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大戸屋福袋2023発売決定!元取れどころか2倍以上の価値な2種類、その中身とお得度合いを紹介

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大戸屋福袋2023発売決定!元取れどころか2倍以上の価値な2種類、その中身とお得度合いを紹介

コロナ一色だった昨冬と比較して、今年は福袋商戦が盛り上がっている印象があります。

おいしい定食が食べられる「大戸屋」でも、お得な福袋、その名も「まんぷく袋」を販売します。

オリジナル商品と綴りクーポンからなる福袋2種類は、絶対に元が取れるお得な内容となっていますのでご紹介します。

大戸屋福袋2023

5,000円の「特盛」と、3,000円の「大盛」どちらも絶対元取れ

大戸屋の2023福袋には5,000円の「特盛」と、3,000円の「大盛」の2種類があります。

どちらも

  • 大戸屋のオリジナルグッズ
  • 綴りクーポン

から成り立っており、綴りクーポンだけで元取れ達成、グッズと合わせると購入価格の2倍以上得します。

注目の中身をそれぞれ紹介します。

1. まんぷく袋 「特盛」店頭販売価格 5,000円(税込)

5,000円のまんぷく袋 「特盛」の中身は、以下が入っています。

5000円の福袋

≪画像元:大戸屋

  • 大戸屋 謹賀七福味(七味2種セット、各12g) / 1箱
  • しそひじき 50g(ふりかけ) / 2袋
  • もちもち五穀ご飯 30g / 12袋
  • ごまめしお 30g(大豆入りごま塩ふりかけ) / 2袋
  • 黒酢あんの素 150g / 6袋
  • 大戸屋のおしょうゆ 200ml / 1本
  • 満ぷくーぽん / 2冊(300円引×10枚)

大戸屋でお食事券として利用できる「満ぷくーぽん」は3,000円×2冊分=6,000円分入っています。

「特盛」の販売価格は5,000円ですから、クーポンだけで、元取れどころか、かなり得していますね。

さらに大戸屋と「八幡屋礒五郎」がコラボした「七福味」など、大戸屋らしさ満開のオリジナル商品が5,600円相当入っています。

五穀ご飯がおうちで食べられるキットもうれしいですね。

「特盛」全体で1万1,600円相当ですから、購入価格の倍以上の価値です。

2. まんぷく袋「大盛」店頭販売価格 3,000円(税込)

3,000円のまんぷく袋 「大盛」の中身は、以下が入っています。

3000円の福袋

≪画像元:大戸屋

  • 大戸屋 謹賀七福味(七味2種セット、各12g) / 1箱
  • しそひじき 50g(ふりかけ) / 1袋
  • もちもち五穀ご飯 30g / 6袋
  • ごまめしお 30g(大豆入りごま塩ふりかけ) / 2袋
  • 黒酢あんの素 150g / 2袋
  • 満ぷくーぽん / 1冊(300円引×10枚)

大戸屋でお食事券として利用できる「満ぷくーぽん」は3,000円×1冊=3,000円分入っています。

まんぷく袋 「大盛」の販売価格は3,000円ですから、クーポンだけで元取れ確定です。

大戸屋オリジナルグッズが3,260円相当入っていますので、合計6,260円は販売価格の倍以上の価値です。

「満ぷくーぽん」の使用注意点

満ぷくーぽん」は、1冊あたり、300円割引券が10枚綴りで入っているクーポン券です。

  • 3,000円の福袋には1冊
  • 5,000円の福袋には2冊

入っています。

1会計につき、1人1枚利用でき、大戸屋ごはん処全店で利用できます。

注意点

  • 1回の会計で1人1枚まで利用可
  • 1人あたり500円(税込)以上のお会計で利用できる
  • 他の割引サービスとの併用はできません(ただし、大戸屋スタンプカード特典は併用可)
  • 利用有効期限は2023年7月31日まで

対象外店舗

以下の店舗では満ぷくーぽんは利用できないので注意してください。

  • イオンモール高崎店
  • イオン天王町店
  • イオンモール日の出店
  • アリオ亀有店

購入方法と販売期間

全国の大戸屋ごはん処の店舗で購入できます

インターネットからも予約と購入が可能です。

インターネットからの注文では、好きな店舗を指定し受取日時を設定できます。

販売期間

2022年12月27日(火)~1月15日(日) の期間中、数量限定で販売

2022年12月15日(木)よりネットオーダーより事前予約受付開始

数量限定での販売ですので、確実にゲットしたい方は12月15日からネットオーダーで事前予約してください。(執筆者:元地方テレビ局記者の主婦ライター 石田 彩子)

《石田 彩子》
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石田 彩子

執筆者:元地方テレビ局記者の主婦ライター 石田 彩子 石田 彩子

新卒で地方テレビ局の記者を経験し、人材サービス会社のウェブ担当や、広告代理店でテレビショッピングの考査担当などを経て、3年前から退職し専業主婦になりました。戦略的な家庭経営を目指しています。世帯年収が200万円ダウンしても、貯蓄ペースは退職前の額を維持。特技は食洗機に食器をきっちり収めること。趣味はフィギュアスケート観戦で、最近は子供といっしょにリンクで滑ることも。 寄稿者にメッセージを送る

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