自動車税や固定資産税だけでなく、通販の支払いなどをコンビニで支払っている方はたくさんいます。
コンビニではクレジットカードでの買い物はできますが、「税金」、「収納代行」、「はがき・切手」、「金券・プリカ類」は支払いができないため、現金を用意しなければならず、不便さを感じている方も多いでしょう。

また
とポイント好きの方なら考えてしまいます。
すでにご存じの方もいるかもしれませんが、クレジットカードで直接支払うことのできないものでも、
ことができます。

具体的に計算してみましょう。
例えば12万円の固定資産税を支払っている場合、ポイント還元率が1%だと
1,200円相当のポイントをノーリスクで貯めることができます。
還元率1.2%のリクルートカードなら、1,440円相当のポイントに!
基本的に、通販サイトではクレジットカードを使って決済されている人が大半ですが、滅多に買わないサイトでは
「セキュリティ面を考えるとあまりあちこちに登録したくない。」
ということでコンビニ払いにすることがあります。
また先日、エアコンの修理業者が来た際も、修理代金の支払いの請求書もコンビニ払いとなっていました。
これまでは銀行や郵便局で振り込むのに比べて、手数料がかからず、24時間どこからでも支払える点がメリットでしたが、この方法を使えば振込手数料がかからないだけではなく、ポイントも貯めることができるのです。
ネックといえば、3万円以上はポイントがつかないという点です。
この場合の対応は
されます。
nanacoの申込については、1人あたりJCBとVISA/Mastercardで2枚まで持つことができます。
支払いの際には5枚まで一回に使うことができるので、
まではnanacoを活用してポイントを貯めることができます。
コンビニ払いがさまざまな業種で活用され始めていますので、こうしたポイントを上手に活用できれば、普通預金や定期預金の何十倍ものポイントを獲得することができます。
みなさんもこれからは
ましょう。

そうした支払いをコンビニで現金払いしていたのですが、気が付けば毎月1万~2万円程度になっていることもよくあります。