※本サイトは一部アフィリエイトプログラムを利用しています

注目記事

IMF

2023年米国株を襲う2つの危機 それでも積立投資家にとってはチャンスの2023年 画像
投資

2023年米国株を襲う2つの危機 それでも積立投資家にとってはチャンスの2023年

2023年、年が明けて米国株にもやっと上昇の兆しが見えてきました。 昨年は1年を通して下落相場、ほとんど資産を増やせなかった方も多いのではないでしょうか。 歴史的な円安が功を奏し円建での損失は大きくなかったものの、ドル建

+5
2020年の世界経済の見通し 景気はハイテク産業を中心に強含むことも想定 画像
ビジネス

2020年の世界経済の見通し 景気はハイテク産業を中心に強含むことも想定

2019年の世界経済の振り返り 2019年は、世界的に経済成長の速度が鈍化した1年となりました。 主要因はいうまでもなく米中の貿易戦争ですが、その影響は当事国の米中だけでなく、日本と同様輸出大国であるドイツなどの経済も冷

+0
子年の2020年を「相場格言」で読み解く 来年の株価動向予想 画像
投資

子年の2020年を「相場格言」で読み解く 来年の株価動向予想

令和2年を迎える2020年は、消費増税1年後および東京オリンピック終了後の景気変動、11月の米国大統領選挙と、株式相場の変動が今年より大きくなることが予想されます。 株式相場にはこれまでの歴史の中で、干支ごとの相場格言が

+0
【2020年の投資戦略】景気回復は視界不良 「先進国株式」から成長を見込める「新興国債券」にシフト 画像
投資

【2020年の投資戦略】景気回復は視界不良 「先進国株式」から成長を見込める「新興国債券」にシフト

2019年も、あと1か月ちょっと この時期になると、来年の景気見通しが各金融機関から出され、新しい投資戦略を立てる材料がそろいます。 その中で10月15日に国際通貨基金(以下、IMF)より発表された世界経済見通しは、3か

+0
【ギリシャの財政危機に学ぶ】 「お金を分散して、運用すべき」理由 画像
投資

【ギリシャの財政危機に学ぶ】 「お金を分散して、運用すべき」理由

2017年3月27日に参議院本会議で採決が行われ、自民党や公明党などの賛成多数で、2017年度の予算案が可決・成立しました。 この予算案の歳出(支出)を見てみると、高齢化で増え続ける社会保障費の伸びを抑えたにもかかわらず

+0
個人投資家もおさえておきたいIMFの世界経済見通し(WEO) 画像
ビジネス

個人投資家もおさえておきたいIMFの世界経済見通し(WEO)

 10月7日にIMF(国際通貨基金)が世界経済見通し(WEO)を発表しました。 (※世界経済見通し(WEO)原文へのリンクは最下部”外部参照”に掲載) 世界各国の経済成長率見通し  「社債投資まとめ!」でも取り扱っている

+0
世界の金融市場が注目する「英国の利上げタイミング」は秋口か? 画像
投資

世界の金融市場が注目する「英国の利上げタイミング」は秋口か?

 7日、イギリスの中央銀行であるイングランド銀行が、政策金利を過去最低の0.5%で据え置くことを決定しました。 イングランド銀行による決定のポイント  イングランド銀行による今回の発表のポイントは以下の2点です。 (1)

+0
個人投資家も必見! IMF(国際通貨基金)が世界経済の最悪シナリオを予測 画像
ビジネス

個人投資家も必見! IMF(国際通貨基金)が世界経済の最悪シナリオを予測

 IMF(国際通貨基金、International Monetary Fund)が、各国の政策が世界経済がどのように影響するかを分析したスピルオーバー(波及効果)報告書(2014 SPILLOVER REPORT)を公表

+0
    Page 1 of 1