2022年1月12日(水)にダウンロードと利用が開始される予定の「レジャパス!」

条件はありますが、月額1,980円から対象のレジャー施設で遊び放題となる、レジャーのサブスクリプションサービスです。

レジャパス!

レジャー施設がたくさんある地域、もしくはその周辺に住んでいる人にとっては、娯楽費用の節約につながる可能性があるので詳しくみていきましょう。

※この記事で紹介する価格は、すべて税抜価格となっているので注意してください。

「レジャパス!」とは

レジャーのサブスクレジャパス!

≪画像元:ORIGRESS PARKS

「レジャパス!」とは、月額1,980円~対象のレジャー施設で遊び放題となる、レジャーのサブスクリプションサービスのことです。

月額1,980円~と聞くと安く感じますが、3つのプランがあり、それぞれ金額や利用条件などが違うので注意してください。

「レジャパス!」3つのプランと違い

3つのプランと違い

≪画像元:ORIGRESS PARKS

「レジャパス!」3つのプランで共通しているのは、「お得情報のお知らせが届く」ことと、「予約回数が無制限」で「平日利用ができること」の3点だけです。

あとは、プランによってそれぞれ違っているので詳しくみていきましょう。

※2021年12月時点では、プレミアムの月々付与コインが「100コイン」でしたが、2022年1月5日現在は「50コイン」となっています。

このような変更もあるため、金額や条件などはご自身でよく確認し、注意して申込してください。

月額1,980円のライトプラン

平日のみ「レジャパス!」を利用できるのが、「月額1,980円のライトプラン」は、平日休みを取得できる学生や会社員、自営業者などにおすすめのプランです。

ファミリーで申し込む場合には、大人が1,780円、小人は1,280円で申し込めます。

高価格アウトドア系施設の利用ができず、同一施設への来場頻度上限は1回となっているので注意してください。

月額2,980円のスタンダードプラン

平日にプラスして土日祝日にも「レジャパス!」を利用できるのが、「月額2,980円のスタンダードプラン」です。

ファミリーで申し込む場合には、大人が2,480円、小人は1,680円で申し込めます。

ライトプラン同様、高価格アウトドア系施設の利用ができず、同一施設への来場頻度上限は1回となっているので注意してください。

月額3,980円のプレミアムプラン

「月額3,980円のプレミアムプラン」では、平日・土日祝日関係なく「レジャパス!」がいつでも利用できます。

また、同一施設への来場頻度上限は2週間に1回となり、高価格アウトドア系施設の利用もできるプランです。

また、施設入場などに使える「レジャコイン」が、毎月50コインずつ貯まっていきます

お得な年払いの「年パスコース」もある

年パスコース

≪画像元:ORIGRESS PARKS

それぞれのプランで、月払いよりも2か月分ずつ安く「年払いプラン」も販売が予定されています。

ただし年払いは結構高額になるので、施設がどのくらいのペースで拡大されていくのか、自分自身が1か月にどれほど利用するのか、よく見極めてからの購入がおすすめです。

加盟している登録施設

加盟している登録施設は下記のように全国で80施設はあるようで、随時追加予定となっています。

・ 東京タワー

・ 東京ジョイポリス

・ よみうりランド

・ サンシャイン水族館

・ 浅草花やしき

・ コニカミノルタプラネタリアTOKYO

・ 東京トリックアート迷宮館

・ SMALL WORLDS

・ リトルプラネット

・ カンドゥー

・ SKYCIRCUSサンシャイン60展望台

・ 横浜ランドマークタワー69階展望フロア スカイガーデン

・ 横浜トリックアートクルーズ

・ 箱根小涌園ユネッサン

・ まねきの湯

・ 大江戸温泉 浦安万華郷

・ SOLA SPA 新宿の湯

・ アジアン SOLA SPA 牧の原モア温泉

・ かじまちの湯 SPA SOLANI、SPA SOLANI大和温泉

・ 東映太秦映画村

・ おさるランド 日光さる軍団

・ 日立かみねレジャーランド

・ 那須どうぶつ王国

・ 那須オルゴール美術館

・ 横浜イングリッシュガーデン

・ 富士すばるランド

・ 成田山書道美術館

・ 下田海中水族館

・ 三渓園

・ Fuji Camp Base 煌

・ 峰の原高原スキー場(リワイルド ニンジャ スノーハイランド)

