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クレカデビューは信頼の「三井住友カード」 初年度年会費無料でスタートダッシュを切ろう

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クレカデビューは信頼の「三井住友カード」 初年度年会費無料でスタートダッシュを切ろう

新生活のクレカデビューはもうお済みでしょうか。

長く付き合いたい人は、信頼のおけるカード会社で作りたいものですね。

そんなカード会社の1つが、日本で初めてVisaカードを発行した「三井住友カード」です。

今回はそのうち、初年度年会費無料で作れる三井住友カードを紹介します。

初年度年会費無料で作れる三井住友カード

【Oliveフレキシブルペイゴールド・プラチナプリファード】高還元と充実サービスを希望の方へ

Oliveフレキシブルペイゴールド・プラチナプリファード≪画像元:三井住友カード≫

Oliveフレキシブルペイゴールド・プラチナプリファードに新規入会すると、

  • 通常はゴールドが5,500円

  • プラチナプリファードが3万3,000円の年会費のところ、

初年度年会費無料となります。

その際には、3月31日までに以下の条件を満たさなければなりません。

  1. カードの新規入会

  2. 三井住友銀行口座「Oliveアカウント」を開設

  3. デビットモードが利用可能

新規口座開設とOliveフレキシブルペイの申込が同時の場合、1週間程度日数を要する場合があります。

アプリからの申込後1週間程度でカードが届きますが、デビットモードの利用開始はカードが届いていなくても構いません

ゴールドは年会費永年無料も可能だが、プラチナプリファードは4万ポイントもらえない

ゴールドで年間100万円以上の利用をすると、年会費が永年無料となります。

プラチナプリファードには、入会月の3か月後末日までに40万円利用すると、4万ポイントをプレゼントという特典があります。

しかし、初年度年会費無料の特典が適用されると、4万ポイントの特典はもらえません

【三井住友カードビジネスオーナーズゴールド】シンプル手続きを希望の事業主向け

三井住友カードビジネスオーナーズゴールド≪画像元:三井住友カード≫

三井住友カードビジネスオーナーズゴールドは、年会費5,500円のカードです。

こちらのカードも、3月31日までに新規入会すると、初年度の年会費がかかりません

審査内容は申込後最短当日でメールで確認でき、最短3営業日後にはカードが発行されます。

決算書や登記簿謄本は必要ありませんので、スピーディーに申し込めますね。

Oliveフレキシブルペイゴールドと同様に、年間100万円以上の利用をすると年会費が永年無料です。

【三井住友VISAバーチャルカード】安心してネット利用したい人へ

三井住友VISAバーチャルカード≪画像元:三井住友カード≫

三井住友VISAバーチャルカードは、インターネット決済専用カードです。

通常年会費330円のところ、3月31日までにインターネットから申し込むと、初年度年会費無料となります。

第三者に不正利用された場合、利用枠の範囲内で悪用された額が補償されますので、安心です。

【三井住友カード】買い物の補償を充実させたい人向け

クラシックな三井住友カードは1枚持っておくと安心≪画像元:三井住友カード≫

クラシックな「三井住友カード」も、紹介しておきましょう。

通常年会費1,375円のところ、3月31日までにインターネットから申し込むと、初年度年会費無料となります。

翌年度以降も、WEB明細で年会費550円引きがあります。

三井住友カードで質の高いお買い物ライフをおくろう

特にこだわりがなければ年会費永年無料の「三井住友カード(NL)」

ここまで紹介しておいてなんですが、「三井住友カード(NL)」なら年会費永年無料です。

上述の三井住友カードとの違いですが、三井住友カードは裏面にナンバーが記載されています。

また、年間100万円のショッピング保険も付帯します。

一方、ポイント還元については三井住友カード(NL)の方が有利です。

特にこだわりがなければ、スタートを切るカードとして最適ですね。

《角野 達仁》
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角野 達仁

執筆者:キャッシュレス研究家 角野 達仁 角野 達仁

1976年生まれです。極力すべての支払いをクレジットカードでするようにしていますが、カード手数料をとられて損をするうっかり屋さんでもあります。その悔しさをばねに、日々クレジットカードのお得な使い方についてアンテナを張っています。アンテナを張って入手した無理なくできるお得なカード情報を、お得なカードライフを広めるために皆さんに分かりやすく伝えられたらいいと思っています。 寄稿者にメッセージを送る

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