エネワンでんきは電気の見栄消費と電力使用の心理を探る調査を行い、2026年3月17日(火)に結果を公表しました。
回答者は男性62%、女性38%。年齢は40代以上が94%(60代以上45%、50代31%、40代18%)、婚姻は既婚64%、未婚36%でした。

調査概要と電気代・節電意識
月々の電気代は、5,000円~10,000円未満が42%で最多、10,000円~15,000円未満が28%、15,000円~20,000円未満が12%、20,000円以上が8%でした。5,000円未満は10%にとどまり、全体の半数弱が1万円超を支払っています。

節電意識は、非常に意識している32%、やや意識している55%が多数で、どちらともいえない8%、あまり意識していない4%、まったく意識していない1%でした。

見栄が電力使用に与える影響
来客時の行動は、特にない22%の一方で、エアコンの設定温度を快適にする32%が最多。照明を明るくする・増やす20%、普段つけない照明をつける18%、空気清浄機・加湿器を稼働9%が続きました。

理由は、快適に過ごしてもらいたい54%、暗い・寒い・暑いと思われたくない27%が中心で、節電していると思われたくない6%、ケチだと思われたくない5%は少数でした。

自宅でのデートでは特に変えないが66%。控えた行動は、エアコンを適温に13%、照明を暗くしない8%、普段より長くエアコン7%、雰囲気のために間接照明を使用が3%という結果です。

SNS投稿目的の調整は、投稿しないが75%。投稿者の中では、よくある2%、たまにある7%、ほとんどない9%、まったくない7%でした。

節電イメージと行動のバランス
節電や電気代を気にしていることを他人に知られることは、まったく気にならない42%、あまり気にならない43%が多数でした。

ケチと思われたくないために電気代を気にせず使った経験は、特にないが59%(215人)。ある場面では、来客・ホームパーティー時15%、親・義親訪問10%、友人・知人と過ごす10%、デート5%、オンライン会議1%が挙がりました。

具体的には、来客時に暗い・寒い・暑いと思われたくない71%、外出先から帰宅後すぐにエアコンをつけたいが我慢14%、SNS映えの照明9%、人目を気にしてつけっぱなし5%でした。

節電と見栄のバランスは、状況に応じて使い分ける46%、見栄より節電を優先42%、バランスに悩む7%、見栄優先5%となっています。

自由記述では、来客に照明が暗いと指摘、玄関照明の消灯が危険とされた事例や、来客時のみイルミネーション点灯、普段使わないエアコンや玄関照明の使用などが報告されました。
調査概要
項目 | 内容 |
|---|---|
調査方法 | インターネットリサーチ |
調査対象人数 | 300名 |
調査実施期間 | 2026年1月 |










