楽天市場の中にはさまざまなデパコスの公式ショップや、大人気コスメの公式ショップがあり、その公式ショップ数も年々増加しています。
百貨店や直営店に行かないと購入できなかったコスメも、今やネットで購入でき、それが楽天市場ならポイントが付きます。
さらにポイントを使えてお得に購入できるので、楽天経済圏の方は必見です。

目次
楽天市場の公式ショップのラインナップがすばらしい
高級コスメブランドのデパコスから中価格帯の実力派コスメ、話題の韓国コスメ、ドクターズコスメやプチプラなど、幅広く取り扱っています。
見ているだけでもワクワクしてしまうので、予算を忘れて買いすぎないようご注意ください。
・ クリニーク
・ エスティ―ローダー
・ MAC
・ ランコム
・ ルナソル
・ シュウウエムラ
・ SKⅡ
・ DHC
・ ファンケル
・ アテニア
・ クリオ
・ 魔女工場
・ タカミ など
公式ショップのメリット
公式ショップは、基本的に割引などはなく定価で購入します。
百貨店や直営店でのお買い物と同じです。
公式ショップでなければ値引きされ安く購入できるサイトもありますが、公式ショップだと偽物の心配もなく安心して購入し、使えます。
その「安心安全」が公式ショップの良いところです。
他にも公式ショップならではのお得なセットがあったり、サンプルがもらえたりなどのメリットもあります。
ブランドによって無料でラッピングしてもらうこともできます。
楽天カードユーザーがよりお得に購入するには
楽天市場に出店しているコスメの公式ショップで、楽天カードユーザーがよりお得に購入するための方法を4つお伝えします。
(1) お買い物マラソンに参加
「お買い物マラソン」は、楽天市場のショップを買い回り、税込1,000円以上お買い物すると1ショップ1倍ずつポイントの倍率がアップするキャンペーンです。
最大10倍のポイントが獲得できるので、複数のショップでまとめて購入するときは楽天ポイントがいつも以上に多く貯まります。
定価のコスメもポイント還元されると実質値引きされたようなお得感があります。
(2) 期間限定のキャンペーン
ブランドによっては
「〇〇円以上購入で300円ポイントプレゼント」
などポイント還元されることもあります。
お買い物マラソンや楽天スーパーセールなどのキャンペーンと同じタイミングで、ポイント高還元をしていることも多いので、お得な期間を見逃さないようにしたいですね。
(3) 5と0のつく日はポイント5倍
毎月5か0のつく日(5・10・15・20・25・30日)のお買い物が5倍になるキャンペーンも狙い目です。
毎回エントリー必須なので忘れないよう気をつけましょう。
(4) ポイントを使うには毎月18日「ご愛顧感謝デー」がお得
「ご愛顧感謝デー」は毎月18日に行われるキャンペーンで、保有ポイントでの支払いもポイントアップの対象です。
通常だとポイント支払いはポイントアップ対象外なので、貯まったポイントでお買い物するときは18日が狙い目です。
エントリー必須なので買い物前に済ませましょう。
楽天公式ショップで買える大人気コスメおすすめ3選
楽天公式ショップで買えるおすすめブランドと大人気コスメ3選を紹介します。
1. アテニア

アテニアはクレンジングが大人気のブランドです。
ブランドのコンセプトを「一流ブランドの品質を1/3価格で提供することに挑戦しつづける」と掲げています。
そのコンセプト通り、ハイクオリティなのにお手頃価格なのが特徴です。
「スキンクリアクレンズオイル」税込1,870円がおすすめです。
実はアテニアはファンケルと同じグループ会社で、品質が良いのも納得だと感じます。
2. MAC

MACは、お買い物マラソンに合わせてポイント10倍のキャンペーンをおこなっていることもあります。
購入の際はお得なタイミングをねらってください。
「ミネラライズスキンフィニッシュ ライトスカペード」税込4,620円は、トップを走り続ける不動の人気ハイライトです。
微細なパールが肌にツヤと透明感を演出します。
肌本来のツヤかのような自然な仕上がりで、年代問わず愛されているMACの名品です。
3. ラロッシュポゼ

ラロッシュポゼは化粧下地が大人気のブランドです。
「UVイデアXLプロテクショントーンアップ」税込3,740円は、SNSで見ない日はない人気製品です。
楽天市場公式ショップには限定セットがあり、242円プラスすれば、1,260円相当の「洗顔料・化粧水・クリームのスキンケアセット」がついて、税込3,982円で購入できお得です。
楽天市場公式ショップならお得で安心
デパコスや人気コスメでもポイントが貯まり使える楽天市場には、公式ショップならではのさまざまなイベントやキャンペーンがあります。
利用してお得なお買い物にお役立てください。(執筆者:石井 真琴)