貯金が長続きしない方は「1%貯金」から始めよう 無理せずたまる3つの方法

「貯金はしたいけど余裕がない」と思っていませんか?

貯金が必要だとはわかっていても始めるきっかけがつかめない。

貯金を始めたものの長続きしなかった。

そんな経験をした方は多いのではないでしょうか?

そうしている間にも、支出は子供の成長とともに容赦なく増えていきます。

そこで今回は、貯金を始めたいと思っている方へ無理なく始められる3つの方法をご紹介します。

貯金が長続きしない

(1) 1,000円でも大丈夫、まずは一歩を踏みだしてみましょう

一般的には子育て期の貯金は収入の10%~20%といわれていますが、私が貯金の初心者におすすめするのは収入の1%貯金です。

例えば収入が月に10万円だとすると、月に貯金するのはたったの1,000円です。

そんな額ではためている感じがしないかもしれません。

しかし、何かを始める時に最優先したいのは、「これからも続けていきたい!」という気持ちを高めることです。

ですからほんの少しの額でもよいので、まずは貯金するという行為そのものの成功体験を味わってください。

目標は6か月です。

半年間継続できたら、貯金する習慣は軌道に乗り始めています

そこで挑戦できる方は、1%を2%にしてみてください

1%が2%になったところで、負担はそれほど大きくないと思います。

月に10万円の収入で2,000円です。それでいて貯金額は2倍になるのです。

1か月1,000円を6か月間続けると6,000円ですが、次の6か月間を2,000円ずつ貯金すると1万2,000円、これだけで1年間で1万8,000円の貯金が可能です。

ここまでくればもう貯金はすっかり習慣になっていますね。

そのあとは3%、4%…と割合をだんだんと上げていけば良いだけです

決して無理はしないでくださいね。無理をすると長続きしません

(2) もっと少額、1番高い支出の1%をためてみましょう

方法1では収入の1%からですが、方法2で私がおすすめするのは家計の中で一番高い支出の1%を貯金するという方法です。

例えば、娯楽費が1番高い支出で月に5万円だったとします。

その場合は次の月初めに500円の貯金です。

端数が細かくなってしまって面倒に感じる時は、迷うことなくざっくり1%くらいで貯金してください。

例えば510円なら500円とワンコインにしてしまって良いです。

ためていくという行為を確実に行うことが大切です。

この方法の良い点は、支出に目を向けられることです

貯金ができない大きな原因の1つに、支出の用途を把握していないことがあります

この方法なら、無理せずに貯金を始められるだけでなく、何にどのくらい支出しているのかを知ることができます。

(3) まるで消費税、使うたびに1%をためる方法

方法2は1番高い支出の1%でしたが、ここでご紹介するのは消費税方式貯金です。

消費税は3%から5%、8%とあっという間にその割合をあげてきました。

しかし、私たちは生活のなかでその負担をどのくらい感じているでしょうか?

物価が急に上がったように感じたでしょうか? 多くの方は変わらぬ日常を過ごしていると思います。

その方式を貯金に活用してみましょう。何かを買うたびに1%貯金するのです。

100円の買い物で1円、1,000円の買い物で100円、ほんの少しずつでも着実にためることができます

そしてできれば徐々に消費税に近づけていってください

私たちは消費税にこんなに払っているのかと驚きますよ。その驚きとともに貯金もたまっています。

塵も積もれば山となる

まとめ

無理せず始められる1%貯金はいかがでしたか?

どれか1つでも合った方法があればうれしいです。

塵も積もれば山となる。少しずつでも着実にためていきましょう。

この記事を書いた人

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