これまでの人気ネタが税込110円で食べられるといううれしいキャンペーン「100円祭」が、2022年3月21日(月・祝)までスシローで開催中。

そこで今回も、キャンペーンを体験するとともに食レポを紹介するほか、スシローに直撃インタビューをおこなった。

原価の高い商品や2021年度の人気ネタなど、普段は聞けないようなレアな情報を盛りだくさんでお届けします。

スシロー100祭

「100円祭」のお寿司を紹介&食レポ

さっそく100円祭の対象となっているネタや食べた感想などについて紹介していきます。

「煮あさり軍艦」「とろ」は残念ながら食べれなかった……

※とろは期間限定で18日以降提供

炭焼きかつお塩たたき:100円(税込110円)

炭焼きかつお塩たたき

身の色も美しく、臭みも感じず、炭火のほんのり香ばしい味わいと塩加減が絶妙。

 

マーラー風味赤えび揚げネギ添え:100円(税込110円)

マーラー風味赤えび揚げネギ添え

香ばしさと赤えびの甘味がパンチの効いた味でクセになる1品。

「スシローの社員に聞いた、いちばん復活してほしい商品」にも選ばれている。

店員さんイチオシのメニューは試す価値あり。

 

 

宇佐水産の桜鯛:100円(税込110円)

宇佐水産の桜鯛

コリコリとした食感に、甘味と旨味の両方を贅沢に味わえる1品。

この時期にしか味わえない、とてもおいしい桜鯛が2貫で100円(税込110円)で食べられるので、お得感は半端ない

 

こういか:100円(税込110円)

こういか

肉厚なのにやわらかく、もっちりとした味わいが楽しめる。

 

濃厚うに包み:100円(税込110円)

濃厚うに包み

100円でウニが食べられるのはかなりお得なので、ウニ好きの人は、この機会に食べてみてほしい。

特にウニは高騰しているので100円で食べられる期間は貴重。

 

ぶつ切りサーモン:100円(税込110円)

ぶつ切りサーモン

甘味があって、ほどよく脂が乗っている1品。

厚みもあって食べ応えもあり、100円で大満足な一品。

 

天然ぶりの天ぷら:100円(税込110円)

天然ぶりの天ぷら

残念ながら現在は売り切れてしまっている商品だが、天然ぶりの旨味をギュっと詰め込んだおいしい天ぷら。

別のキャンペーンなどで提供されているのを見つけたら、食べてみてほしい。

天然ぶりが2貫100円(税込110円)なので、かなりお得だ。

 

赤貝ひもきゅう巻:100円(税込110円)

赤貝ひもきゅう巻

きゅうりのシャキシャキとした食感に、赤貝の食感と味のアクセントがおいしい1品。

 

赤貝:100円(税込110円)

赤貝

磯の香りが楽しめる赤貝は、見た目がとてもカワイイ。

 

鹿児島県鹿屋漁港 活〆ひらまさ:100円(税込110円)

鹿児島県鹿屋漁港 活〆ひらまさ

見た目は少し残念な感じに見えるが、適度な歯ごたえとサッパリとした脂でおいしかった。

 

パリパリチキン:100円(税込110円)

パリパリチキン

現在開催中の「100円祭」では残念ながら売り切れているが、別のキャンペーンで提供されているのを見つけたら、食べてみてほしい1品。

皮がパリパリで、中身はジューシー。

タッチパネルから注文したところ、アツアツの状態で提供してもらうことができ、あふれてくる肉汁とやわらかい鶏肉を味わうことができた。

 

ほっき貝バジルレモン:100円(税込110円)

ほっき貝バジルレモン

ほっき貝にイタリアン調な味付がなされ、和と洋のコラボが楽しめる1品。

 

Wボンビーも食べてきた

キングボンビーすし ミニボンビー2

⑭ボンビー2&ミニボンビー2

スシローと、電鉄会社の運営をおこないながら資産を競うすごろく系コンピューターゲーム桃太郎電鉄が夢のコラボ。

2022年3月9日(水)より、「キングボンビーすし」と「ミニボンビーすし」を販売している。

「キングボンビーすし」はイクラにカニ、ホタテなど豪華なネタが盛られ、見た目以上にズッシリとボリュームがあるので、1皿300円(税込330円)でもお得感があった

また、かわいらしい「ミニボンビーすし」は、とびこのほか、コーンやカニ風サラダなど子供たちが大好きなトッピング。

 

原価の高い商品や2021年度の人気ネタなどを聞いてみました

今回も、スシローに直撃インタビューを実行。

いろいろと教えてもらったので、今後スシローを楽しむときに参考にしてほしい。

昨年2021年度の人気ネタベスト10

昨年2021年度の人気ネタベスト10を聞いてみたところ、下記のように回答してくれた。

1位:まぐろ

2位:はまち・寒ぶり

3位:軍艦ねぎまぐろ

4位:えびアボカド

5位:たまご

6位:えび天にぎり

7位:えび

8位:いくら

9位:赤えび

10位:焼とろサーモン

1位の「まぐろ」については、このあと紹介する原価についての質問のところでも詳しく紹介しているので、ぜひ読んでみてほしい。

また、2位の「はまち・寒ぶり」も負けていない。

提供されるネタがよければ、まわらない寿司屋に引けを取らない。

お寿司だけでなく、全商品の人気ベスト10の場合は「茶碗蒸し」が6位に入るのだとか。

確かに、スシローの茶碗蒸しはかなりクオリティが高くおいしいので、6位なのも納得。

まだ食べたことがない人は、食べてみてほしい。

創業当初から人気ネタは変化している?

