「また値上げ?」買い物をするたびに、そんなため息をついていませんか?
4月には食品や日用品の大幅な値上げが予定されています。さらにガソリン価格も中東情勢の緊迫化で急騰しており、政府の補助金で支えられているものの予断を許さない状況です。また、これまでの電気・ガス代の補助金も3月で終了するため、家計への打撃は避けられません。
ですが、今から備えれば影響を抑えられるかもしれません。こうした背景を踏まえ、すぐに始められる5つの節約術を本記事でご紹介します。
4月に値上がりするものの具体例
カップ麺:日清食品が約170品目を5~11%値上げ
マヨネーズ・食用油:味の素が6~10%、日清オイリオなどが8~14%値上げ
電気・ガス代:補助金終了+再エネ賦課金の引き上げで負担増

1.まとめ買い+作り置きで食費カット
週1回のまとめ買いで作り置きを行い、「ついで買い」を防ぐ作戦も考えられます。鶏むね肉や豚こま切れ肉は下味冷凍で2~3週間もちます。
2.固定費を一度見直せば、ずっと節約が続く
スマホ代:格安SIMなどに切り替える
保険料:ライフステージの変化に合わせてプランを見直す
サブスク:1年以上使っていないサービスは思いきって解約
3.光熱費は小さな習慣の積み重ねで節約
冷蔵庫の設定温度を「中」にする、照明をLEDに替える、電力会社のプランを見直すなど、ひとつひとつは小さくても積み重ねると大きな効果になります。
4.ポイント活用で実質値下げ
高還元率のカードに支払いを集約し、公共料金もカード払いに。3月から4月にかけては新生活キャンペーンなどが多い印象ですので、活用できるキャンペーンを探して見るのも良さそうです。
5.給付金・支援制度を見逃さない
子育て応援手当、非課税世帯向け給付金、自治体独自のプレミアム付商品券など、申請しないともらえない支援策が意外とあります。お住まいの自治体のホームページをぜひチェックしてください。
まとめ
値上げに「我慢」で立ち向かう必要はありません。できることから試してみて自然に節約できる状態にすることが一番のコツではないでしょうか。


