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注目記事いささかローカルな話になりますが、12月15日、埼玉県北本市でJR高崎線の桶川-北本間(4.6キロ)に新駅建設の賛否を問う住民投票が行われました。 結果は、賛成8,353票に対し反対が26,804票と、圧倒的多数で否
10月に入り、金融機関ではNISA(少額投資非課税制度)の正式な受け付けも始まりました。投資経験のない方も、NISAをきっかけに株式投資を始める方がいらっしゃると思います。再び投資ブームがやってきそうな予感もしますが、
先日、50代の方(ここではAさんとします)から老後の生活設計に関する相談を受けました。Aさんが持参されたものを拝見すると、その中に昭和60年に契約した保険証券がありました。この保険は定期付終身保険で、60歳まで5,0
NISAのメリットを活かす前提を確認しよう 前回は、「NISA(少額投資非課税制度)がメリットになる投資とデメリットになる投資」について書きましたが、ここでもう一度、上場株式等や公募株式投資信託の売買や配当などから得
2014年1月から、上場株式等や公募株式投資信託の売買や配当などから得た所得に対する軽減税率(10%+復興特別所得税)の制度が終了し、本則税率(20%+復興特別所得税)に戻りますが、変わってNISAと呼ばれる少額投資
もし身内の方が亡くなられた場合、銀行預金等の相続はどうなるのでしょうか。現在、ほとんどの人が預金口座を持っており、金額の多寡にかかわらず人の死によって相続が開始します。当然、金融機関は預貯金者の死亡がわかれば口座を凍
相続が発生した場合、亡くなった方の預貯金はどのように分けたらよいのか、仮に法定相続分どおりにきっちりと分けるとしても、ほかの遺産との関係もあり、すんなりとはいかないのではないでしょうか。 もっとも法的には、預貯金