楽天証券は、2026年5月31日(日)よりログイン時のセキュリティをさらに強化すると発表しました。
スマートフォン以外のデバイスでもパスキー作成が可能に
同社は、パスワード不要で生体認証などによるログインが可能で、フィッシング耐性に優れるとされる「パスキー認証」(FIDO2)を推奨中です。
2026年1月30日時点で、全チャネルのログインにおいて約7割のユーザーがパスキー認証を利用しています。
今回の対応により、スマートフォン以外のデバイスでもパスキーを作成できるようになり、これまでスマートフォンを所持していないユーザーや、端末の設定環境によりパスキー認証を利用できなかったユーザーも、セキュリティレベルの高いパスキー認証でのログインが可能となります。
段階的なセキュリティ強化の歩み
楽天証券はこれまでも、ログイン時のセキュリティ強化に取り組んできました。
2021年9月には、国内主要証券で初めて絵文字を使った「ログイン追加認証」の提供を開始し、2025年6月には全チャネルで必須化しました。
さらに同年10月には、FIDO2を活用したパスキー認証を全チャネルに導入しています。


