コロナ禍で収入が減ってしまった方は多いと思います。

収入減を補うには副業などで収入を増やすか、節約などで支出を減らすかのどちらかを実行する必要があります。

ただし、コロナ禍における日常生活にたくさんの制約があることでストレスがたまっていますので、できれば我慢せずに節約したいものです。

この記事では「我慢せずに節約する技」を4つ紹介します。

基本の節約術4選でがまんなし

1. サブスクを徹底活用する

最近は、さまざまなサブスクサービスが登場しています。

「サブスク」とは英語の「subscription」の略で本来は定期購読を意味します。

最近では、月額料金を支払えばそのサービスを一定期間受けられることをサブスクと呼んでいます。

私が主に利用しているのは、HuluAmazonプライムビデオといった動画のサブスク(動画配信サービス)です。

映画館で映画を見ると、通常料金は1,800円程度はかかりますので結構高いのです。

しかし、動画のサブスクを利用すると、月額1,000円前後で数万本の映画やドラマが見放題です。

最新作は見られないのですが、少し前の人気作品や有名作品は配信されています。

以前は週末に映画館に行っていましたが、最近ではずっと動画のサブスクを利用しています。

これで数千円の節約になります。

動画以外にも、

・ 音楽

・ 本

・ お酒

・ お菓子

・ おもちゃ

のサブスクなどが登場しています。

ライフスタイルに合わせてうまく利用して、節約しましょう。

2. 格安SIM業者を利用して携帯料金を下げる

一般的にdocomo、au、SoftBankといった大手キャリアの携帯料金は、パケット放題にしてある程度電話もすると、月額1万円近くかかります

最近では楽天の参入をきっかけに料金が下がりつつありますが、それでもまだ高いのが実状です。

そこでおすすめしたいのは、mineoUQ mobileといったような格安SIM業者です。

格安SIM業者を使うと、大幅に携帯料金を下げられます

私もdocomoからmineoにしただけで、月額8,000円前後から2,500円に下げられました。

デメリットを1点だけ挙げるとすれば、ランチ時間帯にはやや混み合うので通信速度が遅く感じられます

それ以外は、大手キャリアと変わりません

このデメリットを許容できれば、格安SIM業者に変更するだけで大幅な節約を見込めます。

マイネオなら携帯料金の大幅値下げが可能
≪画像元:OPTAGE

3. 電力会社を変えて電気代を安くする

2016年の電力自由化より、電力会社を自由に選べるようになりました。

もともと電力会社といえば東京電力や関西電力でしたが、現在では東京ガスのような都市ガスの会社、ENEOSのようなエネルギーの会社、auといった通信会社などが参入しています。

電力会社を変えるメリットは、電気代が1〜2%安くなることです。

節約効果は大きくはないですが、年間にすると数千円安くなることもあります。

最近でも「今なら3か月無料」といったようなキャンペーンを各社が打ち出しているので、キャンペーンを利用すればよりお得になる場合もあります。

デメリットを1点挙げるとすれば、短期間に電力会社の変更や解約をすると違約金が発生する場合があるということです。

電力会社を選ぶ際には慎重に決めましょう。

コスモ電気の初月3000円割引キャンペーン

4. スマホ決済のキャンペーンを徹底活用する

d払い、PayPay、LINE Pay、メルペイといったようなスマホ決済がだいぶ普及してきました。

今まで現金やクレジットカードで支払っていたところを、スマホ決済に変えるだけでお得になることが多いと言えます。

私もスマホ決済を活用しはじめたところ、1年間で2万6,000円のお得になりました。

一時期に比べるとスマホ決済の大型キャンペーンは減ってきましたが、2020年9月から始まったマイナポイント事業のおかげで再び各社がキャンペーンを打ち出しています。

まだスマホ決済を使ったことのない方は、このキャンペーンを活用して始めてみてはいかがでしょうか。

これからは我慢せずに節約する時代

以前は節約といえば「外食をしない」「旅行をしない」など、我慢をして節約していました。

我慢をすると楽しくないですし、精神的にもまいってしまいます。

また、節約疲れから衝動買いをしてしまうこともあります。

しかし時代も変わり、お得なサービスがどんどんと登場しています。

このようなサービスを活用すれば我慢せずに節約可能です。

映画に行く代わりに動画のサブスクを利用する、携帯会社を格安SIM業者に変更する、電力会社を変更する、支払い方法をスマホ決済にするといったように、何も我慢せずに節約できるのです。

今回紹介した方法を検討してみてはいかがでしょうか。(執筆者:鳩山 篤郎)