セリアのバッグ売り場には「えっ、これが100円」と思うような高見えする商品がたくさんあります。

中には「これはあのブランドに似ている」と思えるようなものもあり、思わず手に取ってしまいます。

100円にみえない!

今回は、定価では買えないけれど100円なら欲しい「あのブランドに似たバッグと袋」を紹介します。

アニエス・ベーの雰囲気あり「DRAW STRING BAG」110円(税込み)

DRAW STRING BAG

コットンの巾着袋は、用途がたくさんあります。

紙袋の有料化が進んでからは、プレゼントを入れて渡しても喜ばれます。

とはいっても、コットンの巾着袋は子ども向けの商品が多く、大人が使えるデザインのものはごくわずかでした。

アニエス・ベーは、老若男女で使えるシンプルなデザインが人気のブランドです。

生成りの生地に黒字の筆記体で「agnès b.」と書かれているバッグを一度は見たことがあるのではないでしょうか。

アニエス・ベーで商品を購入すると有料でラッピングをしてもらうことができます。

有料ラッピングは1包装517円(税込み)がかかりますが、アニエス・ベーのロゴが入っていて何度も使えるコットンバッグに入れてくれます。

そのコットンバッグに雰囲気がとても似ている巾着が1個110円(税込み)でセリアにあります。

アニエス・ベーのバッグよりも文字数は多いのですが、生成りの生地に黒字のフランス語筆記体で「私の好きなこと」と書いてあります。

フランスのブランドであるアニエス・ベーと共通の雰囲気を感じるわけです。

ハロウィンや年末年始は、人にものをあげる機会が増えます。

フランスのブランドの雰囲気漂うコットンバッグでラッピングしても喜ばれるのではないでしょうか。

PORTERの雰囲気あり「モバイルガジェットケース」110円(税込み)

モバイルガジェットケース

バッグのブランドであるPORTERの人気は高いです。

質が良く、バッグの端についているブランドのロゴがアクセントになっています。

ただ、とても値段が高いのです。

小さなポーチでも1万円を超えることも多く、なかなか手が届きません。

セリアにはPORTERに似た雰囲気をもつガジェットケースがあります。

PORTERに似た雰囲気をもつ

PORTERの雰囲気があるグレーの生地にPORTERのロゴを思わせる小さなワッペンが縫い付けてあります。

小さなワッペンが縫い付けてあります

内側は不織布が縫い付けてあり、多少がっかりしますが100円でPORTERの雰囲気が味わえるなら安い買い物かもしれません。

便利なものが増えれば増えるほど、充電器やケーブルの量は増えます。

ガジェットケースは、増えてしまったケーブル類を整頓するのにいくつあっても便利なグッズです。

紹介したセリアのガジェットケースはハードタイプではないため衝撃には弱いのですが、Dカンが付いているためベルトに取り付けることができます。

PORTERの雰囲気あるケースならば、ベルトにつけてもおしゃれの邪魔にはならないでしょう。

FEILERの雰囲気あり「フロストハンディングバッグ3枚入り」110円(税込み)

ゴージャスで気品あるデザインが魅力のフェイラーは、シュニール織のブランドです。

インテリアやお祝い品としてだけでなく、最近は学校行事用としても人気があります。

ただ、やはり値段は高いです。

シュニール織ではないエコバッグでも1個5,000円以上です。

フェイラーで商品を購入すれば有料ラッピングで人気の柄「ハイジ」や「パラディス」の包装紙に包んでくれます。

しかし包装紙(箱つき)でも330円(税込み)が必要です。

セリアの「フロストハンディングバッグ3枚入り」は、フェイラーの人気の柄「ポピーズ」に雰囲気がそっくりです。

黒地に鮮やかなピンクと紫の花が描かれています。

英語で「きれいな花が咲く・あなたの日々が花のように美しくなりますように」と書かれているため、ちょっとしたプレゼントを贈るとき、この袋に入れて渡したらメッセージも伝えることができます。

学校のPTAや自治会の子ども会の役員を引き受けると、意外と人に資料やものを渡すことがたくさんあります。

そんなときにフェイラーの雰囲気がある袋に入れて渡せば喜ばれるだけでなく「おしゃれな人」と好印象を持たれるのではないでしょうか。

初対面の人の印象は、ちょっとしたことで決まるものです。

かといって高級ブランドの紙袋に入れればアンバランスです。

レジ袋よりもおしゃれでブランド紙袋よりも気軽な花柄のバッグは1枚33円ですが、お値段以上の仕事をしてくれるでしょう。

また、「フロストハンディングバッグ3枚入り」は、片面は一面プリントされていますが、裏面は透明になっています。中身を確認してから渡すことができます。

100均のバッグや袋は、一歩間違えれば「無理のある背伸び」になってしまいます。

紹介した3つは、ブランドに似ているけれど完全に似せてない「オリジナル感」があります。

親しい友達ならば「これ、あのブランドに似てない? 」と話題の種にもなります。

学校や会社は少しずつ以前の日常を取り戻しつつあります。

久しぶりに会う人たちに、高見えするけどちょっと微笑ましい袋で贈り物を渡してみてはいかがでしょうか。(執筆者:式部 順子)