近年、100均商品もシンプルな色味の商品が続々登場しています。

無印良品のような落ち着いたデザインの小物を100均でもそろえることができたら、費用の節約になり、とてもうれしいですね。

今回は100均でそろえることができる、無印良品似の商品をいくつか紹介します。

上手に活用して、無印良品っぽく見える小物を低価格でそろえてみましょう。

落ち着いたデザインの小物3つ

※価格は全て税込みです。

ファイルボックス

ファイルボックス

≪画像元:ダイソーネットストア

無地のファイルボックス

≪画像元:ダイソーネットストア

無印良品、ニトリなどでも無地のファイルボックスが発売されています。

たくさん数が必要な場合もあるので、安さを考えると100均は外せません。

100均でも無地のシンプルなデザインのボックスが販売されています。

市販品と並べても違いには気づかないくらい、高見えする商品です。

A4サイズのファイルボックスは無印良品390円、ニトリ349円、100均330円です。

無印良品とニトリのファイルボックスはこれまでダイソーに比べて50〜100円程度高かったのですが、ここ1年で値下げをし、値段の差がだいぶ小さくなりました。

(商品名は無印良品「ポリプロピレンスタンド ファイルボックス A4用」ニトリ「A4ファイルケース Nオール レギュラー」ダイソー「ファイルボックスA4」)

無印良品とダイソーには、ハーフサイズもあります

無印良品は290円、ダイソーは220円です。

縦の高さが約12cm程度で、半分程度の高さです。

無印良品とニトリには、ワイドタイプもあります。

無印良品は590円、ニトリは549円です。

ワイドタイプは横幅が15cmと、通常よりも5cm広くなっています。

無印良品とダイソーには別売りのフタがあります。

無印良品は290〜390円、ダイソーは110円です。

中が見えないようにしたり、重ねて使用したりすることができます。

無印良品には別売りのキャスター(390円)を取り付けることができます。

フタにキャスターをはめる穴が開いているので、重い物を入れたいのであれば無印良品がオススメです。

ダイソーはボックス専用キャスターの販売はありませんが、別売りの「ピタッとキャスター」(110円)を貼り付けて使う人が多いです。

耐荷重量は8㎏なので、入れたい物の重さによっては充分に検討の余地がありそうですね。

ピタッとキャスター

≪画像元:ダイソーネットストア

ダイソーや無印良品にはファイルボックスに対応したポケットを複数展開しています。

ペンや消しゴムなど、小物も一緒に収納するのであれば、ポケットと組み合わせることでより使いやすくなります。

この他にも、デザインとカラーに微妙な違いがあります。

カラーは無印良品「ホワイトグレー」「半透明」、ニトリ「ホワイト」「ブラック」「半透明」、ダイソー「ホワイト」「ブラック」です。

デザインは大きく2点

・ 手前の穴の部分の形

・ 横の切り込みの有無

が違います。

手前の穴の形は100均が四角、無印良品とニトリは丸です。

ダイソーとニトリのファイルボックスには、横から見ると上部分が四角く切り抜かれています。

横から見た時に何が入っているのか、チラっと見えるデザインになっています。

サイズは全く同じサイズではなく、横幅、奥行、高さそれぞれ0.5cm以内の差があります。

ダイソーの方が無印良品に比べて横幅が5㎜程度細く、奥行と高さは2〜3mm長いです。

3社を並べて比較すると違いに気づきますが、混ぜなければ違いは分からないレベルです。

とはいえ、0.5cmでも、洗剤や仕切り板など、入れたいものが入らないと後悔に繋がります。

本以外で入れたい物があるなら、幅や長さはしっかり確認しましょう。

おうちの棚の高さや入れる物のサイズ・色に合わせて、丁度良い商品を選んでくださいね。

ケーブル収納ケース

ケーブル収納ケース

≪筆者撮影≫

無印良品で発売されると同時に画期的、と人気になった「ポリプロピレン スマホスタンド付ケーブル収納」。

真ん中の部分にコードを巻き付けて収納することができ、つまみ部分を引き出すと3段階の角度調整ができるスマホスタンドにもなる商品です。

ダイソーでも似たような商品が発売されており、無印良品190円に対してダイソー110円と、さらに上をいく安さで注目されています。

無印良品とデザインは異なりますが、ダイソーもシンプルな色とデザインなので、無印良品風のインテリアにも違和感なく馴染み、スマホスタンドとしても使えます。

充電しながら携帯電話を使いたい時、外出先や家でコード類をスッキリ収納したいときに役立ちます。

クリップボード

クリップボード

≪画像元:ダイソーネットストア

無印良品の「収納付きクリップボード A4サイズ用」は890円です。

ダイソーでは「クリップボード付書類ケース(A4)」が220円で販売されており、お値段1/4で使い心地がかなり似ている、と評判の商品です!

無印良品のクリップボードはホワイトグレーの落ち着いた色です。

ダイソーはホワイト、ブラック、グレーの3色展開です。

クリップボードという名前の通り、表面にはクリップがついていて、紙をはさんでバインダー感覚で使います。

クリップにたくさん資料を挟むと、厚さに耐えきれず書類が落ちてしまうことがあります。

この商品の良さはメモしたい紙を表面のクリップに挟み、他の書類や筆記用具を中にしまっておくことができること。

無印良品のクリップボードは内側と外側にペンホルダーがついており、A4書類が100枚以上収納できます。

ケースに入れることで雨にも濡れにくくなるので、ビジネス、学生、家計管理、お子さまのお絵描き道具入れなど、幅広い年齢層で使えます。

ダイソーと無印良品の大きな違いとして、縦開き、横開きの差があります。

無印良品は横開き、ダイソーは縦開きです

デザインはどちらもシンプルで、ダイソーは若干角が丸みを帯びているくらいの違いです。

開けた時の違いとしては、無印良品には中にマグネットが付いています。

紙のバラつきや小物の収納に役立ちそうですね。

ダイソーにはマグネットがありませんが、裏側に引っ掛け用の穴が開いています。

フックなどを使って掛ける収納ができますね。

それぞれに使いやすいポイントがあるので、使い方に合わせて選んでみてください。

上手に組み合わせましょう

シンプルで使いやすく、統一感があり、落ち着いた色味が魅力の無印良品。

家具やインテリアを無印良品でそろえる方も多いです。

しかし、金額を考えると、もう少し安い金額だったらな〜と思うことがあるかもしれません。

100均でもシンプルなデザインの商品が増えたことで、安い金額で無印良品風のインテリアを叶えることができます。

節約しつつ、お家のインテリアも満足できる仕上がりになるように、上手に組み合わせながらお部屋作りに活用してみてください。(執筆者:山城 奈々)