「投資は怖いかも」と思って銀行預金だけにしている人は多いようですが、銀行にただお金を預けることも1つの投資です。
銀行口座にお金を預けていると、普通預金金利として年率0.002%程度の金利が口座に入ります。
100万円預けていても、たったの20円程度です。
預金の額はたしかに減ることはないため元本割れのようなことは起こりませんが、増えることもほぼゼロに近い状態です。
しかし、投資に対する知識をつけてご自身の資産構築のために行動すれば、ローリスクで長期的に資産が少しずつ積み立てられていくということがどのような人でも可能な時代になってきました。
今回は、「それでも投資はまだ怖い」という方向けに、さらにローリスクで投資を始められる「楽天ポイント投資」を紹介していきたいと思います。
目次
楽天証券とポイント投資の仕組み

楽天ポイント会員であれば、楽天証券に登録して今すぐに投資を始めることができます。
登録が済んだら、ほんの数クリックで投資が始まります。
仕組みは非常に簡単で、個人の現金を証券口座に入金するのではなく、
というものです。
楽天ポイントの貯まりやすさなどについては過去の記事でも紹介しましたが、貯めたポイントがさらにお金を生み出す仕組みを自動化できるため、どのような人にもおすすめできる内容です。
もちろん投資にはリスクがありますが、個人で銘柄を選ぶのではなく楽天に任せる方法を選べば、ハイリターンは狙えないかもしれませんが長期的に着実に利益を得られることでしょう。
ポイント投資のやり方
楽天証券への登録がまだ完了していない方は、登録から始めてください。
完了済みの方は、楽天証券ポイント投資と調べれば専用のページに移行します。

こちらからご自身のやりたい投資方法で、今すぐに投資を始められます。
ポイント投資のコツ、考え方
投資には大きく分けると、短期と長期があります。
ここで詳しい内容は記載しませんが、ポイント投資の場合には長期的投資と考えて臨むことをおすすめします。
楽天証券ポイント投資では、
投資家から集めたお金を専門家(ファンド)が運用し、利益を作る
【国内株式】
自身で購入したい株を選択し、ポイントで購入する
【バイナリーオプション】
円の為替レートに対し、円安円高を予想し投資する
の3つから投資方法を選択できます。
これらにはある程度の知識が必要とされますが、「がっつり投資をするぞ!」という方ではない初心者の方には、投資信託の「ポイント積立投資」がおすすめです。
リスクが非常に低いことと、ご自身で銘柄を取捨選択する労力が掛からないため、簡単に少しずつ資産構築できるからです。
高額投資をすることは、専門知識の積み上げが非常に重要なことと再現性の低いケースが非常に多いため、リスクが高くなります。
しかし、少額のポイントを決まったタイミングで積み立てていく長期投資は安定的な資産構築につながりますので、ご自身でも投資について学びながら実践してください。

銘柄に悩まない「ポイント少額投資」でおすすめのファンド
楽天が厳選したおすすめのファンドが多数紹介されていますが、今回は私の独断と偏見で資産タイプ別におすすめファンドを紹介したいと思います。
株式資産タイプ
まずは、株式資産タイプのおすすめファンドです。
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
S&P500とは、米国の株価指数の1つです。ニューヨーク証券取引所やNASDAQ等の上場企業の中から代表的な500銘柄を時価総額で加重平均することで指数化しています。
こちらのファンドへの投資はアメリカ主要企業500社に投資していることになるうえに、米国の相場全体の動向を知るきっかけにもなるのでおすすめです。
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
こちらは前述の米国株式のみではなく、全世界を対象にしたファンドです。
低コストで全世界の株式に国際分散投資できる内容です。長期の資産形成に非常に適していて、NISAなどでも活用される事例が非常に多い定番の内容です。
コモディティ資産タイプ
コモディティとは商品の事を指し、主に原油やエネルギー、金、プラチナなどが一般的です。
iシェアーズ ゴールドインデックス・ファンド(為替ヘッジなし)
金は世界的にも価値が認められている投資先として有名ですが、こちらの「iシェアーズゴールドインデックスファンド」は、運用コストも低く初心者におすすめの投資先と言えます。
紹介しだすときりがないので、今回はこの3つにとどめておきます。
楽天の総合的なランキングなども活用して、ご自身の投資先を選んでください。
また、最近話題のビットコインなどの仮想通貨もコモディティに分類されます。
仮想通貨投資も楽天ポイントを使ってできますので、興味のある方は楽天が提供しているサービス「楽天wallet」からポイントでの購入をしてください。
余剰ポイントを投資に回す
お得にポイントを貯めながら、余剰ポイントを使ったポイントをはじめてみてください。(執筆者:前園 将一)