節約のために、「料理の彩りや見た目は後回しにしてしまう」という人も多いようです。

けれど、見た目や美しさやボリュームがないと満足感を得にくく、「我慢しているという感覚」が大きくなって、節約が楽しめなくなってしまうケースも少なくありません。

そこで、1回数円で「食事の見た目をグレードアップ」させるS&Bの「パセリ」を紹介します。

食事の見た目をグレードアップ

どれぐらい見た目が変化するのか、ビフォーアフターの写真も公開していますし、節約につながるポイントやレシピについても紹介していますので、ぜひご覧ください。

おすすめは「S&Bのパセリ」


≪画像元:エスビー食品

「S&B」ボトル入り3gのパセリは、160円ぐらいで販売されています。

もちろん、ほかにもっと安いパセリはたくさんあるのですが、パセリひとつひとつがこまかすぎたり色が鮮やかではなかったりと満足度の低いものが多いです。

でも「S&B」のパセリは、ひとつひとつのパセリが大きく色も鮮やかで、サッと振るだけで食事を彩り鮮やかに魅せてくれます。

1回につき0.1g使用したとしても、5円程度です。

そのため、5円程度で、ハッとするほど見た目を変化させてくれる「S&B」のパセリは、おすすめと言えます。

パセリ使用時のビフォーアフター

ここでは、パセリ使用時のビフォーアフター写真を紹介するとともに、節約につながるポイントやレシピについても紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

ポテサラトースト

ポテトサラダ

左側がポテサラだけをトーストしたパンに載せた写真で、右側がパセリをふりかけて撮った写真です。

パセリを振るだけで、見た目の満足感が高くなります。

キュウリは価格の変動が激しいことが多く買えないこともあるので、パセリを使って彩りと満足度をアップさせます。

ジャガイモが安いときにポテトサラダを多めに作っておいて、朝食には焼いたパンに乗せて食べ、昼食か夜ご飯にポテトサラダを食べれば調理の手間も省けます。

応用で、マカロニサラダを焼いたパンに乗せたり、余った焼きそばを乗せたりしてもおいしいです。

焼きそばパンもおいしそう

青のりがあれば、青のりをふるのがおすすめですが、パセリでもおいしく食べられます。

少量たまねぎのスープ

見た目がグンとアップします

コンソメの素を溶かしたスープに、少しだけ残っていた玉ねぎだけを入れたスープも、パセリをふることで見た目がグンとアップします。

何も具材がないときも同じで、コンソメや鶏ガラスープの素を溶かしたスープにパセリをふるだけでも見た目の満足度が上がるのでおすすめです。

なんちゃって「たこ焼き」

タコの入っていないタコ焼き

この「たこ焼き」、タコが入っていません。

100円ほどで売っているアオサ入り刺身こんにゃくを使うことで、出費とカロリーを抑えただこ焼きもどきが作れます。

刺身こんにゃくは普通のコンニャクのように臭みがなく、アオサから出汁も出ているのか、いい感じの味に仕上がるのでおすすめです。

一般的なたこ焼きを手作りする場合、1個14円ほどかかるため1食分10個で140円となりますが、今回紹介するたこ焼きなら、1個10円ほどで作れます

100個作れば400円もの差額ができますので、ぜひ下記で紹介しているレシピを参考にしてください。

青のりがあれば、青のりをふるのがおすすめですが、パセリでもおいしく食べられます。

たこ焼き作り方(40個分)

【材料】

・ たこ焼きの粉 → 200g
・ 卵 → 2個
・ 水 → 600ml
・ ソーセージ → 5本(100g)
・ あおさこんにゃく → 280g(前後してもOK)
・ コーン → 50g

1.  ソーセージを1cm幅にカットし、あおさこんにゃくを細かく刻む

2.  たこ焼きの粉、卵、水、コーンを入れて混ぜ、焼いたらできあがり

パセリ以外のおすすめハーブ&スパイス

ここでは、パセリ以外に料理を色鮮やかに演出してくれるすぐれもののハーブ&スパイスを紹介します。

また、少し値段は張りますが、特別な日や料理におすすめなのは、7g程度で350円ほどするピンクペッパーや2gで300円ほどするタイムです。

バジル

パセリよりも色が茶色っぽいため、食材がくすんで見えてしまうこともあります。

そのため、チーズやホワイトソース系の白い料理におすすめです。

独特の香りや味わいを持ったバジルですが、定番のピザやトマト系のソース以外にも、さまざまな料理に使えますので、ぜひお試しください。

青のり

日本版パセリといったところでしょうか。

40%もの食物繊維を含み、カロチンや鉄分といった栄養も豊富な青のりは、お好み焼きやタコ焼きのときだけでなく、ぜひ利用してほしいスパイス(調味料)です。

玉子焼きに入れて焼いたり、ちくわ炒めや磯辺揚げなどを作ったりするときにも使えます。

粉ふきいもにふりかけたり、目玉焼きにかけたりしてもおいしいです。

あらびきの黒コショウ

ガリガリと黒コショウをミルで挽くタイプのものは、一般的なコショウト違って粒が大きく、ふりかけたことがよくわかる状態になります。

そのため、コンソメスープやポテトサラダにかけるだけで、見た目が格段とアップすることが多いです。

私は、岩塩の入った「S&B」の「岩塩とブラックペッパー」を使っています。

32gで500円ほどしますが、見た目が寂しいと思うときだけ使えば2~3か月程度と長持ちするので、おすすめです。

価格の安いハーブ&スパイスで満足度をアップ

彩りのために野菜をプラスするとなると、おつとめ品の野菜を使っても1回1人分の食事につき25円程度は必要となることが多いと思います。

1回分5円程度で済む安価なハーブ&スパイスを利用して、ぜひ、節約につなげてください。(執筆者:山内 良子)