先日、「ポイ活反対派」について、その主張がいかに根拠がないものかを記事にしました。
「キャッシュレス派vs,現金払い派」という争いがありますが、そもそもこの分け方には矛盾があると感じます。
(関連リンク:https://www.saisoncard.co.jp/customer-support/information/240529_1/)
(関連リンク:https://cashless-shinagawacity.jp/)
(関連リンク:https://www.smbc-card.com/mem/cardinfo/cardinfo9001629.jsp)
(関連リンク:https://dsmartbank.docomo.ne.jp/campaign/campaign013/index.html)
(関連リンク:https://www.tokyu.co.jp/railway/tap_to_ride/)
スマホひとつでなんでも決済できる時代ですが、どんどん複雑化している現状に困っている人も多いでしょう。
セゾンカードはすっかり魅力がなくなりました。
筆者は日夜、キャッシュレスを通して生活のお得を追求しています。
2024年5月15日に、PayPayのサーバー障害があり、ランチタイムで支払えない人が続出しました。
エアウォレットで新規登録で2,000ポイント、既存ユーザーも最大1,000ポイントキャンペーン。ローソンで買い物で更に1,000ポイント。紹介者も500ポイント。キャンペーンは6月13日まで。
iD、QUICPayは主にスマートフォンで使う電子マネーですが、基本ポストペイ式(あと払い)です。
au PAYマーケットのポイント交換所(Ponta1.5倍増量)ルールが2024年7月1日に変更。au、UQモバイルユーザーとau PAYカード保持者が優遇され、月の交換上限が変更される。改悪に対処するため、月末と月初にポイント交換する必要あり。利便性は落ちる。
(関連リンク:https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/2405/05/news045.html)
楽天カードVISAでの20%還元キャンペーンが開催。ただし実質10%還元。10%以上還元される価値がある。抽選で1万円キャッシュバックや20%還元。期間は5月13日~8月31日。AndroidはGoogle Payではなく楽天ペイで設定。推奨のタッチ決済カードの選び方を紹介。楽天カードのタッチ決済に疑問も。
(関連リンク:https://www.mizuhobank.co.jp/card/index.html)
(関連リンク:https://greenbeans.com/)
とどまるところを知らない円安のおかげで、海外旅行へ行っても食費を節約する人が多いとのことです。
クレジットカード利用実績を問うアンケートでは、必ず楽天カードが1位です。
(関連リンク:https://cash.rakuten.co.jp/news/2024/pointprogram/)
クレジットカードのサービスも、ユーザーの気づかないうちに低下するので気をつけないといけません。
イオンカードは誰にでもなじみ深い商業施設系クレジットカードです。
2024年4月22日、Tポイントが三井住友カードのポイントプログラムVポイントと統合し、新たな「青と黄色のVポイント」として生まれ変わりました。
先日、はじめてJAL Payアプリをダウンロードしました。
筆者は、三井住友カードのスマホタッチ決済で10.0%(人により、7.0%~20.0%)還元のあるコンビニを積極的に使うので、対象外のファミリーマートはあまり使いません。
ハイグレードカードより自慢できる2枚のクレジットカード。グレードよりパフォーマンスの高さが重視される。対してユーザーが自慢できるのは年会費3,300円のトラストクラブプラチナマスターカード、年間50万円利用で利用料無料のカード。そしてゴールドカードはグレードは低下、年会費無料も多いが、還元率が高いカードもある。
筆者は、年会費無料のクレジットカードを常時20枚弱持っています。
2024年の年始に筆者は、今年のキャッシュレス方針を宣言しました。
このたびS STACIAカードという、最近発行されたばかりのクレジットカードに加入しました。
(関連リンク:https://carshare.rakuten.co.jp/content/campaign/first/?l-id=top_cpn_01_first)
(関連リンク:https://radiko.jp/)
固定資産税や自動車税、それに住民税と、税金支払いが続く季節です。
自営業者が国民年金2年前納を試み、手続きで困難を経験。高額カード引き落としにはさまざまな問題があり、支払いはポイントを考慮。カードの利用に制限、公共料金も切り替え、ポイントアップショップを変更。しかし、最終的には紆余曲折がありつつもポイントを含めて2万6,000円程度の利益を得られた。
2024年5月から、ウエルシアでは毎月10日にWAON POINT10%還元デーが始まります。ウエルシアカードは高性能で、他の大手ドラッグストアのハウスカードも比較してみました。ウエルシアカード入会特典もありますが、カードにこだわりすぎないように。
(関連リンク:https://press.jal.co.jp/ja/release/202404/008015.html)