袋分け好き主婦におすすめ! 年払い特別支出をネット口座で積み立て節約好きのみなさん、家計簿つけていますか?

主婦歴15年のわたしの落ち着いたところは、「ゆるい手書き」家計簿です。毎月必要な支出が決まっていて、生活費もほぼ一定しているので細かく書かなくても貯まるからです。

ところで、家計簿をつけていると困るのが「特別支出」ではありませんか? 特別支出とは、「冠婚葬祭」や「旅行などのレジャー」、「家具・家電の買い替え」など。

突然、月のその費目だけふくれあがり、貯金ができなくなったり、赤字になったり。家計簿のつけ方にも迷って、挫折してしまいそうになります

わたしは主婦初心者のころ、その特別支出の扱いが苦手でした。そこで、毎月特別支出のための積み立てを始めました。

貯金とは別に「近い将来使うことが決まっている貯金」として銀行口座に入金したりもしましたが、何にいくら引き出したのかわかりにくい。

そんな中、数年前出会ったのが、普通預金口座の中に目的別口座がつくれる便利な銀行です

目的別口座のメリットは、金融機関や口座が増えるわけではないから管理がラクということ。振り分けもネットでかんたんにできます

目的別口座サービスを提供している「ソニー銀行」で5つまで、「住信SBIネット銀行」で5つまでつくれるので、目的別口座に入れない普通口座の分を合わせると12個の積み立てが2つの口座管理でおこなえるということなのです。

積立貯金は使うための貯金

口座が増えると管理が大変ですが、「ソニー銀行」と「住信SBIネット銀行」はネットバンクなので通帳がありません。それだけでも本当にラクです。

金利がいいのでわたしは両口座とも定期預金も入れていますが、基本的にこの2つの口座は「使うための貯金」として管理すればいいですね。支出があっても、「貯金が減った」という精神的な負担がありません。

税金の時期、子ども関係の支出の時期、まわりのお母さんと「キツイよねー、どうやって払う?」なんて会話になりますが、わたしは積み立てがあるので内心は余裕です。


≪画像元:住信SBIネット銀行 目的別口座

目的別口座の使い方「わたしの場合」

「ソニー銀行」は、年払いの積み立て用に。固定資産税・生命保険・自動車税と保険・NHK受信料・子どもの習い事更新料や合宿用にわけています。

年払いの支払い合計金額を12か月で割って、一か月分を毎月ソニー銀行へ。メインバンクからソニー銀行にネット送金して、親口座からそれぞれの目的別貯金箱にドラッグ&ドロップで移動せせるだけです。

「住信SBIネット銀行」は、いつ発生するかわからない支出の積み立て用に。交際費・家具家電・ファッション・レジャー・その他なんでも用。

この積み立てはいつも封筒に袋分けして現金管理していたもの。ソニー銀行の積み立てが便利だったので、やっぱり口座管理にしたくて住信SBIネット銀行の目的別口座をつくりました。

住信SBIネット銀行の積み立ては、それぞれある程度貯まったらストップするなど、一定額ではなく状況に応じて入金しています。こちらも親口座に入金した後、ネットで振替元口座から振替先口座に金額を入力するだけ。

最初は出ていく金額や可能性の高いものから月に1万円ずつなど優先して入れて、ある程度たまってからは月に少額ずつでも(500円ずつでも)OK。貯まった金額が一目でわかるから楽しいですよ。


≪画像元:住信SBIネット銀行 目的別口座≫

子どもの意識づけにも役立ってます

子どもはお金がいくらでもあると思いがちではありませんか?

主婦がしっかりやりくりしているからこそ、学用品の買い替えや習いごとの支払い、旅行もできるってものです。

わが家ではこの2つの口座に振り分けするところを子どもに見せています。とくにソニー銀行はかわいい貯金箱にお金を入れていくというゲーム感覚なので興味をもちます

【例】PostPetキャラクターを「見張り番」として設定することができる


≪画像元:ソニー銀行 MONEYkit ほしいもの貯金箱≫

そして、コツコツと準備をしているから、必要な時になんの心配もなく気持ちよく払えるのよ、と教えています。

そんな姿を見ているからか、子どもたちもおこづかいをもらったら「いつか使いたいときに」というために貯金をしています。

わたしは子育てではお金の教育も大切だと考えていますので、計画的でメリハリのあるお金の使い方ができるようになるといいなと思います。(執筆者:野原 あき)

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