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25日線

波乱の幕開け、米雇用統計好感の流れを受けられるか【今週の日経平均を考える】 画像
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波乱の幕開け、米雇用統計好感の流れを受けられるか【今週の日経平均を考える】

2023年、大発会からご祝儀相場なく下へ窓を開けての陰線となり、翌日は迷いの十字となり、そして6日の金曜日には、やっと陽線が出て2万5973円で終えています。 日本は成人の日で月曜日が休場の為、月曜日夜の米国の値動きを確

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【今週の日経平均を考える】相場の転換 米消費者物価指数や、FOMCパウエル議長発言に注目 画像
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【今週の日経平均を考える】相場の転換 米消費者物価指数や、FOMCパウエル議長発言に注目

先週は、中国のゼロコロナ政策の緩和を受けて、日足チャートは陽線4本、陰線1本と株価は回復傾向かと思われていましたが、大きく上昇することもなく、また大きく下落することもなく推移しました。 米ナスダックは陽線が1本、陰線が4

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【今週の日経平均を考える】12月相場はこのまま上昇トレンド継続となるか 画像
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【今週の日経平均を考える】12月相場はこのまま上昇トレンド継続となるか

今週は、23日が祝日で日本のマーケットはお休み、24日が感謝祭で米マーケットがお休みで、動きにくい週かと思われていました。 日経平均株価の変動幅も6日連続で100円未満となり、全く値幅のない日が続きました。 しかし、これ

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【今週の日経平均を考える】日米ともに休場が間に入る動きにくい週 画像
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【今週の日経平均を考える】日米ともに休場が間に入る動きにくい週

先週は、地政学リスクを再認識させられる出来事があり、VIX恐怖指数が一気に上昇に転じるかと思われましたが、その後落ち着き23ポイントで終えています。 1週間を通して、解雇という言葉を多く見かけたような気がします。 日本の

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【今週の日経平均を考える】重要な節目は上抜けとなるのか注目の一週間 画像
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【今週の日経平均を考える】重要な節目は上抜けとなるのか注目の一週間

先週は、米雇用統計を受けた買いからスタートして、中間選挙によってボラティリティが大きい相場つきとなり、米消費者物価指数によって買いの勢いが強くなった1週間となりました。 注目されていた米消費者物価指数は、市場の予想を下回

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【今週の日経平均を考える】下値切り上げの支持線を割らずに上昇となるのか注目の1週間 画像
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【今週の日経平均を考える】下値切り上げの支持線を割らずに上昇となるのか注目の1週間

先週は、為替相場での為替介入の影響がどれくらいかというところから始まり、中国の習近平国家主席の人事で、権限が集中するとの見方から、香港ハンセン指数が大幅に下落し、日本のマーケットも影響を受けました。 引き続きインフレ懸念

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【今週の日経平均を考える】2万7200円を超えられるか? 画像
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【今週の日経平均を考える】2万7200円を超えられるか?

先週は、世界景気減速かとの投資家心理から、上値追いが限られた1週間となりました。 NYダウやナスダックも横ばいの動きを見せ、大きな動きは見られず、日経平均株価に至っては、日足ローソク足が十字や星のような形が続き、こちらも

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【今週の日経平均を考える】CPI後の反応は本物だったのか?今週の相場に注目 画像
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【今週の日経平均を考える】CPI後の反応は本物だったのか?今週の相場に注目

先週は、月曜日に祝日という事で、11日火曜日からスタートとなった日本のマーケットですが、窓を空けて大きく下落して始まり、金曜日には、その窓を埋めるほどの大陽線で終わった一週間でした。 10日に、クリミア橋の爆破を受けて、

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米雇用統計ショックは日経に影響するのか【今週の日経平均を考える】 画像
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米雇用統計ショックは日経に影響するのか【今週の日経平均を考える】

先週は、目先の下げすぎ感から、3日の月曜日に底を付け、自律反発となった1週間となりました。 月曜日安値から木曜日までで1778円の上昇となり、9月13日からの下げ幅に対しては半値戻しとなりました。 週末に発表された米雇用

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【今週の日経平均を考える】2万6000円割れからのトレンド転換はいつか 画像
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【今週の日経平均を考える】2万6000円割れからのトレンド転換はいつか

シルバーウィーク明けの先週は大幅続落から始まりましたが、その後も一週間に渡って株価は月曜日の寄付には届かず、下降相場が続きました。 米国ではNYダウが連日年初来安値を更新し、世界各国でも金融引き締めによる景気悪化への懸念

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【今週の日経平均を考える】世界に広がるリセッション警戒 画像
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【今週の日経平均を考える】世界に広がるリセッション警戒

先週は、営業日数が3日と短く、更に重要イベントがあったこともあり、様子見ムードが漂った週となりました。 意識されていたFOMCでは、0.75%の利上げとなり米利上げを継続していくという方針に世界の景気減速につながると株価

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【今週の日経平均を考える】水星逆行期間のマーケット心理 画像
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【今週の日経平均を考える】水星逆行期間のマーケット心理

先週は、米国のレーバーデー明けのトレンドが意識された週で、米国や欧州の利上げへの警戒感から世界のマーケットは下げて始まりましたが、すぐに織り込み反発上昇し、日経平均株価も水曜日に下髭を付けてから窓を空けて上昇し1週間を終

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【今週の日経平均を考える】レーバーデー明けのトレンドに注目 画像
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【今週の日経平均を考える】レーバーデー明けのトレンドに注目

先週は、ジャクソンホール会議のパウエル議長の発言が尾を引いて、インフレ抑制のための金融引き締めを継続するとした考えから、景気後退懸念が一層強まり、世界各国の株価が下落しました。 米雇用統計は市場予想並みとなったことで、す

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【今週の日経平均を考える】2万8000円超えBOX上限 画像
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【今週の日経平均を考える】2万8000円超えBOX上限

日経平均株価は、なかなか2万8000円の節目が超えられない状況が続きましたが、木曜日に十字線を付けて2万8005円の高値を付け、これがローソク足の「星」形成となり、翌日の金曜日に大陽線で2万8000円を超えてきました。

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【今週の日経平均を考える】夏枯れ相場の中、2万8000円の節目を超える強さがあるか 画像
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【今週の日経平均を考える】夏枯れ相場の中、2万8000円の節目を超える強さがあるか

先週は、週足のローソク足を見ると、実体が小さめで上髭下髭が同じくらいの長さで、きれいなコマの形で終えました。 コマのローソク足は迷いのローソク足と言われ、上に行くのか下に行くのか迷っているという意味です。 世界を見てみる

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