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【セゾンカード】公共料金・携帯電話料金・スマホ決済の利用で最大3000円キャッシュバック QUICPay・交通系ICの10%キャッシュバックがおいしい

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【セゾンカード】公共料金・携帯電話料金・スマホ決済の利用で最大3000円キャッシュバック QUICPay・交通系ICの10%キャッシュバックがおいしい

公共料金・携帯電話料金の支払い元をクレジットカードにしている人もいるでしょう。

ポイントが貯まるのは、大きなメリットです。

セゾンカードでは、公共料金・携帯電話料金の支払いでキャッシュバックを受けられるキャンペーンを実施中です。

セゾンカード

(8/31までにエントリー)公共料金・携帯電話料金・スマホ決済の利用で最大3000円キャッシュバック

公共料金・携帯電話料金・スマホ決済の利用で最大3000円キャッシュバック≪画像元:クレディセゾン

以下の3つの条件を満たすと、最大3,000円が2024年1月4日引き落とし時にキャッシュバックされます。

・ セゾン公式アプリ「セゾンPortal」のダウンロード&ログイン

・ 5月18日~8月31日にキャンペーンエントリー

・ 対象カードにて対象の公共料金・携帯電話料金・スマホ決済・交通系ICカードのモバイルチャージを5月18日~10月31日に新規で利用・登録

カード利用があれば利用金額から減算されますが、カード利用がキャッシュバック金額に満たなければ、引き落とし口座へ入金です。

対象カード

クレディセゾン発行のセゾンカード・UCカードが対象です。

法人カード、コーポレートカード、ビジネスプロカードは対象外です。

対象カードを複数枚持っていても、1枚しかキャッシュバックを受けられません。

家族カードの利用も対象ですが、本カード会員との合算で上限3,000円のキャッシュバックとなります。

キャッシュバックの対象外

2022年5月1日~2023年5月17日にキャンペーン対象サービスの利用がある場合は、対象となりません。

「携帯電話料金」カテゴリーでNTTドコモ→auに切り替えたなど、同一カテゴリー内で、他の対象サービスを利用していた場合も、対象外です。

請求明細に表示される名称からサービスが判別できない場合(おまとめ請求など)などは、対象外となる可能性があります。

6種類の対象サービスの条件を解説

6種類のキャッシュバック対象サービスがあり、各条件を満たすと500円、6サービス合計で3,000円です。

ここからは、それぞれの条件などを解説します。

携帯電話料金

携帯電話料金≪画像元:クレディセゾン

ドコモ、au、ソフトバンクやUQ mobile、ワイモバイルだけでなくahamo、povo、LINEMO、mineo、IIJmioなども対象です。

通話料と通信料が対象となり、携帯端末購入代金やアクセサリー購入などは含まれません。

ドコモ、au利用者が「ahamo」「povo」のカード決済手続きをする際、(Netアンサー経由では申し込めませ。

NTTドコモまたはauの専用サイトより申し込んでください。

「NTTドコモ → ahamo間」「au → povo間」「ソフトバンク → LINEMO間」「ソフトバンク → ワイモバイル間」の切替は、キャッシュバックの対象外です。

電気料金

電気料金≪画像元:クレディセゾン

東京電力、関西電力などの地域電力会社だけでなく、ENEOSでんき、J:COM電力、ソフトバンクでんきなどの新電力も対象です。

電力会社で電気とガスを契約して料金を支払うなど、複数カテゴリーの支払いをした場合は、1,000円ではなく電気料金分の500円のみキャッシュバックとなります。

また、すでに電力会社をカード決済していて、同会社でガス・水道料金を追加で申し込んでも、キャッシュバックの対象にはなりません。

ガス料金

ガス料金≪画像元:クレディセゾン

東京ガス、西部ガス、大阪ガスなどの都市ガス会社だけでなく、入間ガスなどプロパンガスを扱っている会社も対象です。

ガス会社でガスと電気を契約して料金を支払うなど、複数カテゴリーの支払いをした場合は、1,000円ではなくガス料金分の500円のみキャッシュバックとなります。

また、すでにガス会社をカード決済していて、同会社で電気・水道料金を追加で申し込んでも、キャッシュバックの対象にはなりません。

水道料金

≪画像元:クレディセゾン

東京都水道局、大阪市水道局、札幌市水道局などが対象です。

水道料金のカード決済手続きはNetアンサーからはできません。

「お手続きに関してはこちら」をクリックして、水道局のホームページから確認してください。

プロバイダ料金

≪画像元:クレディセゾン

@nifty、So-net、BIGLOBE、ぷららなど、主に大手プロバイダが対象です。

利用明細書に以下の名称で記載されている利用分が対象となります。

・ AsahiNet:ASAHIネット

・ @nifty:@nifty、アット ニフティ、アット・ニフティ

・ So-net:So-net

・ DTI:DTI・TONE、デイテイアイ トーン

・ BIGLOBE、BIGLOBE 利用料

・ plala:ぷららご利用料

・ UQ WIMAX:UQご利用料金

・ NURO光:NURO光 ご利用料金、NURO光Connectご利用料金

スマホ決済・交通系IC

スマホ決済・交通系IC≪画像元:クレディセゾン

対象はQUICPay、モバイルSuica、モバイルPASMOで、利用・チャージ分に対して、10%がキャッシュバックされますので、5,000円の利用・チャージで満額キャッシュバックですね。

QUICPayは、Apple Pay/Google Payに登録したものが対象です。

携帯クレジットでのQUICPay利用分、Apple Payでのタッチ決済加盟店での利用は含まれません。

モバイルSuica、モバイルPASMOについては、駅券売機でのチャージ、Google Payアプリからのチャージは対象外です。

クレカ決済は手間いらず

電気・ガス・水道料金や携帯電話料金をクレカ決済するメリットは、ポイントが貯まってお得なだけではありません。

コンビニなどに払いに行く手間もなく、まとめて引き落とせます。

また、実際の引き落としまでには猶予があるため、それまでにお金を用立てることもできます。

セゾンカードならNetアンサーで手続きできる利用先もあり、手続きもさほど難しくありません。(執筆者:キャッシュレス研究家 角野 達仁)

《角野 達仁》
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角野 達仁

執筆者:キャッシュレス研究家 角野 達仁 角野 達仁

1976年生まれです。極力すべての支払いをクレジットカードでするようにしていますが、カード手数料をとられて損をするうっかり屋さんでもあります。その悔しさをばねに、日々クレジットカードのお得な使い方についてアンテナを張っています。アンテナを張って入手した無理なくできるお得なカード情報を、お得なカードライフを広めるために皆さんに分かりやすく伝えられたらいいと思っています。 寄稿者にメッセージを送る

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