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【餃子の王将】「お客様感謝キャンペーン」開催中 9/30まではスタンプ2倍押し アプリ会員は11月までの月曜日に2倍押し

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【餃子の王将】「お客様感謝キャンペーン」開催中 9/30まではスタンプ2倍押し アプリ会員は11月までの月曜日に2倍押し

現在、餃子の王将では2種類のスタンプキャンペーンを実施しています。

今の時期、特にお得にスタンプを貯められますので紹介します。

餃子の王将 お客様感謝キャンペーン

(12/10まで)「2024年版ぎょうざ倶楽部お客様感謝キャンペーン」開催中

(12/10まで)「2024年版ぎょうざ倶楽部お客様感謝キャンペーン」開催中≪画像元:王将フードサービス

6月23日~12月10日の期間中、「2024年版ぎょうざ倶楽部お客様感謝キャンペーン」が開催中です。

500円ごとにスタンプが1つ押され、集まったスタンプの数に応じて以下の賞品と交換できます。

スタンプ5個

次回使える「税込100円割引券」1枚

スタンプ 15個

次回使える「税込100円割引券」1枚+次回使える「税込250円割引券」1枚

スタンプ 25個

「ぎょうざ倶楽部会員カード(会計5%割引)」+次回使える「税込250円割引券」2枚

スタンプ35個

「ぎょうざ倶楽部会員カード(会計5%割引)」+次回使える「税込250円割引券」2枚

選べるオリジナル賞品「お箸・レンゲ・小皿セット」「タオルセット」「スマホケース」のいずれか

スタンプ 50個

「ぎょうざ倶楽部会員カード(会計5%割引)」+次回使える「税込250円割引券」2枚

選べるオリジナル賞品「2023年干支入りラーメン鉢」「光る!ワイヤレス充電器(USBケーブル付)」のいずれか

前回とは異なり、会計7%引きの「プレミアム会員カード」がなくなりました

イートイン、テイクアウトのいずれも対象です。

できれば25個までは集めたいところですね。

(9/30まで)スタンプ2倍押し!!

(9/30まで)スタンプ2倍押し!!≪画像元:王将フードサービス

しかし、25個集めるには1万2,500円分食べなければなりません

今からスタートする人にとっては、結構な高いハードルですね。

そんな人も大丈夫、9月16日~9月30日の期間中はスタンプ2倍押しです。

通常は500円ごとにスタンプが1つのところ、2つ押されます。

期間中に6,500円分食べれば26個貯められ、家族4人で食べれば一気にクリアするのも不可能ではありません。

(11月までの月曜日)アプリ会員は2倍押し!!

(11月までの月曜日)アプリ会員は2倍押し!!≪画像元:王将フードサービス

しかし、半月で6,500円食べるとなると、1人の人は結構大変ですよね。

そんな人も大丈夫、9月~11月の毎週月曜日、公式アプリ会員限定でスマホスタンプ2倍押しです。

通常は500円ごとにスタンプが1つのところ、2つ押されます。

紙のスタンプカードは対象外です。

また、9月25日は9月16日~9月30日のスタンプ2倍押しと期間がかぶりますが、重複適用されてスタンプ4倍押しとはなりません

「紙→スマホ」にスタンプを移行可能

11月まで毎週月曜日が2倍押しなら、アプリの方が無理をしなくてよいですね。

今まで紙のスタンプカードの人もアプリを始められますが、紙とアプリのスタンプは基本的に別扱いとなります。

今まで紙で貯めていた人も大丈夫、「紙→スマホ」にスタンプを移行してまとめられるんです。

アプリをダウンロードしたら会員登録をしたら、紙のスタンプカードとスマホを持って来店しましょう。

従業員の方にスマホにスタンプを移行したい旨を伝えると、専用のQRコードを発行してもらえます。

「会員証スタンプカード」→「会員カードをアプリに登録する」と進むと読み取り画面に移るので、QRコードを読み込んでください。

スマホにスタンプを移行できます。

(11/30まで)「生餃子スタンプキャンペーン」開催中

生餃子スタンプキャンペーン≪画像元:王将フードサービス

8月1日~11月30日の期間中、「生餃子スタンプキャンペーン」も開催されています。

生餃子1人前ご購入につきスタンプを1個押してもらえ、

  • 15個集めると「オリジナル小皿1枚」、
  • 30個集めると「オリジナル餃子皿1枚」

がプレゼントされます。

「2024年版ぎょうざ倶楽部お客様感謝キャンペーン」との重複適用も可能で、両方のスタンプカードに押印してもらえます。

ただし、「生餃子スタンプキャンペーン」のスタンプ2倍押しはされません。

「スタンプの授受」という近道も検討を

「スタンプの授受」という近道も検討を≪画像元:王将フードサービス

紙のスタンプではできなかった、スタンプのやり取りをアプリならできるようになりました。

「スタンプをあげる」「スタンプをもらう」から利用できます。

これで、スタンプが余った人は他の人にプレゼントできますし、あと少しで賞品交換という人もクリアできますね。(執筆者:キャッシュレス研究家 角野 達仁)

《角野 達仁》
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角野 達仁

執筆者:キャッシュレス研究家 角野 達仁 角野 達仁

1976年生まれです。極力すべての支払いをクレジットカードでするようにしていますが、カード手数料をとられて損をするうっかり屋さんでもあります。その悔しさをばねに、日々クレジットカードのお得な使い方についてアンテナを張っています。アンテナを張って入手した無理なくできるお得なカード情報を、お得なカードライフを広めるために皆さんに分かりやすく伝えられたらいいと思っています。 寄稿者にメッセージを送る

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