メルカリで欲しいアイテムを探す理由は、やはり

「できるだけ安く買いたいから」

ではないでしょうか。

そうであるならよりお得に買えるよう、ある程度のノウハウを持ってメルカリを利用するのが賢い使い方といえます。

そこで今回は、メルカリを使って少しでも安く商品を購入するために、小技やポイントについてご紹介していきましょう。

過去取引みてリサーチ

検索キーワードを変えてしっかり相場を調査する

まず1番大切なのが、欲しいアイテムの相場をしっかりと調べることです。

当然と言えば当然なのですが、たまたま欲しかったアイテムがオススメに出てきた時などに、つい「安い!」と思うとそのまま購入してしまったと言う経験は、筆者だけのものではないはずです。

少しでも安く買いたいのなら、購入前にまずしっかりと相場をチェックすることが肝心です。

その場合アイテムの名前で検索することになるのですが、検索する際には、ものによっては商品名をカタカナと英文字の両方で検索するなどといった工夫も必要です。

出品者によっては商品名をそのまま使わないこともあるので、商品名以外のキーワードで検索してみると、より確実に最安値の商品が見つかるかもしれません。

さらに検索結果を「価格の安い順」でチェックすると、最安値のアイテムが見つかりやすくなります。

他の出品物をチェックする

最安値のアイテムが見つかったら、次に価格交渉となります。

メルカリでは多くの場合「値引き」が前提となっているため、すぐに買わないと誰かに取られてしまう心配がないのであれば、まずは価格交渉をしてみましょう。

その際にポイントとなるのが、欲しい商品の出品者の出品物から、過去の取引のコメントをチェックすることです。

すでに売れている商品のコメントのやりとりをチェックすれば、過去の取引でどの程度の値引き交渉がされ、どの程度なら応じてくれているかが確認できます。

価格交渉に応じていない場合は、値引き交渉をすると出品者に嫌われて、場合によってはブロックされてしまうので、このような事前調査をすることをオススメします。

出品者の値切り許容度をリサーチ

値切り交渉は2段階で

さて、ではいよいよ値引き交渉となるのですが、値引き交渉のカギはまずいくら値引きして欲しいのかという希望額の設定です。

出品者が出品物をすぐに売りたがっている場合は、思ったより多くの値引きを覚悟していることもあり、それよりも少ない値引き額を希望すると、ある意味損をしてしまいます

そのため最初の値引き交渉は、

  1. 少し多めの値引きを希望し、
  2. それでダメだったらもう少し値引きを少なくして交渉する

という方法が、よりお得に購入するためのテクニックとなります。

極端な値切りはNG

しかしこの値引き交渉が、あまりにひどいと出品者が気分を害して、場合によってはブロックされてしまいます。

では常識的な値引き交渉の金額とは、どの程度なのでしょうか?

これは筆者の個人的な経験などからの平均値なのですが、原則的に応じてもらえる値引きの割合は10%前後です。

例えば5,000円の商品なら500円、1万円の商品なら1,000円が、常識的な値引き交渉の額となります

そのため、先ほど説明した2段階のテクニックを使うのなら、1万円の商品ならまず1,500円の値引き交渉からスタートして、最終的に1,000円値引きで交渉成立というのが、基本パターンとなります。

もしこれ以上の値引き要求をしてしまうと、本来なら1,000円程度の値引きができたのに、出品者が気分を害して値引きしてもらえなくなってしまう可能性もあります。

メルカリをさらにお得に利用するためには、確実に最安値の商品を見つけ、できるだけ上手に値引き交渉をすることが重要となります。

値切りNG派の地雷を踏んだらダメ

メルカリでお得に取引するポイントは

値引き交渉は自分と出品者の心理戦ですが、相手の気持ちをきちんと理解しておかないと失敗する可能性は高くなります。

まずは今すぐ買わなければなくなってしまうようなアイテムでなければ、

  • しっかりと最安値の商品をチェックすること、
  • そして出品者に悪い印象を持たれないように、慎重に、かつ大胆に値引き交渉する

という2点を心がけてみてください。(執筆者:メルカリ取引700回以上 石神 里恵)