2021年流行語大賞候補にもノミネートした「マリトッツォ」。

ケーキショップやベーカリーはもちろん、コンビニなどでも新製品が次々と発売され、話題となりました。

そのフォルムのかわいさもあいまって、もちろんSNSでもマリトッツォは大注目されました。

SNSにはさまざまな食材で作ってみた「マリトッツォ風」のメニューの写真が並び、目にした方も多かったのではないでしょうか。

SNSなどで話題となった○○トッツォを、業務スーパーの食材で再現してみました。

以下、価格は全て税抜き価格です。

業ス食材で作る〇〇トッツォ4種

業務スーパーのオーソドックスなマリトッツォ

業務スーパーのマリトッツォ

まずは基本のマリトッツォを確認してみましょう。

筆者の近隣店舗の業務スーパーでは、山崎製パンのマリトッツォ「たっぷりクリーム」「たっぷりカスタードホイップ」が各1個入り108円で販売されていました。

オレンジピール入りのブリオッシュとクリームが魅力です。

濃厚なクリームですが、ブリオッシュが軽めなので、満足感はありつつも重くなりすぎません。

クリームとカスタードホイップ

業務スーパーの食材で○○トッツォ

それでは、業務スーパーの食材で「○○トッツォ」、4ついってみましょう。

1. 肉トッツォ

パンに挟んだら最高

大手カフェチェーンの肉トッツォは、見た目のボリューム感でも話題になりました。

ミニサイズでまねをしてみましょう。

加熱した肉をテーブルロールで挟むだけです。

テーブルロールは少しトーストしても良いですね。

使用した業ス商品

・ 朝の輝きテーブルロール(6個入り78円)1個使用

・ オーストリア産味付き牛焼き肉用(1gあたり約1.28円)60g使用

1つあたりにかかったコストは約89.8円です。

朝ごはんにもぴったりのメニューです。

2. しいたけトッツォ

しいたけトッツォ

中身がチーズのしいたけトッツォがSNSでバズっていたのは、まだ記憶に新しいですね。

SNSでバズっていたチーズしいたけトッツォは、ものすごく美味しそうでしたがチーズが溶けてしまっていたので、今回ははんぺんを使ってみました。

はんぺんをミキサーやブレンダーですりつぶし、マヨネーズ(分量外)とあえて成型し、トースターで約10分加熱します。

使用した業ス商品

・ しいたけ(6個入り100円)2個使用

・ はんぺん(1個入り68円)40g使用

1つあたりにかかったコストは約65.3円です。

生姜醤油などをかけても良いです。

おつまみにもぴったりですよ。

3. なすトッツォ

なすトッツォ

なすのひき肉はさみ焼を、マリトッツォ風にアレンジした方もSNSには多くいらっしゃいました。

さっそく筆者もチャレンジしてみましょう。

マリトッツォらしくなるよう、丸みのある下部を使いました。

ナスは半分に切り、さらに下部を横半分に。

切り込みを入れて、肉ダネを入れて成型します。

トースターでできるレシピを選ぶと、調理も楽ですよ。

マリトッツォ風の形のものが2つと、普通のはさみ焼が1つできる計算です。

なす3個入りなら9つ作れます。

使用した業ス商品

・ なす(3個入り159円)1/3にカットして使用

・ 国産豚ミンチ(1gあたり約0.98円)20g使用

1つあたりにかかったコストは約37.2円です。

「あん」などを作ってかけても良いですね。

ポン酢でさっぱりといただくのも合います。

しいたけとなすは、加熱すると少し縮んでしまいますので、中につめるタネは少なめにした方が仕上がりが良いです。

なお調味料などは分量外としています。

4. どら焼きトッツォ

締めはデザートです。

どら焼きトッツォは大手コンビニでも発売され、人気商品になりました。

「ただのクリームどら焼きでは!?」という意見もありましたが、美味しければなんでもOKです。

というわけでさっそく再現してみましょう。

今回はこちらの豆乳いりどら焼きを使用しました。

こちらはなんと1つ36円という、驚きの価格で販売されていました。

36円という驚きの価格

スプレーホイップクリームを使用しました。

スプレーホイップクリーム

皮を開き、ホイップをちょい足しします。

こちらのスプレーの口金だとホイップの絞りのラインが出ますので、マリトッツォ風に見えるよう、スプーンで平たくしています。

使用した業ス商品

・ どら焼き(1個入り36円)1個使用

・ スプレーホイップクリーム(1gあたり約1.4円)13g使用

1つあたりにかかったコストは約54円です。

かざらないいつものどら焼きが、ご褒美スイーツになります。

ホイップが比較的軽めの食感ですので、あんと合わせても重くなりすぎず好相性ですよ。

どの〇〇トッツォも業スなら低コスト

どのメニューもかなりの低コストで楽しめました。

SNSで見かけたマリトッツォ風のいろいろなメニューですが、業務スーパーならお得に試すことができます。

どのメニューも、おやつや食事の一品として食卓を楽しく飾ってくれそうです。

情報は調査時のものであり、内容等が変更となっている場合があります。

費用は小数点以下第二位を四捨五入しています。

また店舗により取扱の内容は異なりますので、お求めの際には事前にご確認ください。(執筆者:新木 みのる)