夏休み中は子供たちが家にいる時間も長いため、「おやつが食べたい」とねだられることも多いのではないでしょうか?

そこで今回は、フードコーディネーター田中美和先生に、意外と少しだけ残ってしまう缶詰のフルーツと捨ててしまうことの多い缶詰シロップを使った、超簡単でおいしい蒸しパンケーキの作り方を教えてもらいました。

余った「缶詰シロップ」で作る

【フードコーディネーター田中美和先生とは?】

以前にも「本物ソックリな高野豆腐の唐揚げ & 厚揚げの蒲焼」や「しらたきのダイエット炊き込みご飯」を教えてくれた先生です。

全国放送の出演経験を持ち、四国の情報番組にレギュラー出演しているなど多くの経験を持つ食のプロフェッショナルです。

また、主宰しているキッズクッキング教室は、ほぼ毎回がキャンセル待ちとなるなど大人気。

秋には、お泊まりでレンコン掘りイベントも企画しているそうです。

では、さっそくレシピをみていきましょう。

缶詰蒸しパンケーキの材料

材料

プレーンの生地

・ ホットケーキミックス … 150g
・ 残った缶詰シロップ … 150cc
・ 残った缶詰(フルーツなんでも)
・ サラダ油 … 15cc
・ たまご … 1個
・ コーヒーフレッシュ … 1個

ココアの生地

・プレーンの生地 + ココアパウダー

缶詰蒸しパンケーキの作り方

作り方

(1) ボウルに卵を割り入れ、缶詰のシロップも入れて泡立て器で混ぜ、コーヒーフレッシュとサラダ油を入れて、さらに混ぜる

(2) 缶詰のフルーツを食べやすい大きさに切る

(3) 紙コップに(1)の生地をスプーンで入れる

※容器の半分くらいの量

(4) (3)の上に食べやすい大きさに切ったフルーツをのせていく

(5) レンジに(4)を入れ500wで2分

(6) 2分たったら場所を交換する

※場所によって火加減が違うため

(7) 再び500wで2分、様子を見ながら位置を変え、16分程度焼く

※紙コップの周りに隙間があれば焼けている

(8) 紙コップの周りに隙間ができたら、レンジから取り出す

(9) 熱い間に紙コップから蒸しパンを取り出し、お皿に盛ったら完成

やけどをしないよう、じゅうぶん気をつけてくださいね。

小3「りあ」が、チャレンジして感じた難易度と味の感想

難易度

今回は包丁でフルーツを切ったけど、包丁が難しい人は、フルーツを手でちぎるともっと簡単にできるし、火を使わないので怖くないです

火を使わないから、夏でも暑い思いをせずに作れるのがうれしいです。

味の感想

缶詰のシロップと残ったフルーツで、こんなにおいしい蒸しパンケーキができるとは思っていなかったです

初めてのクッキングにもおすすめです

今回紹介した「缶詰シロップで作る蒸しパンケーキ」は、レンジで作ることができて超簡単なので、缶詰の果物とシロップが余ったときに、ぜひチャレンジしてみてください。

子供たちの初クッキングレシピとしても、おすすめです。(執筆者:山内 良子)