・ ららぽーと豊洲シーサイドアイススケートリンク

・ トレッサ横浜 わくわくアイスワールド

・ アリオ橋本 わくわくアイスワールド

・ 神戸ハーバーランド umie アイスマリーナ

・ アリオ亀有 わくわくアイスワールド

・ イーアスつくば わくわくアイスワールド

・ ニッケコルトンプラザ わくわくアイスワールド

・ ワンダーリンク イオンモール常滑

・ ワンダーリンク THE OUTLETS HIROSHIMA

・ アクーパ 宗像店

・ アミュパ 各務原店

・ 勝山ディノパーク

・ OKINAWAフルーツランド

・ ネイチャーサウナ

・ 桃沢キャンプ場

・ 湯郷三島温泉

・ さむらい刀剣博物館

・ ニュースパーク

・ 大阪港帆船型観光船サンタマリア

・ SORAterrace(ソラテラス)

・ ボーリング王国(14施設)

・ 葛飾柴又寅さん記念館

・ 山田洋次ミュージアム

・ 山本亭

・ リワイルドミュージックフェスキャンプ

・ リワイルドゼッケイグランピングリゾート

・ 英国アンティーク博物館

など

「レジャパス!」の注意事項

・ 大人は中学生以上、小人は4才〜小学生以下

・ ファミリーの基準は、登録ユーザーと同一住所に住んでいること。また、登録ユーザーを含めた6名までの登録が可能

・ 先行予約の場合は規定の継続利用が条件となっていますので、1月12日以降のダウンロード・利用開始日にもよく確認して申込してください

・ 先行申込期間に申込いただいた場合、2回目以降の請求日は毎月12日

・ 「レジャパス!」は、専用予約枠での取り扱いになるめ、人気施設・収容可能人数が少ない施設は、時期や曜日により予約枠が少ない、もしくは提供できない可能性もある

・ 「レジャパス!」は会費を払うことで入場料が無料になるサービスのため、飲食・物販・有料アトラクションなどは別途費用が発生する

※施設で直接お買い求め、お支払いが必要

注意したいこと

とくに気をつけてほしい点について、こちらに特記します。

「よみうりらんど」や「東京ジョイポリス」などアトラクションがある施設では、入場料だけが無料で高額なアトラクション代は別途費用がかかることがあるので注意してください。

ただ、ほかの施設もガンガン利用しながらアトラクション代が別払いの施設も利用する場合にはお得になるでしょう。

那須どうぶつ王国は大人1人の冬季以外の入国料は2,400円ですし、おさるランド 日光さる軍団も大人1人2,300円と、ライトプランの月額1,980円を上回るのでお得になります。

ただし、月額1,980円~のライトプランと月額2,980円~のスタンダードプランは、高価格アウトドア系施設の利用が「×」になっているので注意してください。

お得度の高い施設や行きたい施設が、申し込みを考えているプランにあるかどうか、忘れずチェックしておきましょう。

また、ライトプランとスタンダードプランは、同一施設への来場頻度上限が1回となっているので、こちらも注意が必要です。

そのほか、施設はどんどん追加されていくようなので、よく利用する施設や居住地域に加盟施設がない場合は、少し様子をみてから申し込みすることをおすすめします。

決済方法

決済方法はクレジットカードのみで、VISA、JCB、MASTER、AMEXに限られています。

遊ばなかった場合はレジャコインが付与される

1か月間遊ばなかった場合は、翌日にレジャコインが付与されるようですが、遊ばなかった全額のレジャコインがもらえるかどうかは不明です。

また、50コインが1,000円相当となっているようですが、施設や時期によって価値が変動するようなので注意してください。

1コインをお金に換算すると20円相当の価値があるようですが、1か月遊ばなかった分のどれぐらいの損失がカバーできるのかがわかりません。

このあたりは、「レジャパス!」が開始されていろいろなことがわかりはじめてきたらまた、お伝えしていきたいと思います。

初月480円の先行予約は1/11迄

現在開催中~2022年1月11日(火)までは、初月の料金が480円になる先行予約が先着1,000名様限定で開始されています。

申込をしようと考えていた人は、この機会を利用すればお得に利用できる可能性大です。

ただし初月の料金は480円ですが、「月パス」の場合は3か月継続することが条件となり、「年パス」は12か月継続することが条件となっています。

また、現在のプランの変更は「即時アップグレードのみ可能」となり、料金が安いプランへの変更はできないので注意してください。

また、「レジャパス!」自体の注意事項も検討しながら先行予約や利用を検討することをおすすめします。

「レジャパス!」の開始を待って慎重に判断

対象レジャー施設が月額1,980円~遊び放題になる「レジャパス!」は、たくさんのレジャー施設がある居住地や周辺地域、旅行好きの人にとって重宝しそうです。

ただ、プランによっては条件や特典の違いもあるので申し込む前によく確認をし、お得になるかどうか使う頻度も考慮しながら慎重に判断してください。(執筆者:山内 良子)