冬は、家計費の調節が難しいです。

光熱費は夏より上がるご家庭が大半でしょうし、年末年始にかけては買い物が多かったという方がほとんどでしょう。

大変頭が痛い季節ですが、ここ数年わが家の節約を助けてくれているのが、100均グッズです。

毎年購入しているセリアの商品を紹介します。

【セリア】で 冬の節約

光熱費の節約に

わが家はただいま子どもが巣立ち一人暮らしですが、2020年12月の電気代は2,410円で、2020年の年間平均は約2,827円でした。

総務省のデータによると、単身者の電気代の平均は5,791円といいますから、半分以下でおさまってます。

冬の光熱費が安い原因は、電気代がリーズナブルなこたつを暖房器具のメインにしていることにありますが、次の2つのあったかグッズにかなり助けられています。

ふわふわボアネックウォーマー

ふわふわボアネックウォーマー

寒くなると必ず準備するのが、ネックウォーマーです。

100均に限らずいろいろなところで販売されていますが、セリアのネックウォーマーは素材がふわふわしており、つけ心地がとてもソフトなため窮屈さを感じません。

使い始めた当初はあまり効果を期待していなかったのですが、首筋からの冷気が遮断されるため、想像以上に暖かさが持続します。

熱くなれば脱ぎ気がしやすいものメリットの一つで、価格はもちろん税込110円、よほどのことがない限り長く使えますので、コスパはとてもよいでしょう。

フリースソフトスリッパ

セリアのスリッパ

冬の立ち仕事は、特に足元が冷えがつらいです。

100円ショップで購入できるスリッパは、お財布には優しいものの、中底部分にクッション性がないものが多く、夏は良くても寒くなると床からの冷気が気になりました。

ところが今回購入したスリッパは、税込110円ですがフリース素材で柔らかく、EVA樹脂でできているので、弾力があり軽く動きやすいです。

スリッパ拡大

洗うことはできないのでワンシーズンのみの使用となるでしょうが、毎日頻繁に使うものですから十分もとはとれるでしょう。

塩化ビニル手袋

塩化ビニール袋

電気代と同様に冬の家計費を圧迫するのが、ガス代です。

使わないことが一番の節約になるとはいえ、冬の水は冷たく、手が真っ赤になるうえ、汚れも落ちにくくなります。

そこで出番になるのが、昔からあるビニル手袋です。

筆者はここ数年毎年セリアで購入しており、次の画像の一番下が2年前、真ん中が昨年、一番上が今年のものです。

歴代比較

今年のものは全長約48cm、肘上までカバーするロングタイプなので腕が濡れることはありません。

また、ゴムが入っているので、袖を入れてももたつかず、ずれないことも有難いです。

手袋をはめたところ

ただしキレイに洗い上げるには、洗うものは早めに水につけおくこと、汚れはあらかじめふき取っておくことが大切です。

ちなみに、油汚れは使用後のラップやビニール袋などでふき取ると、落ちやすいです

次は家計簿に必要なアイテムを紹介します。

手書きやアプリ、市販のものなど、家計簿をつける方法はさまざまにあります。

もちろん100均にも家計簿がありますが、ビギナーの方や続かないという方におすすめアイテムが2つあります。

B6スケジュール帳

B6スケジュール帳

スケジュール帳はご承知のように、家計簿の定番ともいえる家計費ごとの分類や、予算設定など細かな仕様はありません。

ですが考えてみると、お金を使うタイミングは、セールや誕生日、お正月、旅行など、スケジュールと連動することが多くはないでしょうか。

今回選んだ商品は、3つの形式に分かれているので、筆者は次のように使用しています。

【月間ブロック…月ごとの予定・予算】

月ごとの予定・予算

【週間バーチカル…週ごとの予定・予算・購入品の詳細】

引落し確認

【5㎜方眼のフリースペース…年間特別費支出予定金額】

年間特別費支出予定金額

週ごと、月ごと、年間の予算をたて、見直し、お得に購入できる支払い方法やキャンペーンを一緒に記載することで、予算内を目指します。

細かな支出内容まで書くことはできませんが、要は予算オーバーにならなければOKとしています。

なお、スケジュール帳を選択するときには、サイズ選びも大切で、B6は大きめのポケットなら入るサイズです。

スマホよりも手軽に、思い立った時にすぐ確認し修正できるように、持ち運びやすく携帯できるものを選びましょう。

カレンダー

カレンダー

自宅にいることが多い方は、カレンダーが家計簿として使いやすいかもしれません。

卓上サイズのものなら、昼間は頻繁にいるキッチンなどにおいて目視確認、夜テーブルに持ってきて反省、ということが可能です。

今年選んだ商品は、「A5ダイアリー リングノートタイプ スケジュールノート」が正式な名称でしたが、見つけたのはカレンダーの売り場で、見た目も紛れもなく卓上カレンダーでした。

ですが、裏面はグリッドノートになっており、月間の細かな支出予定、収支までまとめられそうです。

リーズナブルでも高いクオリティ 自分に合ったものを探そう

冬の節約商品をそろえるために、いろいろな100均を巡りますが、商品は毎年バージョンアップされています。

特にセリアは色合いや形、デザインにも定評があり、100円以上の満足感を得ています

カレンダーやスケジュール帳などは特に、売り切れる可能性があります。

使いやすいポイントは人それぞれ違いますので、早めにお店をのぞいてみてください。(執筆者:吉田 りょう)