年末年始の忙しさが去ると、財布の中身や家計が厳しいと感じます。

この記事では外国産OKの人に向け「肉を安く購入できる全国チェーン3つ&肉の見極め方」について紹介したいと思います。

ピンチのときこそ価格の安い外国産肉で上手に節約してみましょう。

肉を安く購入できる 全国チェーン3つ

避けた方がよい肉の見極め方

同じ売り場に並んでいる肉の見極めは重要です。

買わないほうがいい肉を見極めて、外国産のお肉を安く購入しましょう

肉の色

どの肉も、黒っぽく感じるお肉や乾燥しているように見えるものは避けた方がいいです。

牛肉だと少し赤くて深みのある色をおすすめします。

豚肉と鶏肉についてはピンク色をおすすめですが、ただ、スネや肩の部位や黒豚などの種類によっては、新鮮でも黒っぽいことがあるので注意してください。

肉同士が重なっている部分は黒くなることもありますが、こちらは問題ありません。

脂肪の色

牛肉と豚肉については、乾燥が原因で赤身部分から剥がれているような脂肪や黄色味が強い肉はおススメできません。

ほぼわからない白色ぐらいからほんのり黄色味がある白っぽい「乳白色」の脂肪がついた肉を選ぶことをおすすめします。

鶏肉の場合はエサの中に含まれる「トウモロコシ」の影響で脂肪が黄色味がかっているものも少なくありません。

ブラジル産の鶏肉は国産に比べて脂肪が黄色味がかっていることが多いですが、これはトウモロコシの品種による違いなので気にしなくても大丈夫です。

ブロイラーの場合の鶏肉は、毛穴が目立つもので皮部分が黄色味がかっているものをおすすめします。

ドリップ

血の汁(ドリップ)が多いものは避けた方がいいのは、すべての肉に共通です。

冷凍の肉を解凍し、長時間経っている場合に出やすいもので、旨味が損なわれていることが多いので注意してください。

肉を安く購入できる全国チェーン1:ツルハグループ

「ツルハドラッグ」や「くすりの福太郎」、「ウェルネス」、「レディ薬局」などを運営するツルハグループでは、精肉を販売している店舗もあるので要チェックです。

外国産だけでなく、国産肉も格安で売っていることが多く、半額のタイムセールと重なれば50円など驚きの価格で購入できることもあります。

精肉を販売している店舗では野菜を売っていることもあり、割引率も高いので、ぜひお肉を見たついでにチェックしてみてください。

肉を安く購入できる全国チェーン2:驚安の殿堂ドン・キホーテ

家電や雑貨を販売しているイメージの強い「驚安の殿堂ドン・キホーテ」が、店舗によっては精肉を販売していて割安なことが多いです。

ただし、1キロなど大きなパックで販売されていることが多いので、小分けするジップロックや手間にかかる時間も考慮して購入することをおすすめします。

肉を安く購入できる全国チェーン3:業務スーパー

1回で使い切れるサイズのパックも多く、ドンキのように大きなパックで販売しているものもあるので、用途に合わせて選んでください。

【肉の味が気になるときの調理方法】

いつもは国産ブランドのお肉を食べている人が、割安なノンブランドの国産牛や外国産の肉を食べると、パサパサ感や旨味のなさを残念に感じてしまうかもしれません。

おすすめなのは、カレーやシチューといった味が濃い料理に使うことです。

肉じゃがや煮込み料理もおすすめですし、肉の筋を切ったり、残った炭酸水やアルコールに1時間以上浸したりしておくとやわらく調理できることもあります。

料理によって使い分けがおすすめ

家計がピンチのときだけ外国産の肉を取り入れるのもひとつの方法ですが、安くてもおいしい肉や部位を見つけておき、料理によって使い分けするのがおすすめです。

ぜひ、カレーやシチュー、煮込み料理などには外国産の肉を使い、少しでも節約につなげてください。(執筆者:山内 良子)