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予備として多めに買っておいたり、年賀欠礼の知らせが増えたりして年賀はがきが余ってしまうことがあります。 余った年賀はがきの使い道のひとつとして提案したいのが、懸賞への応募に利用する方法です。 光熱費や物の値段が上がる昨今
2023年度(令和5年)の年賀はがきの販売は、11月1日(火)から郵便局窓口やネットショップで始まっています。 年賀状にかかるコストや手間をできるだけ省きたいという人は、節約のコツや便利なサービスを試してみましょう。 今