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生活に欠かせないお米は、同時にキャッシュレスライフの根幹を支える食材だと考えています。 お米をどう買うかが、腕の見せどころです。 金融ライターならではのお米ライフを紹介します。 お米を買ってお得を得たい 江戸時代までと逆
記事を書くライター以外にも、Twitterで楽天、Amazonの商品をアフィリエイトしている筆者。 ライターの仕事よりも安定せず、目標が保ちにくいのがアフィリエイト収入です。 そこでわが家では「米の購入代を稼ぐこと」を目
食料品の値上げが続く中で、米だけは安いです。 2022年秋の新米は若干値上がりする予測ですが、それでもほかの食品と比べれば「米は家計の強い味方」ではないでしょうか。 今回は、新米を安くおいしく食べるための「ご飯のおとも」
夏休みが終わりました。 家計のやりくりはいかがでしたか。私は去年の夏休みより、2割ほど食費が増えてしまいました。 お子さんのいる家庭にとっては、給食のなくなる夏休みは食費が増えて、家計やりくりの大変な期間でもあります。
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4月に、輸入小麦の「政府売渡価格」が17.3%上がります。 日本の小麦は、約9割を政府が輸入して値段を決め、「政府売渡価格」として企業に売っています。 昨年4月に5%アップ、10月に19%アップ。 それがさらに4月に17
お米の底値は9月です。 もちろん年によって収穫量が変わり、価格も変動します。 今年は天候などの影響で、例年より高値だとも言われています。 しかし9月はお米の収穫時期であり、保管コストがかからないため安くなることが多いです
和食が基本のわが家では、お米の金額で家計が大きく左右されます。 家族4人(大人2人・子供2人) 1日2合(300g) 300g × 30日=9,000g おおよそ、1か月に10kgのお米を消費しています。 安くてもおいし
国民1人が1か月当たり消費するお米の量4,812g うち家庭で消費するのが3,443g、外食などで消費するのが1,369gなのだそうです。 ≪画像元:米穀機構米の消費動向調査結果(平成29年5月分pdf)≫ パンや麺類な
一般的な家庭では電気炊飯器を使用してお米を炊いていると思いますが、「土鍋で炊いた方がおいしい」という話もあり、実際にガスコンロでお米を炊いている家庭も少なくありません。 たしかに、ガスで炊いたお米って美味しいんですよね!
生活費の中で、一番削りやすいところ、それが、食費です。 食費は、毎日外食していれば一人暮らしでも5万、6万とかかってしまいますが、毎食自炊でさらに節約を意識していれば、1か月の食費を数千円にまで落とす猛者もいます。 わた