家計管理で自動化できるところ4つ

家計の管理ができていないと、お金の使い方を間違えてしまいます。

しかし、家計管理には手間ひまがかかりますよね。家計管理に時間をかけすぎても、家事や家族とのコミュニケーションの時間が削られてしまいます。

やりたくないけどやらなければいけないのが家計管理。それなら、できる限り自動化してはいかがでしょうか?

家計管理で自動化できるところをまとめてみました。もし、まだ実践していないことがあれば、さっそく取りいれてみてくださいね。

家計簿の自動化【1】

何にいくら使ったかの明細があれば、家計簿は必要ありませんよね。

クレジットカードやデビットカード、電子マネーを使う

クレジットカードを使えば、明細を確認するだけでお金の流れが追えます。クレジットカードに抵抗がある人にはデビットカードや電子マネーがおすすめ。

デビットカードはその場で直接口座から引き落とされるので、使いすぎる心配が少なくなります。電子マネーならあらかじめチャージしておいた分しか使えませんから、やはり使いすぎが防げます。

レシート読み取りアプリも使えば詳細が記録できる

クレジットカード等の明細だけでは、細かいお金の使い道がわかりません。どこの店でいくら買ったか、までしかわからないんですよね。

そこでおすすめなのが、レシート読み取りアプリ(ReceRecoなど)です。レシートを撮影するだけで明細にできるので便利。

また、ネット通販での買い物ならそれぞれのサイトの購入履歴を保存しておけば家計簿代わりになりますよ。

家計簿の自動化【2】

日々の買い物以外、たとえば給料がいくら入ったとか、いつ、何の引き落としがあったか、なども自動化できます。

マネーフォワードなどの家計簿ソフトを使えば、登録しておいた銀行やクレジットカードの履歴を自動で読み込んでくれ、一覧にしてくれます。

上記で紹介したレシート読み取りアプリも、アカウントを登録しておけば家計簿に読み込んでくれますよ。

紙の家計簿に手書きする方が好きだという人もいるでしょうが、手間を省きたい人は絶対自動化しておきたいところです。

貯金の自動化


貯金は自動化した方が断然貯まりやすくなります。自分で貯金口座に振り込むのは、面倒くさいですし、後回しにしてしまうこともありますよね。

貯金を自動化するのは簡単です。貯金したい銀行で自動積立定期預金に申し込んでおけば、毎月決まった日に、決まった金額が引き落とされるようになりますよ。

また、自動振り込み機能を使っても、自動化できます。詳しくは下記です。

振り込みの自動化

銀行によっては、あらかじめ登録しておくことで、決まった日に、決まった金額を自動で振り込んでくれる機能があります。

引き落とし口座への入金

引き落としがすべて給与口座に集約されていればいいのですが、難しいですよね。「給与口座はA銀行を指定されているけど、家賃はB銀行を指定されている」というようなことは珍しくありません。

でも、自動振り込みを設定しておけば、毎月振り込みをしなくても、自動で振り込んでくれますよ。

小遣いの振り込み

振り込み機能を使ってもう一つおすすめしたいのが、お小遣いの振り込みです。小遣い制の家庭なら、小遣い用の個人口座に振り込んでしまうことで、現金を引き落としに行く手間が減ります。

日々の買い物をカードメインにしている場合、現金を引き出す頻度は低くても問題ありません。小遣いも振り込み制にしてしまえば、ATMに行く機会も減らせます。

楽したいなら自動化しよう


家計簿アプリ等を使っている人はかなり増えているとは思いますが、まだ使っていない人も多いですよね。クレジットカードに抵抗をお持ちの方もいらっしゃいます。

もちろん、従来の手書き式の家計簿がいいという人も、クレジットカードを使わない主義も、間違っていません。好みで選べばいいのですから。

ただ、お仕事が忙しかったりして「家計管理をもっと楽にしたい」、「でも家計管理をさぼってぐちゃぐちゃになるのは困る」という人はお、ぜひとも自動化してしまいましょう。

自動化する部分を増やすほど家計管理に費やす時間は減り、その時間をもっとほかのことに使えるようになりますよ。(執筆者:吉見 夏実)

この記事を書いた人

吉見 夏実 吉見 夏実»筆者の記事一覧 (375) http://manetatsu.com/author/nyoshimi/

1984年生まれ。お金を貯めるのは好きだが同様にお金を使うことも大好き。好きなものを買うために普段はムダ遣いを排除し、シンプルライフを徹底。専業主婦時代には食費月1万円を実践、年間貯蓄額200万円を継続中。お金の使い方やダイエットにも断捨離の考えを取り入れ、無駄なくかつ楽しく豊かに生活する方法を模索中。メディア掲載:日経WOMAN、週刊SPAなど
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