ゆうちょ銀行は、2026年5月18日(月)に「ゆうちょ通帳アプリ」をアップデートし、利便性を高める複数の新機能を追加しました。
今回のアップデートで最も注目される変更点が、取引時の認証機能の追加です。
これまで送金等の取引には「ゆうちょ認証アプリ」による認証が必要でしたが、新機能を設定することで「ゆうちょ通帳アプリ」だけで手続きが完結できるようになりました。設定はメニュー画面の「取引時の認証」から行えます。
また、送金限度額の変更機能も追加され、1日の送金限度額を最大50万円まで引き上げることが可能になりました。設定はメニュー画面の「送金限度額」から変更できます。
新たに預入期間が10年の担保定期貯金の取り扱いも開始されました。長期的な資産形成を検討している人にとって、選択肢が広がる改善といえます。
さらに、「ゆうちょ手続きアプリ」で口座開設後、一定の条件を満たせば「ゆうちょ通帳アプリ」への登録が簡略化され、口座情報の入力などを省略できるようになりました。
その他の改正として、災害救助法適用時の非常取扱い(貯金の払戻し)において、アプリ画面上で口座の記号番号を確認することで手続きをスムーズに行えるよう取扱いが改正されました。
キャッシュカードがなくてもアプリを使ってATMから出金できる機能も備えており、店舗窓口が閉鎖している場合でもATMを利用できます。
まとめ
内容をまとめると以下の内容となります。
認証と送金がアプリ1個で完結
長期貯蓄・口座開設もより便利に
災害時の対応も強化


