1食200円以下で、お皿も準備せずに食べられる食品があれば、1人だけの食事シーンに取り入れたいと考えているも少なくないでしょう。

今回はおいしくてボリューム満点でお買い得な冷凍食品を3シリーズ紹介します。

冷凍食品も節約につながる

「オーマイBig」シリーズ

商品によって340~380gのパスタが入った、ニップンの「オーマイBig」シリーズは現在8種類で、税込170円前後で購入可能です。

1人前ですが360gと大盛なので、食べる量が少ない方は、2食分や子どもと2人分にもなります。

お得度検証

パスタを主食として食べる場合の目安は、100~200gぐらいと言われていますので、「オーマイBig」シリーズの340~380gは約2~3人分に相当します。

2~3人分のソースは安くても100円ほど、パスタは100gで35~100円なので67円程度と計算すれば「オーマイBig」シリーズ1袋(170円前後)と大差ありません。

パスタをゆでるには沸騰+湯で時間の光熱費が生じます。

「オーマイBig」の場合は、500Wで6分10秒 ~ 6分30秒、600Wで5分40秒 ~ 6分の電気代が生じます。

洗い物などの手間も考えると、トレーごとレンジで調理できる「オーマイBig」を使う方がお得です。

カルボナーラ

カルボナーラ

ボロネーゼ

ボロネーゼ

ベーコンとほうれん草バター醤油

ベーコンとほうれん草バター醤油

かにトマトクリーム

かにトマトクリーム

ナポリタン

ナポリタン

和風明太子

和風明太子

「お皿がいらない」シリーズ

ジャージャー麵

テーブルマークの「お皿がいらない」シリーズは、「麻婆まぜそば」や「汁なし担々麺」と併せて現在3種類で、税込190円前後で購入可能です。

量は少ないですが、味がかなり濃厚なのでズッシリとお腹に溜まります。

テーブルマークは旧社名が「加ト吉」で、冷凍讃岐うどんで本来のうどんのコシの強さや味わいを再現したことでも有名な会社だけあり、麺がとてもおいしいです。

お得度検証

ジャージャー麺や担々麵は、外食して食べようと思えば最低800円ぐらいはかかります。

手作りするにも、ミンチの味付からはじめなければならず結構手間がかかりますし、辛み調味料なども必要です。

ジャージャー麵は、たけのこの水煮やしいたけ、おろしにんにくや生姜など、結構たくさんの具材を使用しているので、1食が税込190円で食べられるのであれば「お得」と言えます。

カップの担々麺も1食分200円以上することも多いですし、麻婆まぜそばは一般的にあまり販売されていないので、どちらも税込190円前後で購入できるのはお得です。

「WILDish」シリーズ

「WILDish」シリーズは、「牛カルビ焼肉めし」や「エビピラフ」、「魚介豚骨まぜそば」なども含め現在8種類あり、税込180円前後で購入可能です。

お得度検証

量は、少食~普通量の人が食べる1食分です。

もう少しボリュームのある炒飯より数十円程度安いぐらいで価格自体はあまり変わりませんが、袋を立たせてお皿代わりとして使えるので、居住地域によっては食後の洗剤や手間を削減できます。

外食に行くよりは300円ほど安く、ほかの冷凍炒飯よりは30円ほどお得なことが多いです。

「WILDish」シリーズのメリット

一般的なチャーハン系の冷凍食品は、お皿に出して食べなければならず、洗い物のことを考えるとつい、別のモノを購入していました。

「WILDish」シリーズは袋が立つので、スプーンや箸があれば、お皿を使わず袋のままで食べられます。

勤め先の企業や出張先のホテルなど、ゴミを事業系ごみとして処理する施設ではゴミの分別をしないケースも多いので、そういった場所でスマートに食べることも可能です。

焼豚五目炒飯

焼豚五目炒飯

袋のサイズだけ見ると少なそうに感じますが、具材も結構大きいので食べ応えがあります。

ねぎ塩豚カルビ炒飯

ねぎ塩豚カルビ炒飯

「蔵王」シリーズ

ニチレイ「蔵王」シリーズ

2食入りが税込370円前後で購入できる、現在2種類販売中のニチレイ「蔵王」シリーズもお得です。

外食すれば800円程度はする、えび入りのグラタンやドリアが1食185円ほどで食べられるので、食パンやバケット、粉末スープなどと添えれば立派なランチメニューになります。

ニチレイの「蔵王」シリーズは、使い捨ての紙皿ですが、上記画像のように絵柄が印刷されているので、そのまま食卓に出しても質素な感じがしません。

味も本格的なのでおすすめです。

えびグラタン

えびグラタン

えびドリア

えびドリア

手間をかけずに1食200円以下で乗り切る

リモートワークが推奨されている会社もあるなか、春休みに突入します。

少しでも食事タイムをラクにお得に乗り切るために、冷凍庫に用意しておくと便利です。

ポイント還元やクーポンなども使えばさらに節約につながるので、購入場所や方法も工夫してみてください。(執筆者:山内 良子)