月額払いや年払いの利用料金を払ってサービスを受けるサブスクリプションサービスは、種類も豊富で、いろいろなサービスが世に出ています。

しかし便利だからといって、ダラダラ続けるのはもったいないことです。

サブスクの断捨離、見直しポイントを解説します。

サブスクも断捨離

サブスクにどれだけ入っているのかを定期的にチェック

断捨離に必要な最初のステップは、自分がどのサービスに入っているかの確認です。

サブスクによって確認方法はまちまちですが、ほとんどは

・ クレジットカードやPayPalなどの決済サービスからの履歴

・ AppleIDがある場合「サブスクリプション」の項目

から、自分がいま何のサブスクに入っているのかを確認できます。

決済の履歴見ていて

「これはどのサブスクだっただろう?」

すぐに思い出せないものは、あまり使っていないサービスの可能性が高いでしょう。

サブスク断捨離「自分に必要か」の判断ポイント3つ

「人気の音楽が聴きたい」「自分の趣味を充実させたい」「家事や仕事を効率的に行いたい」などからサブスクを利用する人が大半でしょう。

サブスクの断捨離をする場合、自分にとって必要なサービスか見極めるポイントがあります。

3つ紹介します。

サブスク断捨離見極めのポイント

1. サブスクの利用頻度や目的が自分に合っているか

自分の見たい動画が少ないのに、月額980円の動画配信サービスに入っているとしたらもったいないですよね。

その場合は、

・ 金額の安いものか

・ 自分の見たい動画が多いサブスクに乗り換える

と良いでしょう。

わが家はAmazonPrimeのプライムビデオを契約しています。

AmazonPrime会員のオマケのような位置づけですが、年間100本以上のアニメ、映画などを視聴しているのでじゅうぶん元が取れていると思います。

2. サブスクを利用して得る利益は金額に見合っているか

利益とは単純にお金を儲けるだけではありません。

「サブスクを利用して、自分の目的が満たされているか」

ということも利益の1つです。

たとえば月額500円の家計簿アプリを利用しているものの、使いこなせないといったパターンもあります。

家計簿のサブスクを利用して、家計管理が行いやすく、節約や貯蓄に貢献してくれているなら月額500円分の利益は受けています。

反対に使いこなせない場合は月500円のマイナスになってしまうでしょう。

自分や家族の利用頻度、目的に合ったサービスなのかを精査することは大切です。

もし見合っていないと感じる場合は、

・ サブスクを解約する

・ プランをグレードダウンさせる

といった対策を行いましょう。

3. ダラダラと続けているサブスクは1度利用停止してみる

筆者は「ダラダラと続けてしまうサブスク」を3種利用していました。

(1) 月額400円でレシピを調べることができるサービス

(2) 月額1,600円でコスメの詰め合わせやサンプルが送られてくるサービス

(3) 月額980円の初期の動画配信サービス

いずれもダラダラと長く利用していて、金額に見合っていない使い方をしたと反省しています。

レシピはお気に入りのものが20~30個保存できれば充分でした。

月額400円のサービスで「検索するレシピはいつも同じようなものばかり」と気が付いたときにやめることができました。

コスメの詰め合わせやサンプルは最初のうちは楽しかったのですが、半年もたつと、使わないサンプルが出てきたり、自分に合わないコスメが多かったりと、だんだん届く楽しみも薄れて利用を停止しました。

初期の動画配信サービスは、10年ほど前に利用していたものです。

見たい動画をひと通り見終わったあとも、ダラダラと1年半ほど続けていました。

その間に見た動画は数えるほどなので、非常にもったいないと思います。

毎月利用料金を支払っているのに利用していないサブスクがあると、罪悪感が沸き、気持ちもよくありません。

思い切って利用を停止してみてスッキリしました。

あまり見たいものがない動画配信サービスは解約しよう

定期的にサブスク断捨離をしよう

定期的に見直すことで気持ちもすっきり、節約にもつながります。

サブスクは便利でラクです。

趣味や仕事に使ったり、生活に潤いを与えたり、これからもたくさんのサブスクが生まれるでしょう。

定期的に見直すことで、自分に必要なサブスクなのか、しばらく利用をやめても大丈夫なのか判断できます。

自分や家族にとって必要ないと判断したサブスクは断捨離して、必要なサブスクだけを受けるようにすると気持ちもすっきりするし、節約にもつながります。(執筆者:松田 潔子)