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今週は、米国が軟調な推移であっても、日経平均株価は米国の流れを無視して強さを見せていた1週間でした。 水曜日には赤三兵を完成し、強気の上昇かと思われましたが、上には大きなBOXの上限があり、結局木曜日にこのBOX上限に達
先週は、米雇用統計と「雨宮氏へ日銀総裁打診」との報道を受けて円安に振れ、株価は窓を空けて上昇で始まりました。 その後、ソフトバンクや任天堂などの決算では下方に向かい、調整する形となりましたが、東京エレクトロンの上方修正と
先週は、日銀政策決定会合の結果次第との見極めから始まった日本のマーケットは、 「金融緩和策の修正があるのではないか」 との思惑から売られる場面もありましたが、日銀政策決定会合の結果としては、現状維持ということで、株価は上