップアイテムへの交換」に使いましょう。

(1) 8,000マイルで交換できる「追加タンク」

有効期限なしでタンクが1個追加できます。

最初の3個と合わせて最大10個までタンクを増やせます。

タンクを増やすメリットは「マイルのとりこぼしがなくなること」です。

タンクの数に余裕があれば、車移動などハイペースでマイルがたまっていても交換ができないときなどに役立ちます。

しかし最大10個まで増やすとなると、8,000×7個で5万6,000マイル必要となり、これだけマイルを貯めるのには時間がかかります。

毎日の移動距離がそれほど多くなく、2~3日でタンクが3個貯まる程度なら、追加タンクは1~2個で十分です。

毎日の移動距離が長い人は、タンクが貯まるペースを見ながら追加していくと良いでしょう。

(2) 2,000マイルで交換できる「30日間スピードアップ定期券」

トリマのスピードアップ定期券

交換から30日間、タンクの貯まるスピードが3倍になる定期券です。

こちらは、2,000マイル貯まったらすぐに交換すべきマストアイテムです。

トリマ移動は電車に乗ったらすぐ貯まる

毎日の移動距離が短い人でも、タンクの貯まるスピードがアップするのでどんどんマイルが貯まります。

スピードアップ定期券を使えば約3.3kmでタンクが貯まるので、通勤通学距離が短い人、近所に買い物移動くらいの人でも充分なメリットがあります。

(3) 1万マイルで交換できる「歩数上限アップ」

1万マイルで交換できる、歩数の上限が5,000歩分増えるアイテムです。

最大で3万歩まで、歩数上限を増やせます。

こちらは使用マイルが大きいので、自分の毎日の歩数を把握したうえで交換すると良いでしょう。

「動画視聴で2倍」や、パワーアップアイテムの「ローラースケート」を使用する人は、「歩数上限アップ」を使って1~2回上限を解放させるのもありです。

おすすめのマイル交換先

マイルの交換先はアイテムだけではありません。

Amazonギフト券やWAONポイントなど他社ポイントに交換できます。

マイルで交換できる他社ポイントは以下です。

基本的に100マイルで約1円の交換レートです。

Amazonギフト券 300円分 30,000マイル
iTunesギフトコード 500円分 50,000マイル
nanacoポイント 300円分 30,000マイル
Tポイント 1,000円分 100,000マイル
WAONポイント300円分 30,000マイル
dポイント 300円分 30,000マイル
Google Playギフトコード 500円分 50,000マイル
Pontaポイント 300円分 30,000マイル
楽天スーパーポイント 230円分 30,000マイル
銀行振り込み 1000円分 100,000マイル

自分が1番使うポイントに交換するのが基本ですが、おすすめはTポイントとdポイントです。

どちらもポイント投資に使えます

移動だけでポイントが貯まる上に、投資でそれを増やせる可能性があるなら、やってみる価値があります。

長く続けるには取捨選択が必要

ポイ活のコツは細く長く続けることです。

そのためにいくつもの手順や時間を取られるのは負担になるし、飽きてしまってせっかく貯めたポイントを取りこぼす、失効させてしまう可能性もあります。

細く長くトリマを続けるには、取捨選択が必要です。

1. 動画視聴でのマイル取得はタンクのみにする

トリマでマイルを貯めるのに欠かせない動画視聴。

動画を見ることで貯まるマイルはアップしますが、その動画視聴が面倒くさくなってログイン自体減ってしまっては、せっかくのマイルももったいないですよね。

筆者はトリマをインストールした初期のころ、歩数2倍とタンク3倍を付けて1日過ごし、動画視聴が数十回になってしまったことがあります。

さすがにすきま時間に行うとはいえ、毎回タップするという工程が煩わしくなってしまいました。

それ以降、歩数での動画視聴はせずに「歩数2倍を付けて15マイルずつ」獲得しています。

2. 動画視聴はWi-Fi環境があるときのみにする

トリマの動画視聴は30秒程度のものが大半です。

タンクや歩数が貯まったら、その都度消化していけばいいと思いがちですが、Wi-Fi環境がない場所で動画視聴をすると通信費がかかってしまいます。

動画視聴に気を取られて通信費がかかってしまうのは本末転倒です。

家の中などWi-Fi環境があるときにのみ、動画視聴をするようにしましょう。

マイルの交換に動画をみるならWi-Fi環境で

毎日の移動でお得にアイテムを獲得しよう

トリマは貯まったマイルの交換先も多く、スロットといったミニゲーム、ログインボーナスなど楽しませてくれるアプリです。

パワーアップアイテムを使ったり、負担になりそうな動画視聴は減らしたりしていけば、トリマを長くお得に楽しめます。

基本は毎日の移動です。

今までは歩数など自力で歩かないといけないアプリが大半でしたが、トリマの基本は移動距離です。

車や交通機関での移動が多い人こそ、恩恵を受けられるポイ活アプリです。

ポイント先を選べばポイント投資にもなるので、ポイント投資に力を入れたい人にもおすすめです。

毎日の移動でお得にマイルを獲得していきましょう。(執筆者:松田 潔子)