マイボイスコムは、10回目となる『モバイル決済』に関するインターネット調査を2026年2月1日(日)~2月7日(土)に実施しました。
直近1年間に店頭でスマホ決済を利用した人では、週1回以上の利用が7割強となり、店頭決済に占めるスマホ決済の割合が6~7割以上という人は5割弱でした。
選定理由では「利用できる店舗・サービスの多さ」「支払いのスムーズさ・手順の簡単さ」が各66.1%、「ポイント還元率の高さ」が49.2%です。
決済方法
直近1年間の支払い方法(ネットショッピング以外)は、現金が80.5%、クレジットカードのカード本体を用いた決済が63.8%、スマホ決済が57.5%でした。
スマホ決済は女性10・20代で8割弱、女性30代で7割弱と高く、男性10~40代や女性10~30代では現金に次ぐ2番目の手段となっています。

直近1年間に利用したスマホ決済アプリ・サービスは、PayPayが47.5%で最多、楽天ペイが25.6%、d払いと交通系電子マネーが各2割前後、Apple Payは9.0%で若年層で比率が高い結果でした。
店頭での利用頻度と比率
店頭でのスマホ決済利用頻度は「週2~3回」が30.8%でボリュームゾーンとなり、週1回以上は7割強です。
週4~5回以上は2割強で、男性30~50代でやや高い傾向が見られます。店頭での支払い回数に占めるスマホ決済の割合は「8~9割」と「1~2割」がボリュームゾーンで、6~7割以上が5割弱、8~9割以上は3割となっています。


利用意向と選定基準
今後の店頭支払いでスマホ決済を「利用したい」「やや利用したい」とする人は合計で6割弱でした。
利用意向は若年層ほど高く、男性10・20代や女性10~30代ではいずれも7割を超え、直近1年間にスマホ決済を利用した人では8割弱となりました。
サービス選定時に重視する点は、利用可能な店舗・サービスの多さと手順の簡素さが各66.1%、ポイント還元率が49.2%でした。決済方式(QRコード決済か非接触型決済か)を重視する比率は男性10~40代でやや高く、主に楽天ペイを利用する人では「ポイント還元率の高さ」、AEON Payの利用者では「よく利用する店で使える」を重視する傾向が示されました。

自由記述は5,776件が寄せられ、PayPay、楽天ペイ、d払い、au PAY、交通系電子マネーなどで、ポイント連携やタッチ決済の手軽さを理由とする声が目立ちました。
調査概要
項目 | 内容 |
|---|---|
調査対象 | マイボイスコムのアンケートモニター |
調査方法 | インターネット調査(ネットリサーチ) |
調査時期 | 2026年2月1日(日)~2026年2月7日(土) |
回答者数 | 11,452名 |
出典 | マイボイスコム調べ |






