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後期高齢者医療

2023年以降に年金を繰下げ受給すると、負担増の罠にかかりやすくなる 理由と対策を解説 画像
税金

2023年以降に年金を繰下げ受給すると、負担増の罠にかかりやすくなる 理由と対策を解説

原則として65歳から受給できる年金としては、 国民年金から支給される老齢基礎年金と、 厚生年金保険から支給される老齢厚生年金の、 2種類があるのです。 また生年月日によっては60歳~64歳から、経過措置として支給されてい

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ねんきん定期便が「繰下げ受給」を勧めるのは、利用者の少なさと財政問題 画像
税金

ねんきん定期便が「繰下げ受給」を勧めるのは、利用者の少なさと財政問題

毎年1回、誕生月(1日生まれの方は誕生月の前月)になると、公的年金(国民年金、厚生年金保険)の保険料の納付実績や、将来に受給できる年金の見込額などがわかる、「ねんきん定期便」が送付されます。 公的年金の加入者が節目年齢(

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2020年度からの「後期高齢者医療保険料」「介護サービス費」負担増に注意 画像
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2020年度からの「後期高齢者医療保険料」「介護サービス費」負担増に注意

健康保険・介護保険制度における費用負担軽減(高額療養費制度など)は、8月~翌7月を単位としているため、例年8月に改正が行われます。 2020年(令和2年)はさほど改正点は無いのですが、保険財政上の問題から負担増となること

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マイホームを売却するなら、「社会保険に加入している時」にしよう! 画像
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マイホームを売却するなら、「社会保険に加入している時」にしよう!

マイホームを売却した知人は確定申告をする必要があるのか 2016年に居住用の住宅と敷地、いわゆるマイホームを売却した知人から、「確定申告について教えてほしい」と、久しぶりに電話がありました。 そのマイホームは古いため、そ

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特例廃止で「後期高齢者医療」の保険料も負担増に! 画像
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特例廃止で「後期高齢者医療」の保険料も負担増に!

40~64歳の大企業の健康保険組合加入者や公務員の共済組合加入者の介護保険料が段階をおいて引き上げられると最近の新聞に掲載されていました。 なのに、今度は後期高齢者医療の保険料も負担増になると掲載されていました。 後期高

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【平成29年度から実施予定】低所得者にも容赦ない「社会保障」の具体的な改正点3 つ 画像
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【平成29年度から実施予定】低所得者にも容赦ない「社会保障」の具体的な改正点3 つ

最近新聞を読んでいると来年度、つまり平成29年度から実施される予定の、社会保障の改正案について、よく掲載されております。 新聞によって若干の違いがありますが、次のような内容の改正が実施されると記載されておりました。 (1

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