このたび家族で流行中の感染症を発症しました。

日ごろスーパーの活用法について執筆しているのですが、否応なしに数日間、宅配スーパーのお世話になりました。

なかなかない機会ですので、体験談をご紹介いたします。

自宅療養中のネットスーパー

自宅待機の基本

新型コロナウイルスの感染症だと思われる症状が見られても、かかりつけ医の診察も受けづらい状況となっています。

このような場合、オンライン診療がおすすめです。

オンライン診療経由で、PCR検査も受けられます。

検査キットを届けに来た配達員が待機してくれている間に検体を採取し、すぐ回収してもらえます。

この結果、リモートでも迅速に判定が受けられました。

2022年8月現在では、自宅で次の期間が経過すれば後日の検査や届け出等の義務はなく、職場復帰して良いことになっています。

・ 症状の出た日から10日間、かつ症状軽快から72時間

・ 症状のない場合は陽性判定後7日間

参照:厚生労働省「新型コロナウイルス感染症 陽性だった場合の療養解除について(pdf)

家を出られないときは宅配スーパー

隔離中の家庭に食材を届けてくれる自治体もありますが、わが家の場合は宅配スーパーで足りました

過去、通販により食材や飲料を送ってもらうことはあっても、宅配スーパーは1度も利用経験がありませんでした。

各ネットスーパーの状況です。

あくまでも筆者の周辺での状況です。

コロナ感染で自宅療養

ネットスーパーの当日配送の有無について

届けてくれるスーパーは近隣に多数ありますが、困ったことがありました。

会員登録し、カートに商品を入れてからでないと、当日発送できるかどうかがわからないスーパーのほうが多数派だったことです。

当日の食材を手に入れようとしているのに、いざ選んだ商品を決済しようとしたら、配送が翌々日などということはざらでした。

近隣で利用可能なネットスーパーについては、いざというときのため会員登録だけでもしておくことをおすすめします。

登録だけなら料金はかかりません。

できれば、お米やお酒などかさばるものを頼んでみると、より安心でしょう。

東急ストアネットスーパー

最も頼りになったネットスーパーは東急です。

毎日のように利用していました。

日ごろ利用しているスーパーの食材の多くがそのまま届くため、非常に使いやすいものでした。

東急ストアは東急沿線が主のスーパーですが、金町、高円寺、鎌倉等の店舗からも配送されるため、意外とエリアは広めです。

午後2時締切で、当日に届けてもらえます。

ただ、混雑によるものか、締め切りが早まった日もありました

代金支払はクレジットカードか代引きですが、療養下では当然、接触機会の少ない前者にすべきでしょう。

配送料が1回330円または550円かかります。

「TOKYU CARD支払いで、かつ3,900円以上」「5,000円以上」のいずれかの買い物の場合330円です。

その他は当日配送できなかった

各スーパーに「仕組みとして当日配送がない」のではなく、結果的にそういった状況でした。

朝の注文であれば間に合ったかもしれません。

イトーヨーカドー、楽天西友ともに、混雑のため当日配送不能でした。

登録はしたものの、いざ決済しようとすると届かない状況でした。

ライフのネットスーパーは当日配送可能だったのですが、夕方に買い物している最中、締め切られてしまいました

結局利用していません。

ライフの場合、実店舗と比べて商品が非常に限られていた印象です。

Amazonのネットスーパー「fresh」も当日配送ができませんでした。

こちらはAmazonプライムの登録が求められます

ネットスーパー以外に、フードデリバリーサービス「menu」を試しておくべきだったと後悔しています。

料理だけでなく、スーパーの商品もネットスーパーより早く届くという触れ込みです。

menu

≪画像元:menu

出前館も利用

東急ネットスーパーの配送を締め切られてしまった日があり、出前館で料理を注文しました。

お昼にマックデリバリーも用いました

いずれも置き配ができるため、配達人との接触はほぼありません。

置き配なら接触なし

出前館やウーバーイーツについてはすでにヘビーユーザーの方が多いでしょう。

手短にお得情報のみ述べておきます。

常に値引きメニューが多数用意されていますが、メニューを問わず安く頼む方法は、「LINE Payクーポン」です。

月1回までですが、

・ 出前館が5%オフ

・ ウーバーイーツとピザハットが2%オフ

となります。

LINE Payは、三井住友カードと組み合わせて「チャージ&ペイ」で支払うのがおすすめです。

療養も準備しておけることがある

今回急遽の自宅療養に入りましたが、事前にもっと対策ができたという点は反省しています。

ネットスーパーは大事なライフラインですから、不測の事態にあっても使えるようにしておきたいものです。

ただそれでも、東急ネットスーパーのおかげで快適な自宅療養ができました。(執筆者:沼島 まさし)