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実践系キャッシュレスライター。 モットーは「経済圏に囲い込まれるな」「キャンペーンのためなら火の中水の中」 QRコード決済の地域還元のためなら、都内のあちこちに出没します。 たまにうっかり失敗しますが、失敗談もネタにしています。 寄稿者にメッセージを送る
2024年1月に始まったドコモのキャッシュレスサービス「d払いタッチ」。
セゾンカードのアメックスブランドには、セゾン・アメックス・キャッシュバックというサービスがあります。
STACIA(スタシア)カードというクレジットカードブランドがあります。
高還元率と評価できる「1.0%」のクレジットカードというと、楽天カード、PayPayカード、dカード等が知られていますが、Orico Card THE POINTも同じ還元率1.0%なので悪くありません。
(関連リンク:https://www.pocketcard.co.jp/campaign/unify/)
サブスク全盛の時代ですが、使いたいときだけクルマを使うカーシェアもサブスクの一種でしょう。
(関連リンク:https://www.yoshinoya.com/special/kuromi_202403/)
(関連リンク:https://www.0101maruigroup.co.jp/g-bond/)
(関連リンク:https://www.7card.co.jp/campaign/cp_sumarevo2403.html)
(関連リンク:https://ahamo.com/special/poikatsu/)
(関連リンク:https://point.recruit.co.jp/recruitid/doc/announcement/amazon/)
現代社会はすでに、スマホ1台あれば買い物には困らなくなっています。
(関連リンク:https://www.smbc.co.jp/kojin/olive/special/offers/)
クレジットカードを申し込む際、カードによっては国際ブランドを選択します。
(関連リンク:https://www.smbc.co.jp/kojin/olive/special/olive-campaign/nyu-kin/)
ポイ活も、人によってしばしば趣味の世界に入ってしまうようです。
イオンカードは通年で入会キャンペーンを開催していることが多いのですが、新生活の時季を迎えて金額がアップしています。
お使いの電力会社を新電力に切り替えると、特典があることが多いです。
コンビニ・飲食の特約店が多い三井住友カードユーザーの筆者からすると、QRコード決済のキャンペーンの多くが無意味と感じることが多いのです。
ファミペイを最近導入したばかりの筆者には、面白いこと続きです。
複数の銀行口座があると資金移動しなければなりませんが、その際振込手数料が問題になります。
QRコード決済のクーポンというとだいたいPayPayが強いのですが、このところau PAYも非常に増えてきました。
新生活の時季を迎え、銀行も大きなキャンペーンを次々実施中です。
ヤマダNEOBANKはご存じでしょうか。ヤマダデンキの提供する銀行口座です。
ビックカメラのビックポイントこそ最強ではないか。
2024年4月22日の「Vポイント・Tポイント統合」に向けて、その周辺も盛り上がっています。
2024年4月22日に、TポイントがVポイントに統合されます。
特定商業施設向きのクレジットカードは、当該施設以外ではあまり活用できないという例が大多数です。
3月11日から東京都内でQRコード決済の10%還元「TOKYO元気キャンペーン」が実施されます。
提携カードでない、プロパーアメックスのゴールドカードがリニューアルされました。
筆者は「クレジットカードのキャッシング枠は不要」だと考えております。
セゾンカードのアメックスブランド限定のサービス「セゾン・アメックス・キャッシュバック」は日常使いの店舗(30%キャッシュバック)が毎月新たに追加されます。
2024年1月13日からQRコード決済の「d払い」(Android版)で、モバイルSuicaが使えるようになりました。
2024年3月11日から東京都では、QRコード決済4種類での10%還元「TOKYO元気キャンペーン」が開催されます。
筆者は隠れマイラー(筆者の造語)です。
Yahoo!プレミアム改めLYPプレミアムに登録すると、1万円相当の特典がもらえる企画が始まりました。
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