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注目記事期待集まる中国の株式市場 世界的規模のQEと原油安、円安効果で日本株は4月に15年振りの高値を更新した。お隣中国も本土(上海と深セン)と香港株がこれまた7年振りの高値と取引高のダブル記録を更新している。 日本株の場合、G
海外投資も身近なものになりました。かつて証券会社や郵貯の資産運用セミナーに出ると、日本の借金は1000兆円も超え、一人当たりに換算しますと、500万円も600万円も借金を抱えることになる、いずれ国家破産になるので資産運
常日頃、中国株についての情報を発信しております。なぜいま中国株なのか、との声が聞こえそうですが、投資家にとって日本株も香港株もアメリカ株も区別することなく、チャンス(リターン)さえあれば、それを捉えることが投資する目的
前回のこのコラムで、「人民元投資」と中国からの海外送金について、元高と日本の10倍以上の高い預金金利というキャピタルゲインとインカムゲインを同時に受け取れるという二重の投資益について触れました。 人民元と投資のチャンス
人民元投資は――キャピタルゲインもインカムゲインも 海外投資も随分と身近なものになった。中国(香港)、タイ、ベトナム、インドネシア、マレーシア・・・その時気になるのは通貨の切上げまたは切下げだ。 「中国で稼いだ人民元
中国株式市場暴落 原因とされる「影の銀行」 中国の株式市場は今週暴落から始まりました。暴落のきっかけは先週中国4大国有銀行の一つ、中国銀行が資金ショートしたという噂が市場に流れ、銀行株が一斉に売られたことからでした。
まさに文字通りだった今年のゴールデンウィーク 最近「中国大媽」という言葉が中国の経済紙やWEBサイトのコラムを賑やかしている。もともと、単なる「おばちゃん」または「おばあちゃん」という意味のものだったが、最近は、一般