2024年2月15日から29日まで、ディスカウントスーパーオーケーで、au PAYで決済するとポイント(Ponta)4倍です。
2024年1月14日をもってマクドナルドで「楽天ポイント」「dポイント」の提示によるポイント付与が消滅しました。
キャッシュレス界において最も嫌われているのはリボ払いでしょう。
自営業者の収める国民年金は、前納すると安くなります。
だいぶ数が減ったとはいえ、PayPay等QRコード決済の大型還元は繰り返し実施されています。
三菱UFJカードの最大の売りはコンビニ、松屋、ピザハット等特約店での5.5%(リボ設定で10.5%)還元ですが、店舗の数が少ないため、三井住友カードのスマホタッチ決済に水をあけられています。
店舗ごとに一番お得なキャッシュレス決済があるものですが、キャンペーンのときは柔軟に対応したいものです。
2024年1月29日から、QRコード決済のd払いに新たなサービスが加わりました。
2023年11月27日から格安SIM「日本通信」が、月2,178円据え置きのまま容量を30GBにしました。
筆者は「エポスゴールドカード」それから「三井住友Oliveゴールド」という、「年間100万円達成」によるボーナスポイントが大きなカードを持っています。
筆者の有するクレジットカード枚数は、券面のないバーチャルカードが増え、すでに20枚近くになっています。
クレジットカードには、汎用性を目的にしたプロパーカードと、特定店舗とコラボした提携カードとがあります。
VポイントとTポイントの統合を2024年4月に控え、三井住友カードではさまざまなキャンペーンが実施されています(カウントダウン祭り)。
バーチャルカード、あるいはデジタルカードと呼ばれる、券面のないクレジットカードが増えてきました。
マイナンバーカード。
生活防衛のため、毎日の食材を購入するスーパーも、できるだけ安く使いたいものですね。
クレジットカードは還元率の0.5%の差を競うより、もっと大きな特典を得るための活用こそおすすめの時代です。
「キャッシュレス生活がお得だ」という点については、世間でほぼ疑問の余地がなくなったようです。
コンサートや観劇のチケットが安くなるとうれしいですね。
タッチ決済は以前からありますが、Apple Pay(2021年)、Google Pay(2022年)に対応してから、一気に使いみちが広がりました。
2024年1月から、埼玉県では手数料の現金納付(収入証紙を購入)ができなくなり、キャッシュレス決済限定となりました。
「オリコポイント」の一部の有効期限が切れるというお知らせが筆者に来ました。
2024年4月22日より、三井住友カードのポイントプログラム「Vポイント」と、共通ポイントの老舗「Tポイント」が統合されます。
ファミペイのキャンペーン「1個買うと1個もらえる」が2024年1月16日から始まっています。
筆者は常に、10枚以上のクレジットカードを入れ替えながら使っています。
クレジットカードは、還元率の差を争う時代はすでに終わり、特別なサービスで勝負する時代に入ったと考えます。
三井住友Oliveは、銀行キャッシュカード一体型のクレジットカードです。
クレジットカード会社であり信販会社である「SMBCファイナンスサービス」が、2024年4月1日に三井住友カードと合併します。
PayPayアプリを見ていると、トップページに「PayPayほけん」のアイコンがありました。
完全キャッシュレス派になると、現金でしか支払えないお店を避けがちになるのではないでしょうか。
2024年1月10日より、Visa LINE Payプリペイドカード(LINEプリペ)でのタッチ決済還元率が3.0%となります。
コメダ珈琲は、メニューのサイズやお得なモーニングサービスなど、なにかと話題になります。
auのサブスク、auスマートパスプレミアム(以下、「スマプレ」)は全盛期よりサービスが低下しています。
ファミリーマートのQRコード決済ファミペイでは、2024年1月31日までの「翌月払いの新規登録」で、1,000円相当のファミペイボーナスがもらえます。
キャッシュレス環境は、日々猛スピードで変わっていきます。
筆者は銀行一体型の三井住友Oliveゴールドを使っています。