-創業当初から現在にかけて、人気のネタに大きな変化はありましたか?

「まぐろ」は全店で1日平均約12万皿(2020年10月~2021年9月実績)も食べられており、創業当時から不動の人気ナンバー1です。

「たまご」も人気で、上質でコシのあるたまごに鰹と昆布をベースにした、一番出汁だけを合わせたスシロー伝統の味です。

こだわりの卵焼き機で焼き上げ、通常は5層の卵焼きを6層にしており、手焼きに近いふっくら感を再現しています。

1層1層焼き上げることで、創業当時のこだわりの味を守り続けています。

また、「軍艦のコーン」は甘みの強いスーパースイートコーンを使用し、店内で塩ゆでしてスシローオリジナルのマヨネーズと和えており、創業当初からあるロングセラー商品です。

人気があるのに原価の関係でなかなか提供できない商品は?

-人気はあるけれど、原価との関係もあって泣く泣く今回のようなキャンペーンでなければ提供できないネタがあれば教えてください。

スシローの原価率は約50%ですが、人気ナンバー1の「まぐろ」の原価率はなんと約60%で、正直「まぐろ」ばっかり食べられると困ってしまう商品です。

ただ、「まぐろ」を1匹丸ごと買い、鉄火巻やラーメンのトッピングの「まぐろかつ」にして余すことなく使用しているため、2貫100円(税込110円)で販売できています。

今回のキャンペーンで「いちばんお得なネタ」は?

-今回のキャンペーンのなかで、いちばんお得感のあるネタを教えてください。価格面だけでなく、この時期にしか味わえないなど、お得感の高いものが知りたいです。

マーラー風味赤えび揚げネギ添えは、過去に何度も期間限定の「復刻ネタ」として登場するたびに人気の商品となっています。

スシローの社員に聞いた、いちばん復活してほしい商品にも選ばれました。

赤えびに、香ばしく揚げたネギに、中華風特製マーラーソースをあわせた食欲をそそられるこの期間にしか食べられない創作すしです。

マーラー風味赤えび揚げネギ添え

宇佐水産の真鯛を味わえるのもこの時期のみで、さらに2貫100円(税込110円)という価格もお得感のある商品となっています。

「宇佐水産」がある愛媛県愛南町は黒潮が流れ込む太平洋に面しており、黒潮の激しい波にもまれた鯛は身の弾力があり、噛むとその旨みが口の中に広がります。

「たい」は、出荷できる状態になるまで約2年もかけて愛情を込めて育てられています。

鮮度抜群の状態でスシローの各店舗に納品され、毎日店舗で皮引き・切りつけを行っております。

今回の「宇佐水産の桜鯛」は、身が締まり、旨みがぎゅっと詰まっている、この季節限定のおすしです。

宇佐水産の桜鯛

 

次回注目のキャンペーン

全国うまいもんめぐり

画像提供:株式会社FOOD&LIFE CAMPANIES

スシローでは、2022年3月23日(水)~4月3日(日)までの期間、国産のネタを味わえる「全国うまいもんめぐり」が開催される。

鹿児島県産の「大切り活〆かんぱち」のほか、北海道産の「天然ぶりあん肝のせ」や「極いくら」、熊本名物の「馬刺し食べ比べ」など、豪華なネタが目白押し!

しかも、今治スタイルの「鶏皮焼き軍艦」や鶏の北湘監修の「北湘からあげ」など、鶏や揚げ物好きの胃袋もガッチリつかむメニューとなっている。

さらに、3月23日(水)より期間限定で「天然本鮪ねぎとろ」が登場。

天然本鮪ねぎとろ

画像提供:株式会社FOOD&LIFE CAMPANIES

期間限定とのことだが、終了日が不明のため「ねぎとろ大好き!」という人は、販売開始後、早めに食べてみてほしい。

スイーツも必見。

前回大好評だったスシローオリジナル「白くまパフェ」の春バージョン「いちご 好いちょっど!白くまパフェ」が、「全国うまいもんめぐり」と同じタイミングで提供されるのだ。

いちご 好いちょっど!白くまパフェ

画像提供:株式会社FOOD&LIFE CAMPANIES

一流ホテルのレストラン専属パティシエとして勤務後、スシローに入社したパティシエ「月輪ひかり」さんなどが「スシローカフェ部」として試行錯誤して生み出しているという。

前回の「白くまパフェ」もおいしかったし、330円 (税込363円)で楽しめる今回の春バージョンも、プチプラな1品となりそうだ。

開催予定の「全国うまいもんめぐり」も、あと数日でスタートする。

お得なキャンペーンを楽しんで、満腹になっていただきたい。(執筆者:山内 良子)